日本国内メディアからは得られないポルトガル語メディアの情報を読んで、気づいたこと、感じたこと、オモシロそうなことを、キリスト教的な視点でつぶやきます。。

2019年08月

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とうとう今週あたりから、香港デモは潮目が変わってきた感じがします。


ラジオ・フランス・インターナショナルブラジル版の国際欄にもこれに関するニュースが登場してきました。


「 中国政府は、政治的にも経済的観点からもデモを煽る意思はないので、軍事的介入の危険性は低い」

とブラジルサンパウロ大学の政治学者アレシャンドレ・ハツオ・ウエハラ教授はRFIのインタビューに答えました。



「国際的影響力を拡大したい中国政府にとって、イメージや立場を危うくする行為は、国益に反する。また香港は中国にとって、金融センターで海外への窓口でもあり、軍事介入は中国へじわじわと悪影響を及ぼすだろう」と付け加えました。


ただ、中央政府は、香港デモの影響がチベットなど他地域へ飛び火することは絶対に避けたいのも事実であり、デモへの妥協などは決してできない状況でもある。


ウエハラ教授は、


「国連が仲介することによる解決を模索すべきでは」と指摘しています。


参照:RFI   http://br.rfi.fr/mundo/20190816-hong-kong-impacto-internacional-limita-riscos-de-novo-massacre-pela-china-diz-profess












 

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政治と芸術の関係を調べたくて、ポルトガル語で「芸術と政治」でググってみたら、

いや~出るわ出るわ・。11,400,000件ですよ。


日本語で同じようにググると3,920,000件でした。


因みに英語でググると、801,000件。意外ですね。



さすが、合理主義の大家ベンジャミン・フランクリンを生み出したアングロサクソン人は


芸術と政治を結びつける意識が希薄なんでしょうか?


なんか面白くなってきましたね。また調べたいことが増えました!



ところで、ポルトガル語でググるとサンパウロ大学新聞の記事に遭遇。


やっぱ難し!!


ふと、サンパウロ大学はブラジルナンバーワンの大学だから、東京大学新聞もあるのかなと思って、


ググるとありました。東京大学オンライン



そこにチームラボの猪子寿之さんの記事に遭遇!!!奇遇ですね!!神様感謝!!!!!


猪子さん曰く、人は美によって行動する。


だそうです。確かに。


猪子さんは、「来ている服だって、保温とか被覆とかが目的なら、白い無地の安いやつを買えばいいわけで。。」と問題提起されてます。


でも、みんな色んな服を着ているわけです。


今日もだいぶ、digressçao(脱線)しました。。


人は美によって行動するなら、やっぱし、政治と芸術はめちゃ関係ありますね。




因みに、今日の写真はおいしそうだったから載せました!

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人間の尊厳とは何でしょうか?


「自発性」なのではないでしょうか?


これが謳歌出来てこそ、人生を本当に楽しむことが出来るような気がしてなりません。



今与えられている既存の枠組みの中で生活する。これは与えられた工程の中で動くことしか出来ないロボットと変わりません。


「自発性」これは現代の日本人が最も不得手としていることかもしれません。


なぜなのか、それは日本人はセルフイメージが低い。自分に自信がない人が多いからだと思います。


だから、すぐ右に倣えになってしまう。真似です。いつまでたっても真似しか出来ないのは、相変わらずセルフイメージが低いからではないでしょうか?


どうすればいいんでしょうか?


比較を止めることです。




比較の価値観だと、究極的には勝者はひとりだけです。。存在価値があるのはひとりだけになってしまいます。究極的にはです。極端ですが。。。まあ、でもこれに近い感じになります。存在価値を実感できる人はごく少数でしょう。だから多くの日本人はセルフイメージが低いのだと思います。


どうすればいいのでしょうか?


でも、他人との比較でしか、自分の存在価値がわからないから、比較するしかないのが現実でしょうか?

だから、結局堂々巡りになってしまうだけ。これが人間の限界!?日本人の限界!?



それでは私はどうしているのか?


「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」


ここに立ち返ることにしています。これは旧約聖書のイザヤ書43章4節の御言葉です。


これは神が救われたイスラエルの人たちに語られた言葉ですが、これは今のクリスチャンに当てはまります。。


なんで?それはここでは説明しません。こちらでもご参照ください。(このブログの執筆者は私の先輩ですね。)



誰が何と言おうとも、自分は尊いんです。だって神様がこう言っているのだから。


人間が幸せに生きるかどうかの分岐点は、、



まさに、



これを信じられるかどうかにかかっています。




本当に信じられるかどうかが極めて、極めて重要です。



これが信じられると変わります。人のマネはだんだんしなくなってきます。



そして新しい挑戦も出来るようになる。


だれがやっていないようなことにも挑戦できるようになります。






今既存の社会システムに大きな綻びが生じている日本社会で必要とされているのは、新しい仕組みを作る。新しい価値観を創造すること。それには「自発性」しかありません。


でも、


挑戦するのはいいけど、失敗したらどうすんの?!!





はい。、。お金は大事です。必要です。


。、。失敗してお金に困りたくない!


そうですね。


でも、




「きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。」

大丈夫です。神様が養ってくださいます。


ぼくも危なっかしい人生に写ると思いますが、ちゃんと生活出来ています。


大事なのは信じることです。



別に、私のマネをする必要はありません。だって人のマネするなって散々言ってるんだから。



是非チャレンジしてください。それぞれの方法を模索してください。私はこれで行きます。生きさせて頂きます。。







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「経済活動、経済の枠組みの外で、何かひとりを味わいたかったんです。貨物船はどのように動いているのか、船上生活とはどういうものなのか、港はどのように機能しているのか?普段消費する物資はどのうように届くのか?船はブラジル・マナウスのシバトン港を出発し、アマパー州にある滝まで一日がかりでした。そしてビトリアまでさらに2日かかりました。」

ドイツ人弁護士であるラファエル・ランデルさん(37歳)は2010年ブラジルアマゾンを貨物船に乗って旅をしました。




飛行機を使わず、あえて電車や船で旅行しその行程を楽しむ、そして目的地の文化をじっくり味わう。・・そんな「スロートラベル」「スローツーリズム」がヨーロッパでじわじわ浸透してきています。


スロートラベルは、スローフードで先陣を切るイタリアやドイツで最も受け入れられています。そして最近訪仏観光客が伸び悩むフランスも追随しています。



20世紀はテクノロジーが進展し、ベンジャミン・フランクリンに代表される合理性、利便性の時代でした。

合理的な経済活動にとって有益なもの、そうでないものが棲み分けられました。


しかし、その思想は社会に大きな禍根と矛盾をもたらしました。


人間の幸せにとって本当に有益なものどは何か?それは経済活動では無駄と思えるものの中にあるのかもしれません。



テクノロジー、利便性そして合理性の時代はゆっくり終焉を迎え



環境とツーリズムそして芸術によって与えられる理屈ではない何か・・・。


今、人々はその何かを求めて人生の旅を始めています。


参照:RFI  http://br.rfi.fr/brasil/20190807-slow-travel-tendencia-para-viagens-lentas-atrai-cada-vez-mais

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NGO団体グリーンピース韓国支部が13日、RFI(ラジオ・フランス・インターナショナル)で、

「毎週1400トンもの放射能汚染水を福島原発で回収されているが、汚染水を再利用する技術は未だ確立されていない。この状況で、日本政府は来年から汚染水を太平洋へ放出することを許可しようとしている。」と表明しました。

「汚染水を海に注ぐことは、最も安価で最速の選択肢であり、日本はその選択をすると確信している。海に到達すれば、海流に乗ってすべての地域に広がり、韓国東岸にも影響が及ぶ。」とグリーンピース韓国のチャン・マリ代表がRFIに語りました。


更にチャン代表は、「この汚染水による引き起こされた汚染が安全なレベルに達するには17年はかかるであろう」と付け加えています。


このニュースが日本で殆ど報じられていないのが気がかりですね。

参照:RFI

http://br.rfi.fr/mundo/20190813-japao-pretende-despejar-agua-radioativa-de-fukushima-no-pacifico-alerta-greenpeace

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