悪と罪の狭間に

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2019年08月




ブラジル人フォトジャーナリスト、セバスチャン・サルガドの写真展が全世界的に開催されています。

写真を通して社会の矛盾をあぶり出すその作風は世界的に注目され、彼についてのドキュメンタリー映画は、今年2019年、ドイツ出版協会平和賞を受賞しました。


今回の写真展では、「Gold —  mina de ouro Serra Perada」(ゴールド ー  禿山の金鉱)と題して、



過酷な環境にもめげず、一攫千金を目指した金鉱夫たちの写真が展示されています。




上のツイッターの添付画像は、無数の金鉱夫たちが、まさに蟻のように働くかのような描写です。



サンパウロ、ロンドン、エストニアのタリンなどでも開催されます。


日本では開催されないみたいなんで、いくつか金鉱の写真と思われる彼の写真を載せます。




 
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File:Press conference EU-Mercosul on June 26, 2019 (I).jpg




4年に1度の大統領選が今年10月に予定されているアルゼンチン。


右派のマウリシオ・マクリ大統領(写真上)と左派のアルベルト・フェルナンデス候補の一騎打ちと見られています。



現時点では、フェルナンデス候補が支持率で3.4ポイント上回っています。フェルナンデス候補には、クリスチナ・キルチネル前大統領(写真下)の強力な後ろ盾があります。


現地時間の先週木曜日(7/25/19)に日本でいうところの月例経済報告(のようなもの)で、前年同月比2.6%、前月比0.2%のプラスという結果が発表されました。


これは農業部門が前年同月比49.5%もの急激な回復にすべてが起因しています。

農作物は、昨年は不作だったのが、今年は大豊作なのが好調の要因ですが、他の経済セクターはまだ回復していないとのことです。


因みにGDPに占める農業の割合は、約6.7%しかありません。


マクリ大統領にとっては、最悪の結果は免れたものの、農業を除く実体経済は非常に厳しく、当選に向けては黄色信号のようなところでしょうか。


南米では右派政権への流れが強まっていて、アルゼンチンでも右派が勝利するか、それとも左派が雪辱を期して、右派への流れを止めるのか、注目されてます。


でも、アルゼンチンって、相変わらず経済不況なんですね。。人口は4400万人ですが、GDPは日本のおよそ10分の1。。ブラジルの4分の1程度。因みに、人口もブラジルの4分の1程度ということは、経済効率というか生産性はブラジルと同じぐらいなんですね。


日本人から見ると、アルゼンチンもブラジルもまだまだ伸びしろがあるようにも思えるんですけど、アジアの新興国のような急激な成長はしていません。。価値観が全然違うんでしょうね。



経済的な裕福さよりも、何か人生を楽しむというか、気軽に自由にという感じなんだと思いますけどね。


であれば、経済指標は大統領選にさほど影響しないんじゃないのかとも思うんですけど。。





参照:世界経済のネタ帳

https://ecodb.net/country/AR/economy/


EL PAIS BRASIL

https://brasil.elpais.com/brasil/2019/07/25/economia/1564084854_111915.html



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