悪と罪の狭間に

世界は辺境から変わる!

ポルトガル語メディアの情報を読んで、気づいたこと、感じたこと、オモシロそうなことをつぶやきます。。そしてクリスチャンの目線で日本国内メディアからは得られない人生を変えるメディアを目指します!!

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2019年08月



「ブラジルでは、原住民についてあまり興味を持たれていません。

ブラジル人たちに届くほんの僅かなことといえば、彼らの欠乏、貧困また暴力についてのひとつの見方にすぎません。。



また、彼らは機械を使えないとか、洋服を着ることができないなどの考えもあります。


でも彼ら原住民も私たちと同じです。彼らも異文化を自分の生活に取り入れたいと思っています。」






ブラジル人写真家ペドロ・クペルマンは、インディオであるアシャニンカの人々と関わって5年になります。


2016年から、彼らのリーダーからの要望で、写真撮影を教え始めました。


アシャニンカの人々はもともとペルーで生活していましたが、19世紀にブラジルに移ってきました。ブラジル・アクレ州で二千五百人ほどが生活しています。



彼らが撮った写真は、フランス南部のアルレで開かれているwhat’s going on Brazilという展示会で見ることができます。。





参照: RFI  http://br.rfi.fr/cultura/20190802-rfi-convida-pedro-kuperman
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カトリックの国として知られるスペイン。


スペインでは今、カトリック信者だとしている人が66.3%ですが、礼拝に参加したり、実際に信仰を告白している人は22.7%。


そして、自分を無神論者、不可知論者、または宗教に関心がないと考えている人の割合が29.1%。



こんな調査結果が、スペイン社会科学調査センター(CIS)の調査によって明らかになりました。


宗教無関心層がカトリック礼拝参加者を上回るのは調査開始以来初めてのこととのことです。




これは、物凄いことだと思うんです。政治体制の変化や革命などよりも意味深く重要な変化だと思うんです。



宗教とは心の拠り所です。何に頼って生きているのかの問題です。



だから、宗教の変化というのは、人々が何に頼って生きているのかが変化しているということなんです。




日本では、ちょっと信じられないことではないですか?



日本の宗教割合は、ここ何十年とほとんど変化していません。日本人の拠り所はここ何十年と変わっていません。そして、これは当たり前のことのように思えるかもしれません。



ですが、世界を見渡せば、これは当たり前ではないんですね。


人々の拠り所は変化しているんです。これは間違いなく、社会に変化をもたらします。


良い変化になるのでしょうか?悪い変化になるのでしょうか?


個人的には、スペインの場合は、悪くなっていくと思います。



無神論を国是とした共産主義国家は、消滅もしくは、大きく姿を変えました。



フランスでは、フランス革命によって絶対王政からの解放が実現しました。この時代のバックボーンは人間中心主義、宗教は軽視された時代でした。


しかし、ジャコバン派の粛清などでもわかるように、


相互の不信感に陥り、大量殺戮を生み出し、ナポレオンの独裁に繋がりました。



スペインはどうなるのでしょうか?


この傾向は決してスペインだけではないようです。スペインと同じカトリック教国フランスでも、礼拝出席者は19%、そしてアメリカでも、無関心層の割合が近い将来、いわゆるキリスト教福音派を上回るのではないかと言われています。


参照:RFI

http://br.rfi.fr/europa/20190802-pela-primeira-vez-espanha-tem-mais-ateus-agnosticos-e-descrentes-do-que-catolicos-pr








フランスが売り上げの3%を大手ネット企業から新たに徴税することに対して、


Amazonは、今年10月1日から出品料を3%上乗せする対抗措置を実施する予定であることを明らかにしました。




 今、フランスでは中小出版社を中心に、Amazon以外の販路の開拓の動きが強まっているらしいんです。


ラリブライリエドットコムって読むんでしょうか?

こんな地元フランスの通販サイトもじわじわ人気を集めているといいます。

出品者は、商品をAmazon推奨の出荷期限より長い72時間以内に郵便局に引き渡してもよいことや、地元の書店を商品受け渡し場所にするなど、地元のサプライチェーンを守ったり、人とのふれあいも大切にするなどの取り組みをしているらしいです。


フランスをはじめとする国家による新税導入によるネット業界への影響には興味があります。


それで昨日も投稿したように、これは単一国家の破綻に繋がる可能性もあるからです。


でも、フランスで起こりつつあるように、新たなネット企業にもチャンスが生まれる可能性もあって、経済活性化にプラスの効果もあるのでしょうか?


目が離せません。

参照:  RFI
http://br.rfi.fr/franca/20190802-amazon-aumenta-taxas-de-fornecedores-para-escapar-de-impostos-na-franca


 
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mo_a16


フランスがいわゆる、GAFA税導入を上院で可決したことは、すでに日本でも報じられていますが、



フランス RFI (ラジオ・フランス・インターナショナル)では、世界的デジタル化が、国民国家制度(ネーションステート)の崩壊を助長するのではという観点で報じています。


国家権力の根源は、徴税権ですが、もはや単一国家単独では徴税権を行使できなくなっている という指摘です。


もし、ある国で、デジタル企業への課税を決めたとしても、結局、デジタル企業は、より課税条件の よい国でサービスを展開することに注力し、デジタルサービスの恩恵を受けることができず、結果的に税収にも悪影響を及ぼしてしまう。。



だから、自ずと徴税権は国民国家から多国籍な枠組みで決めるしかなくなってしまう。国民国家から徴税権が失われれば、国家としての存在価値は失われる。。


旧約聖書には、人間があまりにも悪に傾くので、神は複数の言語を作り、互いに意思疎通を図れなくしたとあります。。


これが、世界には複数の言語がある所以であると、聖書は言っています。。


そして、このことが国民国家誕生へとつながっています。


だから今の流れは、神が定めた秩序への挑戦とも言えるし、一方、世界が単一化されることによって、福音(イエス・キリストを信じれば救われるというメッセージ )がより簡単に世界中に届くことにもつながります。。


どうなるんでしょうね。デジタル化の流れから目が離せないですね。

参照: RFI

 http://br.rfi.fr/economia/20190729-o-mundo-agora-nova-taxa-gafa-cobrada-sobre-faturamento-e-nao-mais-sobre-lucros
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pansiedade


フランスにはほんとに徹底的に権力に抗うメディアがありますよね。。


国家とは暴力装置であって、悪である。なぜなら、強制的に(暴力的に)税金を徴収できる力があるから。


だからといって、国家はなくなってもいいというわけではないですよね。。



それは、人間も悪いから。この悪い人間をのさばらせないために国家権力は必要なんです。


人間にすべて自由に任せていたら、それは大変なことになる。自由にお金を使わせてたら大変。



だから、この悪魔的な強制力による税金だって必要なんです。


悪を悪を持って制する。ってやつですよね。



でもやっぱり、国家権力は悪なんだから、監視しなければならない。闘わなければならない。



それが徹底されているのがフランスです。。


だから、フランスのメディア記事はほんまオモロイ!!


ぼくみたいなブログにとっては大変に有難い国なんですよね。フランス語勉強しようかなあ。




ところで、ところで、



このたび、フランスの調査報道メディア「Mediapart」が国際的NGOや国際的報道機関とともに、ブラジルの「Intercept Brasil」の報道姿勢を支持したとのことなんです。



ブラジルでは、世界最大の汚職事件とも言われている、石油公社ペトロブラスと政界との癒着の問題(いわゆる、ラバジャット問題)が依然として収束していないようです。。


このラバジャット問題について調査報道しているIntercept Brasilへの支持を表明したというわけです。。



今回は、国際アミュネスティインターナショナル、ヒューマンライツウォッチ、イギリスのザ・ガーディアンなども支持に名を連ねています。。



でも、最後に、



でもボクは、この国家権力に対して闘いません。こんな国家権力のために祈りまする。。




 
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