
フランス警察のお手柄ニュースはすでに、コインテレグラフジャパン に掲載されているので、こちらをお読みくださいませ。。(笑)(笑)
私は何を書きましょうか。。フランス警察はFBIやらユーロポールに匹敵するサイバーセキュリティー技術を持っているらしいですよ。
そして今回のボットネットは、チェコのウイルス対策ソフトの会社アバストがその危険性を最初に警告したものとのことです。
東欧はこの分野で結構頑張ってますね。イーセットはスロバキアですし。。
このブログではポルトガル語のメディアを通して、世界の政治、経済そしてアートをお伝えする日本に唯一無二のブログです(を目指します。。)
だから、どちらかというと、世界ではあまり注目されていない地域に光を当てたいと思っています。。
ポルトガル語では中南米、ヨーロッパ、アフリカ、そしてアジアにも元ポルトガルの植民地であった、マカオや東ティモールがありますので、もう世界を網羅できてしまいます。。
そんな中でも、存在感の薄い地域を頑張って取り上げていきたいと思っています。やはり中南米、そして、東欧あたりですかね、、。
だって、歴史は周辺から作られる。。。境界から始まるって言われるじゃないですか。。
かつてのイギリスは、ヨーロッパのど田舎です。。ポルトガルも、西の端っこ。。でもそんな国から動いて言ったじゃないですか。。
今も東欧の企業が密かに力つけてます。。。
参照:ラジオ・フランス・インターナショナル
http://br.rfi.fr/franca/20190828-franca-neutraliza-rede-internacional-de-quase-1-milhao-computadores-hackeados