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 アメリカ・オバマ政権は、性転換に関する治療を認めない方針を打ち出した。この度報告書で、性転換は危険な行為でありやめるべきであると発表された。政府は性転換治療が全米で禁止されることを望んでいるが、法制化は各州の自治権に委ねられている。現在のところ、ワシントン特別区を始め4州で禁止され、21州で議論されている。これによって、両親は同性愛から異性愛者へ転換させることは出来なくなる。そして既に連邦最高裁判所は同性愛者間の結婚は認める判決を下している。

 そしてネパールでは、女性の生理が不浄とされ、山小屋に閉じ込められる地方もあるのだという。
 http://www.huffingtonpost.jp/wotopi/-_111_b_5229881.html

 日本では性に関する様々な問題は存在するものの、はっきりしとした見解を打ち出すことがなかなか出来ないし、国民的議論にもなりにくい。アメリカとネパールの問題は一見何の関連性もない。しかし、日常生活に及ぼしている影響や人々の関心度の高さという点でアメリカやネパールそして多くの国では、日本では想像出来ないほど高い。生活への影響の背景にはやはりそれぞれの宗教観が横たわっており、宗教意識の薄い日本ではなかなか認識されにくい問題なのである。世界と益々深く関わっていくこれからの時代に日本人としても意識を高めていく必要があるのではないか。性とは命の問題である。

引用:
GOSPEL PRIME (ブラジル)
http://noticias.gospelprime.com.br/eua-barra-terapia-para-conversao-da-sexualidade/