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 普段、自身のプライベートについて明かさないドイツのアンジェラ・メルケル首相は、今年がドイツ統一から25周年となるのに合わせ、ドイツSüddeutsche Zeitung (南ドイツ新聞)のインタビューに応じ、自身の人生の経験や考えについて語った。 

 牧師の娘ではあるけれども、神の存在を疑ったこともあった。しかし決定的に信仰を捨てることはなく、神への信仰は私にとって 人生の中心であり続けている。信仰と宗教は私だけではなく多くの人々にとって、純粋に尊厳を感じるものではないか。私達は神の被造物であって、信仰は政治決断をよりよく導く欠かせないものでもある。

と、明確にキリスト教への信仰を表明した。今月13日の投稿でも伝えたが、ヨーロッパのイスラム化に関連して、「我々ヨーロッパ人には宗教を持ち、それを実践しそして信仰する自由がある。教会に戻り、ルーツであるキリスト教精神を深く学ぼうではないか。それこそイスラム教徒への理解に繋がる。」との見解を表明している。

 ドイツでは、キリスト教会メンバーが年々僅かながら減少してきており、信仰は重要であると答えた12~25歳の若年層プロテスタント信者は僅か32%というアンケート結果もある。

 引用:EVANGELICAL FOCUS(スペイン)
http://evangelicalfocus.com/lifetech/1042/Merkel_Faith_in_God_makes_many_political_decisions_easier
http://evangelicalfocus.com/europe/1057/Belief_in_God_important_for_only_32_of_young_German_Protestants