酒に酔ってはいけません。(エペソ5章18節)

好色、不道徳、他人の妻の横取りなどを‐‐を全く気にもかけていない多くの者を見て、悲嘆にくれるのではないでしょうか。(Ⅱコリント12章21節)

などなど、

確かに「禁欲的」に見えます。。確かに。 

今日はヘブル人への手紙を通してその辺りを考えてみたいと思います。

イエス・キリストにより、御前でみこころにかなうことを私たちのうちに行い、あなたがたがみこころを行うことができるために、すべての良いことについて、あなたがたを完全な者としてくださいますように。(13章21節)

「禁欲」ってなんでしょうか??

性欲、金銭欲、物欲、食欲などの欲望をなんとか自分の力で抑制しようということです。自分の力で、ですね。

でもこの箇所読んでみてどうですか?自分の力ではなくて、

イエス・キリストによってです。

キリストが良いことが出来るように私たちを整えて下さる。と言ってます。

さらに、

すべての人との平和を追い求め、また、聖められることを追い求めなさい。(12章14節)

聖められることを、、ってなってます。受け身です。受動態。

はい、イエス・キリストが聖めてくださるから受け身なんです。自分で自分自身を頑張って聖める必要は一切ありません。というか、出来ませんよ。そんなこと。性欲に打ち勝つことが出来る人って、ある意味異常ですよね。。

キリストが全部やってくれるんです。だから我々は全てキリストに任せればいいんです。それでいいんです。

これがキリストを信じるってことです。んでもって、これだけです。キリスト教って。簡単すぎるでしょ!!

ここはキリスト教の実に大事なポイントですから。



聖書を読む時に気を付けなければいけないことは、

文脈(コンテクスト)を意識する

ってことです。キリスト教は禁欲的だと思っている人って、一か所 だけを切り取ってそこだけを強調する人が多い気がします。


そしてそして、キリストにすべてを任せた人には、良い事が出来るようになるだけではなくて、生きていくために必要な物は全て与えてくれます。

何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。・・・しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。(マタイ6章31~33節)


はい。大丈夫です。至れり尽くせり、ディスニーランドより遥かに魅力的じゃないですか??


この理解がないと、、世界を見誤りますよ。。

だから全世界でキリスト教徒が20億人もいるんですよ。今、ヨーロッパへ避難しているイスラム教徒がぞくぞくとキリスト教に改宗しています。。だってディズニーランドよりも魅力的ですから。。その訳についてはこちらもご参照くださいまし。なぜなのかわかります。



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個人的には日本語以外の聖書をお勧めしています。。その理由は、こちらをご参照ください。英語などわかる方は是非。

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