
イスラエルにとってアメリカは、最大の軍事的援助国である。2008~2019年の10年間に300億ドルの軍事支援の協定をブッシュ政権時の2007年に締結している。しかし、アメリカなどによるとイランの核合意後、関係に亀裂が生じている。
アメリカ・ケリー国務長官とイスラエル・ネタニヤフ首相が今月22日、ネタニヤフ首相のドイツ訪問に合わせて、ベルリンで会談した。そしてアメリカ・ジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長は今週イスラエルを訪問し、今月末にはイスラエル・モーシェ・アアロン国防大臣がワシントンを訪問する。更に来月9日には、ネタニヤフ首相もワシントンを訪れることが予定されている。
イスラエルはイランとアメリカ・中国・ロシア・イギリス・フランス・ドイツ6カ国による核合意やパレスチナ問題への国際的圧力などによって追い詰められており、アメリカへの再接近によって事態の打開を図っているとみられる。
画像及び引用:
GOSPEL PRIME (ブラジル)
http://noticias.gospelprime.com.br/israel-retoma-negociacoes-eua/