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ブラジル大手テレビ局「GLOBO」の人気ドラマ「I Love Paraisópolis」。Paraisópolis(パライゾッポリス)に住む婦人エヴァの親友が亡くなり、残された娘マリを養子として迎えることになった。マリと実の娘ダンダとの間には姉妹ながらも友情が育まれ、共により良い生活を求めて生きていく。。そんな日本の朝ドラのような、一昔前のアメリカドラマで日本でも度々放映された「大草原の小さな家」のような爽やかなドラマが人気放送中だ。

このドラマでは、今年6月にリオデジャネイロで発生した現地土着宗教を信仰する少女が、ある福音派クリスチャンに迫害された事件に着想を得た場面が登場する。石打にされ頭から血を流す少女の前に現れたエヴァは、迫害してる福音派クリスチャンに対して、「私はエバンジェリカル(福音派クリスチャン)として恥ずかしい。本当のクリスチャンはそんなことはしない!」と一喝する。

世界を震撼している中東でのイスラム国(IS)による迫害行為。またここ数年ブラジルで急増する福音派クリスチャンがブラジル社会にも大きく影響を及ぼし始め、政界にも進出している有名牧師による権力闘争や、福音派による迫害行為に一石を投じている。

画像及び引用:
GOSPEL PRIME (ブラジル)
 http://noticias.gospelprime.com.br/novela-globo-evangelicos-umbandista/