ロシアの政府系メディア、スプートニク・ブラジル版が伝えたところによると、

今月22日水曜日、日露平和条約締結へ向けた交渉が東京で行われると岸田外相がメディアに話したいうことです。


岸田外相によると、ロシア側からはイゴール・モルグロブ外務次官を中心とする代表団が出席し、日本側は原田前駐ロシア大使率いる代表団が対応するとしています。



スプートニク・ブラジル版には、北方領土に関して、日本は1855年の日露通商条約を根拠に択捉、国後、歯舞、色丹の4島の領有権を主張しているが、ロシアは第二次世界大戦後はロシア領であって、ロシアはこれについて一切妥協しないと述べられています。



このニュース

外務省ホームページには。。




今までの発想にとらわれない「新しいアプローチ」で交渉を精力的に進めていく

と記されています。。

そして、スプートニク・ブラジル版には北方領土の交渉内容が具体的に書かれています。。



でも、書いていいのかなあ。。僕ごときが書いても問題ないんでしょうが。。やめときます。

どこかに出てるかなとサイトを検索するも、、日本語では出てないんですね。


一応


ヒントは明治維新です。。



飯山一郎さんがさかんにおっしゃていますが、、本当にそうなっていくのかなあ。。


こうなったら、ブラジルに移住するしかないかな。。


画像:パブリックドメイン