生活に神を

世界は辺境から変わる!

日本の片隅に生きる名もなきクリスチャンの徒然

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2019年09月

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「戦闘シーンの場合、ここで爆発があって、
向こうで発砲シーンがあるとすると、同時に50音を出すには
8時間かかりました。しかし我々のシステムでは、
数分で1万音を作り出すことができます。」

「このシステムはハリウッド映画の
約50作品ですでに使われています。」

と、サウンド・パーティクルのCEO、ヌーノ・フォンセカさんは
話します。 


ポルトガルのスタートアップなんてなかなか日本では
紹介されないかと思いまして、。。ちょっとご紹介します。


最初にこのシステムを採用したのは
スターウォーズの音響を制作した
スカイウォーカーサウンド社。
映画音響制作では世界で最も大きい企業です。


半年後にはメジャーなスタジオで講演ができました。
その後、人づてに広まっていったとのことです。


細かな部分を作成して火、風そして砂嵐などの映像を作る
コンピュータ・グラフィックス技術を音に応用したものだそうです。

サウンド・パーティクルス
https://www.soundparticles.com/


参照:DINHEIRO VIVO
https://www.dinheirovivo.pt/fazedores/sound-particles-tecnologia-portuguesa-ao-servico-de-hollywood/
 
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ブラジルの外交政策は、大統領の主義や信念が色濃く反映されます。
先週も、ワシントンで伯米(ブラジル・アメリカ)外相会談が行われ
アラウージョ外相は、信教の自由国際同盟の締結をアメリカ側に提案しました。


現在、ブラジル最大の貿易相手国は中国です。それを踏まえる時、
今回の提案はかなり思い切ったものであったと言えます。


中国は米中貿易戦争のあおりを受け、アメリカからの農産物の輸入が
難しい状況にあり、代わりにブラジルを含む他国から輸入を始めており、
ブラジル側としては、大した影響はないとの判断もあるかもしれません。


しかし、中国としては面白くない話であることは間違いありません。
このような中国への包囲網が狭ばまる背景によって、
日本、ロシアなどへ接近しているのかもしれません。


中国が最も恐れているのは、中国国民です。
国内を治めるために、最も重視しているのが経済です。


今後、信教の自由国際同盟なるものが本当に実現し、広まるのかは
まだわかりません。この提案が認められれば大したものです。
ブラジルの国際的影響力は高まるでしょう。


そして、中国はどうなるのでしょうか?


この同盟国がなんらかの経済制裁を課したとしたら、
中国は大打撃を受けるでしょう。しかし、それで信教の自由を
認めれば、体制崩壊につながる可能性も出てきます。
いづれにせよ、中国、中国共産党には死活問題となるのです。
完全に袋小路に入ってしまいます。


中国共産党には確固たる信念はもはやありません。
目先の利益を追う長続きしない会社と同じです。
ただ、会社と違うのは軍隊を持っているところです。

会社であれば倒産して終わりですが、国家の場合は
ことはそう簡単ではないでしょう。戦争の可能性も
ありえます。

1989年のルーマニアの独裁者チャウシェスク大統領の失脚では、
国防大臣ワシーリ・ミリャは国民の側につきました。結局
彼は処刑されましたが、これがきっかけで暴動が起き、
失脚へとつながりました。

こうなれば鍵を握るのは中国軍ですね。。

参照:NEXO  https://www.nexojornal.com.br/expresso/2019/03/19/Qual-o-histórico-da-relação-comercial-entre-Brasil-e-EUA








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もう7回目に突入しました。。


イスラミックアートから考える政治。。。

最近は少し政治から少し脱線気味でしたが、
今日は権力者がいかに芸術を利用してきたか。
ということが見えてくると思います。。


第一次世界大戦後、時代は石油に傾倒しました。
価格は3倍にも跳ね上がりました。。

JD.ロックフェラー、J.ポール・ゲッティー
そしてカルースト・グルベンキアンといった
石油王達はこぞってイスラミックアートを
買い漁りました。。


それは、石油ビジネス界の権威を示すため、
石油ビジネスに関する信用を勝ち取るためでした。

石油産出地域の中東との深い結びつきを
示すために。。


これは日本でも同じですよね。
徳川幕府の二条城を見ればわかります。
幕府の威信を示すための障壁画の数々。


芸術は威信、権威の象徴だったのですね。

参照:カルースト・グルベンキアン博物館  https://gulbenkian.pt/museu/agenda/o-gosto-pela-arte-islamica/





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鎌倉ポルトガル協会会長の伊藤玄二郎さんが、
エボラ大聖堂のパイプオルガン修復への支援を表明しました。


「時間がかかるかもしれません。
そして現段階で具体的な支援について話すことはできませんが、
できる限りのことをしていきたいです。」

鎌倉ポルトガル協会代表団がこのたびアレンテージョ市を訪れ、
エヴォラ大司教区責任者と面会し、支援の意志を表明しました。


このパイプオルガンは、
1582年にヨーロッパに派遣された天正遣欧少年使節が
大聖堂を訪れた際に弾いたとされるオルガンで、
日本の歴史にとっても非常に重要なものです。


彼らはオルガンの音色に
どれだけ魅了されたことがわかる描写を残しています。

また、当聖堂参事会員のエドゥアルド・ペレイラ・ダ・シルバさんは、
「ポルトガルで最も古く唯一のオルガンです」とし、
「イベリア半島、そしてヨーロッパで最も重要なオルガンの一つです。」
とオルガニストのハファエル・ヘイスさんは強調しました。

「日本で資金援助をしてくれる人を見つける」と伊藤さんは話しています。




参照:macauhoje  https://hojemacau.com.mo/2019/09/10/japoneses-querem-restaurar-orgao-da-se-de-evora-importante-para-japao/
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安倍総理は世界を俯瞰する外交を標榜しておられます。



国民が選んだ総理が望んでいる方針なのであれば、
国民の側も世界を俯瞰していこうと思います。。

日本のメディアでは、日本を中心とした国際ニュース
日本に関係のありそうな話題は取り上げますが、
それ以外はまだまだ少ないかなと感じてます。



いまは韓国の話題で持ちきりですが、 欧米では
これは殆ど関心を持たれていないと思います。
ラジオ・フランス・インターナショナルでも全く
見かけません。


やはり、日本の関係ありそうなニュースだけでは
世界を俯瞰するには物足りないと思いますので、
アンテナを張ってどんどん取り上げていきたい
と思います。きっと思わぬお宝に遭遇できるのでは
ないでしょうか?


さて、今日は、このニュースです。
「信教の自由国際同盟」


ブラジルのアラウージョ外相は、昨日12日ワシントンで
アメリカのポンペオ国務長官と会談での席上、信教の自由
のためにアメリカと同盟を締結する必要性を訴えたと、
ブラジルでは報じられています。

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今世界で、キリスト教とへの迫害が非常に増えています。
9割近くがクリスチャンであるブラジル国内へのアピール
になるでしょう。


このニュースはすでに多くの国の賛同を得ていると
伝えられています。しかし、やはり中国としては
受け入れがたいはずです。


ブラジルにとって中国は重要な貿易相手国です。
にもかかわらず、敢えて中国が嫌がる提案を
しているところに、幾ばくかの潮目の変化、
国際潮流はやはり変わってきているように感じます。。


中国人民日報国際版にも全く取り上げられていません。




中国包囲網が狭まってきています。。


参照&画像:Gospel Prime 
https://www.gospelprime.com.br/brasil-e-eua-preparam-alianca-por-defesa-da-liberdade-religiosa/

人民日報国際版
http://portuguese.people.com.cn/




 
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