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「語学が出来る」というのは、読む、書く、聴く、話すの4つのスキルが習得出来た時に、本当に出来ると言えるのではないかと思います。語学は現地に行って生活すればなんとかなるのでは?なんて考えていませんか?これは、間違いです。日本語が流暢に使いこなせるのも、日常生活での会話だけではなく、小学校や中学校での体系的な国語の学習などによってようやく読む、書く、聴く、話すことがバランスよく出来るようになったのではないでしょうか?

私自身、10代後半にブラジルで2年近く生活し現地の高校にも通いましたが、当時の私は自分に自信がなくいつも不安定な精神状態の中、落ち着いて勉強する事が出来ずに全くポルトガル語が習得出来ませんでした。なんとなく海外で生活しているだけでは、語学は身に付かないことを実感致しました。

「語学」なんていうとアカデミックに聞こえてしまいますが、語学は、ハッキリ言って肉体労働です。体育会系です。
まずは、何といっても文法です。英語ならば、本屋にいけば文法書はいくらでもありますし、中学高校の文法書でも十分だと思います。そしてネットにも文法の解説サイトはいくらでもあります。。因みに、このブログを殊勝にも読んで下さっている方はブラジルに興味をお持ちの方が多いのではと思いますので、、こちらのサイトをご紹介しておきます。私も時々参考にしています。

ポル語る.com 

まずは、文法マスターするにあたって大事なことは、日本語例文を見て正しく訳せるまで何度も繰返し書く。そして書くときは音読すること。。 これは大変なんですが、、これが出来るようになることが今後の大きな飛躍のカギです。野球でいえばキャッチボール、サッカーでいえばパスみたいなものです。。

そして、次のステップは、聖書の音読です。。 私がなぜ音読に拘るのかというと、音読する事によって覚えやすくなりますし、話す力や聴く力にもつながるからです。そして聖書はご存じのとおりキリスト教の経典であり、世界のベストセラーであります。なぜ聖書がいいかと申しますと、、

・基本的な文章が繰返し出てくる 。
・すぐに日本語訳聖書で意味を確認出来る。

そして、世界のベストセラーに触れることで、より良い国際理解に繋がります。聖書はキリスト教だけではありません。イスラム教やユダヤ教の教典(旧約聖書)でもあり、そして仏教などにも影響を与えています。

高い教材は決して必要ではありません。。。語学に必要なのは高いお金ではなく、高いモチベーションです。