悪と罪の狭間に

世界は辺境から変わる!

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2019年08月

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この話は、今に始まったことではなくて、日本でも度々報道されています。



アメリカが中国に経済戦争を仕掛けていますが、すでに中国は以前から、経済戦争ならぬ、経済侵略を展開しています。


既にアンゴラは、約2兆9000億円の負債を中国に対して抱えています。スエズ運河につながる紅海に面するジプチも1年で約1100億円の負債をしています。これはジプチ国家予算1年分の約半分に相当しますので、ほぼ返済不可能ですね。


そして、ヨーロッパにもその手は及んでいて、イタリアのトリエステ港への融資を目論んでいます。
イタリアの港は水深が深く大型コンテナ船の入港が可能なので、ヨーロッパへの物資輸送の拠点として魅力的なのだそうです。


こう見ると、アメリカの経済戦争がまだまだ良心的にさえ思えてしまいませんか?


だって中国は侵略ですよ。


何度も当ブログで書いていますが、この経済戦争によって潤っている国もありますから。


参照:RFI   http://br.rfi.fr/africa/20190810-ambicao-expansionista-da-china-passa-pela-conquista-dos-portos-mundiais-diz-revista-

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「うんこはする日もあれば、しない日もある」


環境保護対策についてのブラジル・ボルソナロ大統領の8月9日のこの発言を、


フランス・BFMテレビ、イギリス・BBC、ロシア・ロシアトゥデイなど各国メディアはこぞって伝えています。


世界の森林面積の大きさで世界第二位のブラジル大統領の環境問題に対する発言に対して、ヨーロッパのメディアはすかさず反応しましたが、日本ではNHKでも報じられていません。



世界の人口ランキングは、日本でもよく知られています。しかし、森林面積ランキングはほとんど知られていないのではないでしょうか?


これだけ地球温暖化が叫ばれているこのご時世、森林面積の大きい国々の存在感は増々大きくなっていくでしょう。


因みに、第一位はロシアで8億1千480万ヘクタール。第二位がブラジルで4億9千250万ヘクタール、第3位がカナダで3億4千700万ヘクタールとなっています。


先週発表された7月のブラジル国内の森林伐採面積は2,245㎢で前年同月比278%となったのうけて、
ボルソナロ大統領は、森林伐採削減の対策について「うんこもする日もあればしない日もある」と発言しました。。


これを受けてドイツは3500万ユーロ(約41億4千万円)の助成金の凍結を示唆しています。またノルウェーも助成金を半分に削減すると発表しています。


そういえば、この前、私の観光ガイドのブラジル人のお客さんが言ってましたね。。


世界の3大聖人は、トランプ大統領、金正恩委員長、ボルソナロ大統領だって。。





参照:Gloval Note  https://www.globalnote.jp/post-1710.html

           RFI    http://br.rfi.fr/brasil/20190810-alemanha-corta-ajuda-projetos-para-salvar-amazonia-em-resposta-politica-de-bolsonaro






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現代アートは、今日の社会問題への問いかけであったり、アンチテーゼとしてのメッセージを作品にこめるところに、その特徴があります。


デジタル時代によって、人同士の直接的なコンタクトが薄れる中、未発表の18作品を通して、「人工」の世界の圧倒的な存在感とそれに対する問題意識を際立たせ、肉体への豊かな愛情の回復への警鐘を鳴らします。



かった〜い文章になってしまいましてすいません。


この展示会はポルトガルのシアドの現代アート美術館で開催されます。。なんでやねん。。日本ちゃうん。




 


  参照:MNEC     http://www.museuartecontemporanea.gov.pt/pt/programacao/1869

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「ブラジルとアメリカが共に汗をかけば、世界にとても良い影響を与える」

6月の大阪でのG20でのトランプ米大統領との会談後、ボルソナロ・ブラジル大統領はそう答えました。




韓国も大事ですけど、世界は動いていますね。


アメリカはこの話に、まんざらでもなさそうです。。


昨日も書きましたが、中国は2017年に200億ドルもブラジルに投資していることからもわかるように、ブラジルをはじめとする中南米での存在感を示しています。


この状況を覇権国家アメリカとしては見過ごすことはできません。


こうなれば、アルゼンチンだって渡りに船と言わんばかりに、ブラジルに追随するでしょう。


そうすれば、あっという間に6億人の経済圏(アメリカ、ブラジル、アルゼンチン)が誕生することになります。



ここまでくれば、他の中南米諸国だって黙ってはいません。北中南米が一つになれば10億人です。


南米諸国とアメリカは漁業など競合する分野もあるので、FTA 交渉はまだまだ不透明です。さらに、アルゼンチンではまもなく大統領選を控え、右派で現職のマクリ大統領は苦戦していて、これも不確定要素です。。


アメリカも当面は静観の構えを見せていますが、アルゼンチンの大統領選の後に動き出すでしょう。


こうなれば、世界の勢力図がまたまた混沌としてきますね。中国の勢いは衰えます。中国は経済で政治構造が何とか保っていますので、これは中国にとって致命傷になりかねません。



日本にも大きな影響を及ぼすでしょうね。でもこのブラジルの動きは日本にとってはプラスになるでしょうね。。


参照: EL PAÍS Brasil   https://brasil.elpais.com/brasil/2019/07/05/economia/1562350815_442407.html


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中国とアメリカの経済戦争の裏で、ブラジルが急速に農産物の輸出拡大を成し遂げていることは


度々このブログでも触れてきました。



そして、実は世界の農産物輸出国トップファイブのうちの4か国が、アメリカ大陸の国々であることを御存じでしょうか?

アメリカ、ブラジル、カナダそしてアルゼンチンです。この4か国で、全世界の輸出総額の約21%を占めます。


アメリカは中国へ経済戦争を仕掛け、中国の農業を疲弊させ、その代わりにその他のアメリカ諸国の農産物輸出力強化を図っているのではないかと勘繰ってしまいます。実際ブラジルは中国への農産物輸出を増やしています。

アメリカはブラジルに対して間接的に媚びを売っている構図が透けて見えてきます。


ブラジルだけではなくて、中国との経済戦争で漁夫の利を得る国は少なくないのではないでしょうか?


アメリカの主要農産物は、とうもろこし、大豆、小麦、肉ですが、このおかげでブラジルは大豆の輸出を伸ばしています。

アルゼンチンの主要農産品は、大豆、小麦、とうもろこしですから恩恵を受けるでしょう。そしてオーストラリアは小麦です。マレーシアも肉が主要産品です。


主要産品に限らず、アメリカは多様な農産品の輸出大国ですから、農業が国の主要産業である新興国や途上国にとって、経済戦争は悪い話ではないのです。



アメリカは全世界に媚びを売り、味方を増やし着々と中国包囲網を固めていると考えてしまうのですが。。


そして、

南北アメリカ大陸全体で人口は約10億人を数えます。アメリカ大陸各国が足並みをそろえれば、一つの巨大な経済圏も構築できます。


しかし、最近やはり中国による中南米諸国への投資が非常に活発化してきています。2017年にはブラジルに対して200億ドル(約2兆円)もの投資額に達しています。


この動きへのけん制だと考えると、アメリカを中心とした南北アメリカ大陸経済圏構想は、アメリカの喫緊の戦略なのではないかと思えてなりません。


参照:TOP10plus   https://top10mais.org/top-10-maiores-exportadores-de-alimentos-do-mundo/


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