ぺかどおる(もと簡潔!ラテン新聞)

地球の裏側にあるブラジルから見た世界は一体どうなのか。ブラジルニュースサイトGOSPEL PRIMEの協力により翻訳記事を提供出来ることになったことがキッカケでブログ始めました。 私はポルトガル語を勉強するクリスチャンですので、ブラジルとキリスト教を通して国際政治、経済、社会を見ていきます。そして合わせて展開するポルトガル語サイトを通してわかった海外アフィリエイトのやり方もお知らせしていきます。

2017年01月

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週末ですから、、これからの時代の「弱さ」について考えませんか?植松聖さんって時代遅れですよ!

を先週金曜日に投稿致しまして、大反響!!


といきたかったんですが、今のところあまり反応がありません。


人間の歴史は「弱さ」を克服しようという歴史だったのかもしれません。


アドルフ・ヒトラーは、


人の価値を「優秀さ」に見出そうとしたいわゆる「優生思想」の名のもとに、


ドイツ民族を遺伝的に進化させるために障害者は「生きるに値しない」として、抹殺していきました。


植松聖さんは、自分にヒトラーの思想が下りてきたと語ったと言われています。(ハフィントンポスト記事参照


そして、


「ずっと車いすに縛られて暮らすことが幸せなのか。周りを不幸にする。最近急にそう思うようになった」



とも話しています。



健常者にとって、障害者と接することは必ずしも快適なことではありません。



自分とはペースが違う人に対して、どうしてもいらついてしまうものです。



やまゆり園で働いていた植松さんも、このような思いを何度となく経験したのだろうことは、



容易に推察できます。



だから、私も植松さんを決して裁くことは出来ないのではないかと思うわけです。



わたしにも、優生思想を生み出しかねない兆候は決してないとはいえないのです。




優生思想につっぱしったヒトラーは、



自殺しました。そして、



彼の率いたナチス政権は戦争に敗れ消滅。



ナチス政権下にあったドイツは荒廃し傷つけられ、今でも過去の呪縛に引きずられている部分があります。



私たちは、ナチスを反面教師としなくてはならないのではないでしょうか。



合理性を追求する先に何があるのか?


利便性の行きつく先に何があるのか?


優秀さがもたらすものとは一体何なのか?



私は思います。


障害者こそ、平和の番人なのではないか?



健常者はついつい力任せに利便性を追求しがちです。



そして、利便性のないものに価値を感じなくなくなってしまう。



切り捨てが始まる。



しかし、そのような社会はどうなるのか?


ナチスの運命がそれを明らかにしてくれています。


そんな健常者の暴走を、障害者の皆さんの存在が歯止めをかけてくれるのではないか?


障害者の皆さんの生き様を通して、大事なものを気づかせてくれるのではないか?


障害者の皆さんを通して、幸せとは何のかを気づくことが出来るのではないか?



障害者の皆さんの存在価値はここにあるのではないかと。



聖書のテモテへの手紙第一4章4節には、

神の造られたものは、みな良いものであって、感謝して受けるなら、何ひとつ捨てるべきものはない。



健常者には健常者の役割があるでしょう。そして障害者にも大事な役割があることを



忘れてはいけないと思います。


今、日本は高齢化社会にすでに突入しています。


高齢者の方々も障害者の皆さん同様、利便性や合理性の犠牲になりかねない立場かもしれません。


でも裏を返せば、



大事なことに気づきやすい世の中になってきているんです。



そして、障害者や高齢者に益々チャンスが訪れる時代になっていくのではないか?



と感じています。知りたい方は、



週末ですから、、これからの時代の「弱さ」について考えませんか?植松聖さんって時代遅れですよ!



をご覧ください。


それでは、ちゃお!

参照:
メンタルのサプリ
http://good--influence.blog.so-net.ne.jp/2016-07-29
いこいのみぎわ
http://blog.goo.ne.jp/fukuoka_ohori/e/0912465c00151f8ab39ea31454056989



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素朴な疑問なんですが、、



聖書ってなんで「聖書」って言うんでしょうか??




英語ではBIBLEですが、これを直訳すれば「本」です。



本の中の本ということです。



もちろん、英語でも「Holy Bible」なんて言い方もしますから、「聖書」でもいいのかもしれませんが。




聖書って言う響きかれ連想できるものは、



美しい話の集大成見たいな感じですよね。



違いますか?



確かに、



愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えることがありません。(コリント人への手紙I 13:4〜8)


なんて、美しい文章もあります。



しかし、




聖書を少しでも読んだことがあれば、すぐにわかることですが、





ダメ人間がいっぱい登場してくるんです。




例えば、サムソン。




サムソンは、めちゃくちゃ怪力で一人で何十人も何百人をもやっつけることが出来る怪力の持ち主でしたが。





かわいこちゃんには弱かった。



女性をすぐに好きになっちゃう。




(好きになった女性がかわいかったかどうかは聖書を読む限りわかりませんが、、。)



何人の女性にひっかかったかわかりません。



デリラという女性には、自分の力の秘密をばらしてしまい、




それがきっかけで敵にひどい目にあうんですけど。




そして、こんな人もいました。



ある人が、愛人をつくったんだけど、どうも互いに仲が悪かったようで、


愛人は家を出て実家に帰ってしまいました。



この人は愛人の実家に出向いて、もう一度やり直そうとします。



実家では、どういうわけか、愛人のお父さんに歓迎されます。



そして、再び愛人をつれて実家を離れ、自分の家に戻るべく旅を始めます。




途中日が暮れて、野良仕事帰りの老人に招かれて泊まることになりました。



そこに、町のチンピラが突然襲ってきました。



チンピラは泊まっている男を出すように老人に迫りましたが、老人は代わりに



彼の愛人を差し出しました。チンピラたちはこの愛人を暴行しました。



朝があけ、その男は暴行された愛人を見つけると、すぐロバに乗せ家路を急ぎました。


愛人は既に死んでおり、



なんと、この男



その遺体を12の部分に切り分け、自分の国(イスラエル)中に送りつけたというのです。





これを見た人々は、殺した連中のいる地域(ギブア)に報復しようとします。



しかし、どういうわけか国の中のベニヤミン族だけは、ギブアに味方し、国が真っ二つに分かれた内戦状態に



なってしまいました。最終的にベニヤミン部族は破れ、国内に大きな禍根を残すことになります。



立派な人もいました。その代表格のひとりはあの有名なダビデ王です。


しかしダビデ王にも、弱さがありました。




家臣ウリヤの妻であるバテ・シェバという女性の水浴びをする姿に心奪われ、ウリヤを戦いの最前線に敢えて送り戦死させ、自分のものとしてしまいました。




こんな感じです。



こんなどいつもこいつもダメな人間たちに、神様はどう関われたのか


というのが、聖書の大きなテーマだと思います。




何か、高尚な哲学や、神様からの上から目線的な戒律が並べたてられているイメージがあるやもしれませんが、



まったく違います。






それで、本題。



わたしは子供の時から、教会に通って、聖書の話は「腐るほど」聞いてきました。




でも、あんまり、聖書の中に出てくる人間がダメだという印象がなかったんです。




ダビデの話もありましたが、



どちらかというと勇敢に敵と戦い連戦連勝した武勇伝めいた話をたくさん聞いた記憶が残ってるんです。




バテシェバとの不倫の話も知ってはいたんですげど、印象として薄いんですね。




こんなドロドロの愛憎劇を子供に聞かせることに抵抗を覚えるのはわかるんですが、




少なくとも、



中学生になったら、どんどんしたほうがいいと思います。



いい話しか聞いていないとやっぱり興味が湧かないんですよね。



学校でも道徳の時間ってあったと思うんですけど、



なんかつまんなくなかったですか?



人間って、悪い話のほうに興味そそられるのではないでしょうか?



だからワイドショーはいつの時代にも視聴率を稼げる。。。。。気がします。




それと、聖書とかキリスト教に対して、どこか敷居の高さを感じ始めちゃうと思うんです。



何か、自分とは違うすごい人たちの話になってしまって、興味が薄れるんです。




でも、よく読むと、



あかん奴ばっかりやん!!自分と同じような。。

こんなダメ人間も、実によくかかわってくださり、なんとか救い出そうとされた神様について



書かれてるんですね。人の武勇伝ではない。




きょう書いた話は全て旧約聖書に出てくる話です。



旧約聖書は、どこか厳しい神さまについて描いているっていうイメージをクリスチャンでも持っている方がおられ、どこかとっつきにくいとお考えの方もおられるようですが、



違います。。





























alegria


昨日は、19人の命が奪われたあの相模原殺傷事件からちょうど半年でした。。。



この事件のことを報道で知ったときの感覚をいま思い出そうとしてるんですが、



あまり覚えてないんですね。。



なんか私は酷い人間かもしれません。




もしかしたら、自分はクリスチャンだからっていうのもあるかもしれません。



所詮人間なんて罪びとだから、みたいな。。。



こういう事件のときに、




結構、冷静に受け止められる気がします。



あの事件のときも、そういう気持ちだったのかもしれません。




ところで、



時代は、



AI(人工知能)時代に突入しようとしていますね。。。




すいません。突然。




何がいいたいのかといえば、



AI時代って、



これまでの価値観が180度変わるかもしれないぐらいのことだと思ってるんです。



だから壮大な話をさせてください。






封建時代の息苦しさから、




そして軌を一にするように、




科学が発達して、




人々は今までの慣習を捨て去り、




何事も合理的に考えるようになり、




全て人間が理解出来るものによって、判断していくようになりました。。




何事も目に見えるもの、


そして合理的に理解出来るもののみを信じる世界ですね。



ようは、頭のいい人、知能指数の高い人にとっては有利な時代になったってことですね。




こういう人たちが考える世の中ってのは、そりゃ便利で効率的なんですね。



よく考えれば、



今、私たちの周りにある家電製品なんて、殆どこの考えによって生み出されてきたものです。




そしていきついたのが、AIですね。



効率性や利便性という視点からみたら、まさに究極に到達しつつあるわけです。





そして、



とうとう、AIの効率性は人間の効率性を凌駕し始めました。




お気づきの方もおられると思いますが、



ここがポイントなんですよね。



だから今まで求められてきた合理的思考はAIにとって代わられる。


今まで価値があった、知能指数は相対的に価値が下がっていきます。


じゃあ、これからの価値ってなんなんだろうって考えるわけです。



今まであまり価値があるとは思われなかったものの価値が上がっていきますよ。




それは、弱さだと思うんですよね。



そういう意味で、弱さの塊ともいえる障害者の方にとっては面白い時代になっていく気がしますね。



弱さの時代の到来です。



星野富弘さんのことはご存知の方も多いと思います。



もともと体育の先生だった星野さんはクラブ活動の指導中に鉄棒から落下したことが原因で、


手足が不自由になりました。




それはそれは、大変だったと思います。


まさに効率優先社会からは脱落してしまいました。



しかし、星野さん。



口に筆を加えて絵を描くようになりました。



現代社会に適応出来なくなった自分の思い、


様々な葛藤、



でも、そのような状況になったからこそ感じるようになった



窓から見える自然の美しさ。




そんな感情から生まれた絵が、多くの人を感動させています。




小説や芸術は、まさに弱さの賜物だと思うんですよね。




弱さによって生み出される価値が見直されると思いますね。





植松聖さん。容疑者とは呼びたくないんですね。




私も同じ罪人だから。



でも、彼の行った行為は、10年後、20年後には今よりもっと愚行だったと言われているような気がします。





このブログではこれからますます「弱さ」をクローズアップしていきますよ。



面白い時代になりそうですね。


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ところで、、、。


フランスでは3日ごとに新しい福音派の教会が誕生しているらしいんですが、このことを書こうと思ったら、


既にクリスチャントゥデイさんが記事にされてましたね。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/23068/20170122/french-evangelicals-a-new-church-every-10-days.htm


トウデイさんの記事に付け加えておくとすれば、


教会の規模も大きくなってきているようですね。



例えば、

Lille Métropole教会は座席数が800から2,000に増えたらしいです。。


さすが、おフランス。。英語ページはありません。


ところで、



ちなみに、



日本で人数の多い教会で有名な淀橋教会は、


収容人数1,300人だそうです。礼拝出席者は約300人だそうですね。




それを考えると、フランスの福音派は日本の福音派を既に上回っていますね。。



フランスでは65万人ほど福音派さんがいるらしいですが、60年前には6万5000人しかいなかった
らしいから、着実に増えてるんですね。

ちなみにちなみに、(今日は「ちなみに」をよく使うなあ~)

日本では微減らしいんです。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/13796/20140805/shukyo-nenkan.htm


なぜフランスでは増えてるのか、、知りたくなってきたんで、


わかったら記事にします。


さて、本題です。


スペイン政府の最新の調査によりますと、



スペインでは現在約4,000の福音派教会があるとのことです。



そして2016年の一年間で141の教会が新たに誕生しました。


ということは毎月だいたい12教会。ということは2.5日に1教会。ということは60時間に1教会出来ることになります。


ちなみに、、(またでました。。)

スペイン国内での少数派宗教を見てみると、ムスリム寺院は1,508、エホバさんが650、東方正教会が197、そして仏教のお寺が155。



ってか、スペインにお寺が155もあるってちょっと驚きです。。

スペインのお寺って、どんな感じなんだろうと思ったら、こんなブログがありました。

東南アジアっぽいですね。。


ということで、福音派は結構いることになりますね。スペインでは。




スペインはやはりカトリック信者さんが多くて、人口の約69%だそうです。。



が、、


2006年には77%だったらしいから、急激に減ってるんですね。




そして、無神論者さんが、この10年で6%から9%に増えているみたいです。



18~34歳の若年層では約半分が無神論者だとしてるそうですね。



今日は、この辺で。。ちゃお!





画像&引用:EVANGELICAL FOCUS
http://evangelicalfocus.com/europe/2225/In_Spain_12_evangelical_churches_are_opened_every_month



donald-trump


昨日、思い付きに毛が生えた程度の文章を投稿しましたが、



もう少し、掘り下げてみたいと思います。。よろしければおつきあいくださ~い。



まず、「アメリカファースト」という単語がマスコミで取り沙汰されていますが、、、



なぜこんなに騒ぐのか、、不思議なんですよね。




これは今に始まったことではありません。



歴代の大統領が、その時代、状況に応じてアメリカファーストを目指して来ていました。



ちょっと、こちらのサイトをご覧ください。



全世界のGDPの推移を表したグラフがページを少しスクロールしてもらうと出てきます。




アメリカが1強であった時代は既に終わっていることがわかります。



トランプ大統領が保護貿易的な政策を志向しているのは、まさにここに理由があります。



自由貿易体制。。。



聞こえはいいですが、これは焼肉定食体制、、もとい、、、弱肉定食、、もとい、弱肉強食体制です。



すいません。



強いものが勝つ世界です。これはスポーツのトーナメントと同じ。




優勝できるのは一つだけです。



今までは、アメリカは圧倒的ぶっちぎりの経済力でしたので、自由貿易体制のほうが都合がよかったのです。





でも、いまは、中国の台頭で様相は「2強」になってしまいました。



勝てる可能性が半分になってしまった。


そしてこれから、インドなどものし上がってきますから、益々アメリカの優位は後退していきます。




いままでは、圧倒的に優位だったから、自由貿易体制こそアメリカファーストでした。





今は保護貿易がアメリカファーストに変わっただけです。至極全うな政策です。



アメリカはもはや力で勝負出来なくなってきている。。今に始まったわけではありませんが、



ますますその傾向は強まっているんですね。



そこでトランプ大統領は「DEAL」をしていこうというわけです。取引です。




力では勝負出来なくなっているから、言葉巧みな交渉戦略に舵を切ろうというわけです。。



その取引外交の一端を昨日のブログでも書きました。








硬軟織り交ぜた交渉を進めていくでしょうね。



イスラエルに対しても、決していい顔だけしてるとは思えません。




 イスラエルがかねてから首都と主張するエルサレムに大使館を移すとしているものの、


政権上級顧問・首席戦略官は反ユダヤ主義者のステファン・K・バノン氏が務めます。




とにかく、今後も益々注目を集め、奇策を繰り広げていくでしょう。面白くなりそうです。



そして、


経済力の衰退は軍事力の衰退にも当然、、繋がります。



だから、軍事力を背景にした力任せの外交から、変化球を織り交ぜた交渉外交に舵を切っていくと思うんです。





超有名ブロガーちきりんさんもそのあたりのところトランプ氏はノーベル平和賞を目指せ!という投稿でわかりやすく、説明されてらっしゃいます。。


感度のいいちきりんさんも同じ意見で自信がつきましたね。。



というわけで、日本もトランプさんと交渉をしていくことになりますよ。


だから、あなたも交渉力を磨きましょう。。。ってちょっと無理があるけど、



ちきりんさんも指摘してる通り、こういう変化の時代にはマーケット感覚がほんとに重要ですね。








交渉力にもつながります。もちろん。


それでは、ちゃお!







































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