サグラダファミリア素晴らしかった〜💖
— ♡北出菜奈♡NANA KITADE♡ (@PRINCESSNANA73) 2016年4月23日
教会のなかは自然の偉大さが神の力を示しているようで、人間的な支配を全く感じなかった、まるで自然が風で巨大な石を削り出したよう。未完成だということすら美しかった。
👷 pic.twitter.com/paNJfY8hE1
⑳ヘイトスピーチを許さないこと。それは少数派を守ると同時に多数派である加害者を、つまり我々の隣人を殺人者にしないための方策なのだと私は教会に立ちすくみ思った。ここでは「殺せ」と叫んだ人たちが本当に、無数の幼なじみや隣人を殺害している pic.twitter.com/miE6IGveVr
— 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) (@miura_hideyuki) 2016年4月28日
サグラダファミリア行ってみたいなあ~。。
ぼくはポルトガル語を毎日勉強してるけど、
ゆくゆくはスペイン語、イタリア語、フランス語はマスターしたいと思ってます。
だって、これらの言葉はラテン一家の兄弟ですから似通ってます。一つ マスター出来ればあとは芋釣り式に習得できる(ハズ)でしょ!
だって、九州人も関西人も少しの努力で標準語出来ますもんね。
そして、これらの国々を満喫したいですね。
それにしても、ヨーロッパの教会はまさに芸術!日本の神社仏閣もそうですね。こういう美しいものを造ることが出来た背景に興味があります。
自堕落な生活からこんな優れた作品は生み出されるのでしょうか?日々の生活にあくせくしている人に出来るでしょうか??ありえないと思います。
NANAさんは、
教会のなかは自然の偉大さが神の力を示しているようで、人間的な支配を全く感じなかった、まるで自然が風で巨大な石を削り出したよう。未完成だということすら美しかった。
と言ってますが、人間を超越した何かを感じ、感動したから出来たのではないでしょうか??
芸術は、一言でいえば唯一無二ではないでしょうか?
決して他人には真似のできないものや行いを芸術というのだと私は考えています。だから建造物や絵画、音楽だけではなくて、抱腹絶倒のお笑い、小説、詩、ダンス、サッカーのテクニック、そして感動を与える映画、ドラマ、ホテルマンの接客、料理などなど誰にもまねできないものや行いのことだと思うんですね。
聖書はいいます。
ひとりひとりのクリスチャンはキリストの体を構成するひとつひとつの器官。
皆さん!自分の体のことを考えてみましょう!どうですか?
口、鼻、喉、耳、髪の毛はない人もいるかもしれませんがWW、爪、目、皮膚、目には見えない内臓、骨などなど、、どれ一つとっても唯一無二です。どれかひとつでも欠ければ重大な支障を来します。
そうです。ひとつひとつの器官は芸術作品。だからクリスチャンもキリストの体を構成する芸術作品です。
それぞれの器官は決して上下関係ではありません。お互いを必要とし連携し合いながら体を維持管理しているのです。それぞれの器官は互いに干渉しません。全て脳に依存し、脳の指令によって働きをつかさどっていますが、器官同士は互いに独立し干渉されない自由な立場です。
そうです。クリスチャンもイエスキリストのみに依存し、キリストのみころろのままに活動します。クリスチャン同士は互いに干渉せず自由で独立した立場で連携します。
如何でしょうか?クリスチャン社会は自由で横並びであることがわかりましたでしょうか?
しかし、、
現実はどうも違うようですね。教会では聖職者と呼ばれる方々が、特にローマ・カトリックでは教皇の権威が強調されているような気がします。プロテスタントでも牧師に信徒が依存している場合も少なからずあります。教会内での分裂や内輪もめもあります。
キリストが十字架に架けられる前に、いばらの冠をかぶせられ、鞭で打たれそして十字架上で釘を打たれ、槍で刺され、体はボロボロになりましたが、今日の教会の姿を暗示しているかのようにも思えます。
私自身反省せざる負えません。多くのクリスチャンをののしり、傷つけました。
聖書の中の聖書と言われる新約聖書ローマ人への手紙がわかりやすくまとめられています。基本に戻りたいときに読む本です。
これだけは知ってもらいたい 平野耕一 プリズム社