ぺかどおる(もと簡潔!ラテン新聞)

地球の裏側にあるブラジルから見た世界は一体どうなのか。ブラジルニュースサイトGOSPEL PRIMEの協力により翻訳記事を提供出来ることになったことがキッカケでブログ始めました。 私はポルトガル語を勉強するクリスチャンですので、ブラジルとキリスト教を通して国際政治、経済、社会を見ていきます。そして合わせて展開するポルトガル語サイトを通してわかった海外アフィリエイトのやり方もお知らせしていきます。

2017年02月

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クリスチャンって〇〇してはいけない。


〇〇しなくてはいけない。


礼拝に参加しなくてはいけない。



献金しなくてはいけない。。



婚前交渉してはいけない。。。


悪口を言ってはいけない。。




なんて、結構うるさいんですよ。



それで、結構これが出来なかったりするわけですね。



それで、できなくて自分を責め始めるんです。



これ、クリスチャンだったら、誰でも経験あるのではないでしょうか?



自分を責めて、


本当に救われているんだろうか?とか思い始める。



自分なんかダメ!!!!


という感じで、次第に教会になんか、自分のようなものが行くところではない。


そして、


キリストなんてほんとにいるんだろうか?


そのうち、キリストを信じられなくなり、THE END。




こういうパターン。




って、これはまさに、私のことです。



自分で言うのはおかしいんですが、



自分ってまじめなんですよ。



聖書って、一見確かに、



決まりのようなことばかり書いてある気がして、



真面目だから、一生懸命それを守ろうとする。



でも、必ずできない。


まじで。出来ない。


当然自分を裁き始める。



こんなことの繰り返しでした。



キリストを信じても、何にも喜びなんてありませんでした。




私も、よーーーーーーーやく、聖書を何回か通読してみて、



ちょっと、考え方が変わってきました。



そのあたりのことを今日は書きたいと思います。




一つ目は、、


まず、主の祈りってのがあります。



クリスチャンなら必ず知ってるはずの基本中の基本の祈りで、



キリストが、キリストを信じるクリスチャンに模範的な祈り方として示されたものです。



主の祈りの中に、


私たちの負い目(罪)をお赦しください。

とあります。


そして、このフレーズの直前には、


私たちの日ごとの糧を今日もお与えください。


ということは、この祈りは毎日祈るように薦められているものであることがわかりますね。




毎日、「罪をお赦しください。」と祈りなさい。ってことです。



すなわち、ようするに、



もう毎日のように罪を犯すことを、神様、キリストは完全にお見通しということ。



罪を犯して、当たり前。ってことです。



別に罪を犯すことは構わない。でも謝ってねと。



謝れば赦して頂けるんですよね。



そして二つ目。


ダビデ王。



イスラエルを空前の繁栄へと導き、世界史の教科書にも出てくる実在の人物です。



今でも、クリスチャンの間では偉大な信仰者として尊敬されている人物でもありますし、欧米ではデビッドとか、
ダビとか、ダビデ由来の名前が今でも多いのはその証です。



彼も、罪を犯しました。



人の奥さんを横取りして、子供を孕ませた。しかもその夫を殺した。。


現代の常識からして、本当に悪いことだと感じますが、



まあ、絶大な権力者であったダビデはなんでも許される立場でしたから、これは別に咎められるほどのことではなかった。権力者にとっては常識の範疇でしたが。



これでも、ダビデは偉大な信仰者なんですよね。


なぜ、こんなのでも、偉大なんでしょうか?



ダビデは、このことを、あとから指摘され、それを素直に受け入れたんですね。



そして、神様の前に本当に謝った。




ここなんです。



何か、偉大な業績を挙げただけでは、ここまで尊敬されることはありませんでした。



そして、ダビデは、赦され、より神様を慕いながら歩んでいきました。益々神様に信頼して歩んでいった。




ここなんです。決して自分を責め、自分をさばき、神様から離れることはなかったんです。




実は、罪を犯さないよりも、ここが最も大事なところだと思うんです。



聖書には悪い例もたくさん出てきます。



イスラエル人たちは、決してダビデ王のようではありませんでした。



神様を忘れ、離れてしまいました。



そして、結果として、戦争に巻き込まれたり、戦争にも敗北したり、結局自分で自分の首を絞めることになりました。





罪を犯すことはやむ負えません。これが人間の現実の姿です。



そして、三つ目。。。




だから、キリストは十字架に架かり人間のすべての罪、過去の罪から未来の罪に至るすべての罪の身代わりとなって死んでくださいました。



だから、罪を犯したなと思ったら、このキリストを思い出したいんです。このキリストの偉大すぎるクレイジー過ぎる業績をいやでも実感できるんです。



それでも、私は、のど元過ぎれば熱さ忘れるってやつで、、




またしばらくすると罪を犯す。



そして、キリストを思い出す。



一生この繰り返しかもしれません。



でも、この繰り返すなかで、ゆっくりゆっくり、成長していきます。




ダビデも、この繰り返しでした。しかし、



晩年になって、次のようなエピソードが聖書に書かれています。

 ダビデ王は年がすすんで老い、夜着を着せても暖まらなかったので、 
2 その家来たちは彼に言った、「王わが主のために、ひとりの若いおとめを捜し求めて王にはべらせ、王の付添いとし、あなたのふところに寝て、王わが主を暖めさせましょう」。 
3 そして彼らはあまねくイスラエルの領土に美しいおとめを捜し求めて、シュナミびとアビシャグを得、王のもとに連れてきた。 
4 おとめは非常に美しく、王の付添いとなって王に仕えたが、王は彼女を知ることがなかった。 


ただ、性欲がなくなっただけだったら、敢えてこんなこと書かないと思うんですよね。


実際、老人でも性欲はあるようですし。。。



ダビデは何度も何度も、神の赦しを体験し、人間的に成長していき、罪を犯さなくなっていったんですね。




人間が、本当に更生していける唯一の道はこれしかないと思います。。



赦しです。一回や二回ではありません。赦され続けることです。


そして、キリストを信じ慕い続けることです。決して離れることのない人生しかありません。


こういうところが、聖書って好きなんですよね。。



こんなキリストには降伏するしかありません。


、またあの曲が聞きたくなりました。。



今日は、この曲で終わりたいと思います。。。。。



Lembro quando te encontrei
あなた(キリスト)と会ったときのことを思い出します。

Tudo novo você fez
すべてが新しくなりました。
Os abraços que senti
あなたの御腕は
Me fizeram prosseguir
私を育みました。
Várias vezes eu caí
何度も失敗したけど、、
E você me levantou
あなたは私を支え、
Eu achava estar bem
やすらぎを覚えました。
Mas me rendo
しかし、、私は降伏します。

Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo a ti
私は降伏します。あなたに。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo a ti
私は降伏します。あなたに。
Toca em mim de novo
もう一度来てください。
Enche-me de novo
もう一度満たして下さい。
Eu não me vejo
あなたが見えません。
Sem tua presença
あなたはどこですか?
Toca em mim de novo
もう一度来てください。
Enche-me de novo
もう一度満たして下さい。
Eu não me vejo
あなたが見えません。
Sem tua presença
あなたはどこですか?













isadora-pompeo-toca-em-mim-de-novo


17歳のときに、YOUTUBEにPVを投稿してから2年。


一気にブラジルゴスペル界のスターダムに躍り出たイザドラ・ポンペオ。



あの世界的サッカープレーヤー、ネイマールが彼女のファンであることもよく知られています。


シンガーソングライターとしてだけではなく、YOUTUBE上で、主に若者クリスチャン向けに信仰生活についての投稿にも積極的。


母は歌手、父は牧師。若干19歳、昨年のリオ五輪サッカーブラジル代表のチアゴ・マイアの恋人でもあります。



今日は、彼女が先月1月にリリースした「Toca em mim de novo」(もう一度来てください)をお楽しみください。


歌詞を日本語に訳してみました。

Lembro quando te encontrei
あなた(キリスト)と会ったときのことを思い出します。

Tudo novo você fez
すべてが新しくなりました。
Os abraços que senti
あなたの御腕は
Me fizeram prosseguir
私を育みました。
Várias vezes eu caí
何度も失敗したけど、、
E você me levantou
あなたは私を支え、
Eu achava estar bem
やすらぎを覚えました。
Mas me rendo
しかし、、私は降伏します。

Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo a ti
私は降伏します。あなたに。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo a ti
私は降伏します。あなたに。
Toca em mim de novo
もう一度来てください。
Enche-me de novo
もう一度満たして下さい。
Eu não me vejo
あなたが見えません。
Sem tua presença
あなたはどこですか?
Toca em mim de novo
もう一度来てください。
Enche-me de novo
もう一度満たして下さい。
Eu não me vejo
あなたが見えません。
Sem tua presença
あなたはどこですか?










引用:Blog UOL Música
http://uolmusica.blogosfera.uol.com.br/2017/02/01/nova-aposta-do-gospel-youtuber-isadora-pompeo-prepara-1o-album-e-um-sonho/
歌詞引用:Vegalume
https://www.vagalume.com.br/isadora-pompeo/toca-em-mim-de-novo.html
画像:GOSPEL PRIME
https://musica.gospelprime.com.br/toca-em-mim-de-novo-isadora-pompeo/
 

donald-trump



トランプ大統領の「取引外交」は平和をもたらすかも?と昨日思ったので、もう少し調べてみたら。。。あの有名ブロガーさんも同じで自信がついた。。


という投稿を先週したばっかりなのに。。



もう、だめなのかよ!!



ヨーロッパのキリスト教系シンクタンク

ザ・シューマン・センター・フォー・ヨーロピアン・スタディーズの所長Jeff Fountainさんは、


戦後は終わった。今度就任した45代アメリカ大統領(トランプ大統領)は、

アメリカの密接な同盟国は民主主義国家であり、自由貿易は世界の繁栄とアメリカの繁栄にとってかかせないものであり、強いEUもアメリカの安全保障にとって重要である。


という戦後継承されてきた理念を終焉させた。



として、トランプ新大統領に強い危機感を抱いています。


メルケルドイツ首相への批判が強まることによって、今まで築き上げられてきたヨーロッパの一員としてのドイツのポジションを危うくし、アメリカの孤立主義によってドイツをいやいや自由主義陣営のリーダーに引きづりださせる。


として、危機感を煽っていますね。


Jeffさんによると、要は今までの戦後の世界秩序が大きく変わるよ!

ということなんだろうと思います。


私の尊敬する飯山一郎さんも、

1月20日過ぎの世界は別世界、新世界なのです。と世界が大きく変わることを予想しておられます。

http://grnba.secret.jp/index.html#aa01292


そして、はたまた尊敬してやまない作家の佐藤優さんも、


アメリカ大使館をエルサレムに移すと大変なことになる。


とラジオで話されたましたし。



エルサレムは現在、イスラエルの占領下にありますが、これは1967年の第3次中東戦争でイスラエルが占拠したからなのですが、国際的には認められていません。



だから、いきなりエルサレムに大使館を移すということによって、


アメリカでは第2の9.11が起こる危険性が出てくるのではないか。そして、日本もアメリカと共同歩調をとったりなんかして大使館をエルサレムに移すと、日本でもテロが頻発する。。


佐藤さんの親しい外交官の人は、アメリカ共和党の関係者の話として、かなりリアリティーがあると言ってるらしいです。




な~んかきな臭くなってきましたね。。



どうなんですかね。。



ただ、これは、どうかなと個人的には思ってます。



トランプ大統領政権の主席戦略官のスティーブ・バノンさんは根っからの反ユダヤなんですよね。。




そう簡単にイスラエルに媚びをうるとは思えない。



トランプ大統領は、親ユダヤとか反ユダヤとか興味ないんだと思うんですよ。


ただ、取引材料として活用したいだけではないかなあ。。



仮に大使館を移すとしても、イスラエル側からなんらかの譲歩を引き出すと思うんですよね。



そして、何とか丸くおさまる。


とにかく、戦争なんかで無駄な金は使いたくない。お金がないんだから。



そして、佐藤さんは面白いこと言ってましたね。



トランプ大統領はプロテスタントでも長老派のクリスチャンらしいです。


佐藤さんによると、プレジビテリアン(長老派)は、

この世で成功する人はもう、神様によって決められている。


と考えているらしく、


だから、人から何を言われようと関係ない。もう自分は成功者だからやることは必ず成功する。



とトランプ大統領も考えている。


とおっしゃってました。。。



私も、昔長老派の教会に通ってました。



予定論っていいまして、救われる人はもう決められているという理解をしているんですね。



確かに、聖書のローマ書11章に



万物は、神からいで、神によって成り、神に帰するのである。栄光がとこしえに神にあるように、アァメン。


ってあるし、そうかもしれません。でも、、、成功することも決められているのはどうかな?



救われることと、この世での成功は違うと思うんだけど。。ちょっと佐藤さんの理解には疑問を呈します。



一応付け加えておきますが、こう書くとなんか、長老派ってなんかこの世離れした、変わった人たち、常識はずれの人たちみたいに感じるかもしれません。


あとトランプさんのイメージに引っ張られて、めちゃくちゃなイメージを感じるかもしれません。



でも、日本の長老派の教会は、インテリが多いですよ。



信徒のひとが、古典的名著である、アウグスチヌスの「告白」の読書会をやったり、、




とてもとても理性的です。



長老派はカルバン派とも言われているんですが、ジャン・カルバンという、マルチン・ルターの宗教改革の少しあとかな?ぐらいに活躍しためちゃくちゃ頭の切れる神学者がまとめあげた聖書の解釈を受け入れているグループです。


ものすごく体系的論理的にすっきりまとめ上げられてるのは間違いありません。


論理的というと自由主義神学ちゃうんって思う方もおられるかもしれませんが、あくまでも聖書は神がすべて書かれたという大前提のもとにまとめあげられていますから、今でいう福音派ですね。


カルバンの時代はまだ自由主義神学が出てくる前ですし。。


私も、もっと勉強してみたいです。



なんか、とりとめもなくなってきましたね。



どうですか。キリスト教って面白いでしょ。。もう話が飛びまくるぐらい、書ける書ける。




聖書を知ると、ホント世界の動きも理解できると確信しております。



私の見方が正しいか否かは結果でご判断ください。



間違っていたら、まだまだなんですよ。



目指せ、学者でなくてもわかる国際政治!!



それでは、ちゃお!

参照
EVANGELICAL FOCUS
http://evangelicalfocus.com/blogs/2267/Shock_therapy

てげてげ  飯山一郎氏

画像:
GOSPEL PRIME
 

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