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    風疹やトキソプラズマ症、梅毒、サイトメガロウイルスに妊婦さんが感染すると、赤ちゃんが奇形で生まれてくる場合もあると、BBC BRASILは伝えています。そしてレアケースですが、風邪も胚(妊娠初期の胎児の初期段階)に問題を及ぼす危険性があります。そして勿論、アルコール依存症や、放射能汚染、薬物使用も染色体異常の発生原因になるのは言うまでもありません。

  そして今問題の小頭症は、奇形の問題だけではなく、脳の成長期への悪影響が有ることも忘れてはいけません。サンパウロ連邦大学の神経小児科Luiz Celso Vilanovaチーフは、

脳の成長にとって、妊娠直後から生後数か月が非常に重要です。
と話しています。

この記事もお読みください。
小頭症の25歳女性 大学を卒業
http://raabinho.com/archives/3506277.html

奇形以外の症状も勿論あります。。
風疹

妊娠後20週前後くらいに感染すると、赤ちゃんが先天性風疹症候群にかかる危険性が高まります。症状としては、先天性心疾患、緑内障、白内障、網膜症などの視覚障害、難聴、精神や身体の発達の遅れなどがあります。先天性心疾患はチアノーゼという顔色や唇が紫色になる病気や心不全の症状を引き起こします。

先天性心疾患について
http://www.twmu.ac.jp/info-twmu/CardiovascularSurgery/guide/treatment/congenital/part02/part02_5.html


トキソプラズマ症

死産、流産、また赤ちゃんに精神発達の遅れ、視力障害、脳性麻痺を引き起こす場合があります。


トキソプラズマ症について
http://www.premama.jp/tokushu/check/021/index.html


梅毒

ここ数年再び日本でも増えてきていると言われています。赤ちゃんの先天梅毒、流産の危険性があります。

サイトメガロウイルス

妊婦になって初めて感染すると生まれてくる赤ちゃんに脳障害や難聴などの症状が引き起こされる場合があります。

サイトメガロウイルスについて
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/600/124738.html


引用:BBCブラジル
http://www.bbc.com/portuguese/noticias/2016/02/160202_doencas_microcefalia_zika_lab_rj