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 深刻な経済危機にあるザンビアで今週日曜日(10/18)、エドガー・ルング大統領が、危機を脱するために神に祈り、断食する命令を出したニュースは、既に国内メディアも伝えている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-00000045-jij_afp-bus_all

まずは宗教人口割合を見ると

人口の80%以上をクリスチャンが占め、ルング大統領自身、キリスト教をベースにした国作りを訴え、今年1月の選挙に勝利し、 大統領に就任した。


 このような宗教色の強い発言を表明するリーダーは、決して珍しくない。 【ドイツ・メルケル首相】信仰は政治決断に欠かせないの記事にも書いたが、イスラム化が進み、シリアからの難民問題に直面するヨーロッパの現状に対してドイツ・メルケル首相は、「我々ヨーロッパ人には宗教を持ち、それを実践しそして信仰する自由がある。教会に戻り、ルーツであるキリスト教精神を深く学ぼうではないか。それこそイスラム教徒への理解に繋がる。 」と発言している。日本人には理解出来ないアプローチかもしれないが、様々な国際問題が山積する現代に、世界では宗教が再びクローズアップされてきている。



 画像及び引用:

GOSPEL PRIME (ブラジル)
http://noticias.gospelprime.com.br/presidente-jejum-deus-tire-crise/
参照:バチカンラジオ
http://en.radiovaticana.va/news/2015/01/25/edgar_lungu_declared_winner_of_zambias_elections/1119899 
ザンビアレポート
http://zambiareports.com/2015/01/17/edgar-lungu-urges-church-guide-zambia/
YAHOOニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-00000045-jij_afp-bus_all