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カルラ・ドゥアルテさん。28歳。独身。


彼女は6年前、それまで5年間付き合ってきた彼と別れ、


最初の数か月は、別れた彼のことが忘れられずに寂しく孤独な毎日が続きました。


時間が経つにつれ、神様のみこころや計画を優先する気持ちが沸いてきて、聖霊こそ最高のパートナーであり、決して自分を見捨てないことがわかってきました。


そして、彼女の日常生活での態度を通して、周りの家族や友達も彼女の変化を感じるようになりました。


そんな中始めたブラジル国内旅行では、多くの人や思いもよらない場所との出会い、そして祈りや信仰を通して神様の大きな愛を体験しました。


彼女は新たな男性との「出会い」を神様に真剣に祈りはじめましたが、その間も充実したシングルライフを十二分に楽しむことが出来ました。勉強、旅行、仕事のスキルアップなどなど、シングルならではの有効な時間の使い方が出来たのです。

カルラ・ドゥアルテさん


そして、半年ほど前に、とうとう神様は新しい彼氏をプレゼントしてくれました!!!そのことをSNS上で公表すると、「あなたの人生満たされたね!!」「本当の幸せが来たね!!」などなどの祝福の言葉が友人から寄せられましたが、その言葉に彼女は違和感を覚えました。


それは、彼女のシングルとしての生活がいかに楽しく特別なものだったかをメッセージを寄せてくれた人たちが知らないからだろうと感じました。


第1コリントへ手紙7章には、神様に従うことこそが重要です。とあります。独身であるとか、既婚であるとかは関係ありません。神様のみこころに従うことこそ、本当の揺るがない幸せです。みこころにかなう生活態度、日々の生活の中でのひとつひとつの選択こそが、神様を喜ばせるのですから。


彼女はいいます。


結婚が幸せの条件ではない。
幸せのために誰かを求めてはいけない。わたしたちは神様の御前で完璧なひとりの人格者として幸せなのですから。


彼女自身、結婚を否定はしません。でも幸せは結婚するかしないかに関わらないことを、彼女の充実したシングルライフを通して学んだのです。


彼女のこの証を通して、改めてクリスチャンとはどういう人生を歩むんだろうということを考えさせられました。。



彼女にとって恋愛から結婚へというレールは、幸せのための必須条件であったように思います。


ですが、彼女が予期しなかったさまざまな経験の中で、幸せは神とともに歩むこと。聖霊の導かれるままに歩むことこそ幸せの秘訣なのだと考えるに至ったのだと思います。


彼女が何かしたわけではありません。神様が導かれ、彼女にそういう思いを与えられました。。



クリスチャンの人生とは、、ズバリ、、



受け身


なんだということです。

ウイリアム・ペンという人物をご存じでしょうか?

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possibly by Sir Peter Lely - Library of Congress, American Memories site, Historical Society of Pennsylvania

アメリカ・ペンシルベニア州の開拓では、原住民とも話し合いを持ち、平和的に共存する道を開き、公正な裁判、三権分立、信教の自由、自由選挙といった仕組みを導入してアメリカ民主主義の基礎を築いた人物です。

彼は熱心なクエーカー教徒(プロテスタントのグループ)でしたが、「遣わされる前に走る」すなわち、神の導きなくして勝手に行動しないことを戒めていました。個々の役割はキリストが教えてくださいます。。




み言葉にもあります。

神を求める人はいない。(ローマ3章11節)



クリスチャンとは救われている人。そしてキリストの体を構成するひとつの器官となった人です。



神様が選び、救ってくださり、本当に大事なことを教えそれができるように導かれる人です。



神様に至れり尽くせりで扱われる人です。。


だから何も心配する必要はありません。