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 中国に住むペンネームYukiさんは、ここ数年ネット環境やスマホの普及で聖書やキリスト教関連書籍に用意にアクセス出来るようになったとし、聖書を持つこと自体処罰の対象であった中国では驚くべき変化であるとしています。

 そして、アメリカに留学する多くの中国人留学生がクリスチャンになるケースが増えていると、アメリカ・Foreign Policyが報じています。アメリカ・インターヴァーシティー・クリスチャン・フェローシップのグレゴリー・ジャオさんによると、当団体に関わる5000人程の留学生のうち1600~1800人程が中国人留学生であるとのことです。またニューヨーク大学のチャプレン・ヴァレリー・オルゾウスさんは、提供するキリスト教の霊的プログラムを学ぶ学生の殆どが中国人留学生であると話しその理由として、

英語の習得、そしてアメリカの文化や民主主義を知りたいという強い欲求です。

としています。一方、パデュー大学の社会学講師であるYang Fenggangさんは、

新しい場所に行くと、なぜここに来たのだろう?どうしてこんなことが起こったのだろうといった移民としてのアイデンティティーを探し始め、その疑問にキリスト教が答えてくれている。

と説明しています。アメリカ・ピューリサーチセンターは、2010年にはおよそ6700万人いるとされる中国国内キリスト教信者数は2030年には2億5000万人に達し、世界最大のキリスト教信者数を抱えることになるだろうと予測しています。

このような現象を踏まえ、専門家の一部は、中国人の宗教体験の増加は、経済改革の結果ではないかと指摘しています。

引用&画像:GOSPEL PRIME
https://noticias.gospelprime.com.br/tecnologia-faz-cristaos-chineses-terem-acesso-a-biblia/
EVANGELICAL FOCUS
http://evangelicalfocus.com/lifetech/1376/Thousands_of_Chinese_students_become_Christians_in_US_universities