ぺかどおる(もと簡潔!ラテン新聞)

地球の裏側にあるブラジルから見た世界は一体どうなのか。ブラジルニュースサイトGOSPEL PRIMEの協力により翻訳記事を提供出来ることになったことがキッカケでブログ始めました。 私はポルトガル語を勉強するクリスチャンですので、ブラジルとキリスト教を通して国際政治、経済、社会を見ていきます。そして合わせて展開するポルトガル語サイトを通してわかった海外アフィリエイトのやり方もお知らせしていきます。

2016年02月

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正:あなたの道(CAMINHO)を主に委ねましょう。


誤:あなたのカート(CARRINHO)を主に委ねましょう。

カートってスーパーで買い物する時使うアレですよ。。いちおう言っときます。

引用:Profetirando
https://www.facebook.com/Profetirando/photos/a.176221029125202.45518.109986125748693/977179482362682/?type=3&theater



 ブラジル・オズワルド・クルース財団の研究者はこの程、メタゲノム解析を通して、サンプルからジカウイルスの全ゲノム配列を確認し、2013年フランス領ポリネシアで大発生したものと97~100%の確率で同じであることがわかったことを国際科学雑誌The Lancet Infectious Deseasesにて発表した。
 
 同財団フラビウイルス研究所チーフ、Ana Bispo氏によると、確認できた配列を系統分類的に解析したところ、羊水中のジカウイルスは2013年にフランス領ミクロネシアで大発生したウイルスと極めて近かったとしている。またこの大発生時にも小頭症の胎児の増加傾向が見られたと言う。

 また2015年10月に小頭症と診断された胎児を妊娠している妊婦の羊水から隔離されたウイルスが、胎盤を通過し、胎児に達する可能性のある証拠があったことも明らかにした。

メタゲノム解析とは?
微生物を環境中から取り出し、培養してから性質を調べるのではなく、培養せず環境中の微生物全てを収集し、調査していく方法。この方法によって、環境中にどのような微生物が存在し、また機能があるかを調べることが可能となることによって未知の機能の発見に繋がることが期待されている。

引用&画像
 Agência Fiocruz de Notícias ブラジル
 https://agencia.fiocruz.br/zika-em-liquido-amniotico-e-similar-ao-da-polinesia-francesa
東京薬科大学
 http://pathos.ls.toyaku.ac.jp/applife/keywords/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%82%B2%E3%83%8E%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%81%AF/

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  アメリカ・ジョン・ケリー国務長官が、ハリウッドで映画会社幹部と会談したことがわかった。
ISがメンバーを勧誘するために映画を活用しているが、彼らのストーリーに対抗するためにハリウッドと協力していくことが狙いだと見られる。

 ISは広報専門部隊アル・ハヤット・メディアセンターを設け、ハリウッドと同じ技術を使い映画製作をしている。彼らは戦闘能力や組織化された支配地域を公開し、戦いのために集結した英雄を演出している。アメリカ政府はこれに対抗してISが”ならず者集団”であることを示す映画を製作し、ISとイスラム教を分断させたいものと見られる。

 ユニバーサル・スタジオには、ユニバーサルフィルム、ワーナーブラザーズ、ドリームワークス、20世紀FOX、ウォルト・ディズニー・モーションなど蒼蒼たる大手メディア幹部が集い、90分ほど会談が行われた。

 ISにはイスラエル及びアメリカの関与も一部で取りざたされ、ユダヤ人と関係の深いハリウッドの訪問は様々な憶測を呼んでいる。

引用&画像GOSPEL PRIME
https://noticias.gospelprime.com.br/eua-hollywood-combata-estado-islamico/
JIHAD WATCH
https://noticias.gospelprime.com.br/eua-hollywood-combata-estado-islamico/




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 愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そしてすべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。(コリント人への手紙第一 13章4~7節)

 私には100%愛を実行することは出来ません。またここに書かれているような愛を完璧に実践出来ている人をいまだかつて見たことはありません。このような世界は現実には存在しません。あり得ません。机上の空論とはまさにこのことです。世の中は欺瞞に満ちており争いが絶えません。不条理が横行しています。これが現実です。
 聖書が求める世界というのは実に非現実的で人間世界とは全く別次元の世界なのです。であるが故に聖書は神が書かれたのではないかと個人的には思っています。しかしその一方で聖書は、

・・・もしからし種ほどの信仰があったら、この山に「ここからあそこに移れ」と言えば移るのです。どんなことでもあなたがたにできないことはありません。・・・(マタイの福音書17章20節)

 Why God??? Why Bible???ですよ。ほんの少しの信仰さえあれば出来ないことはない。と言っています。mustard-seed-1327239-640x376

これがからし種。からしの種です。そのまんまですけど。こんな小さな種からからしは出来ます。。。確かにキリストを信じてから変わったという人はたくさんいます。

やくざから牧師になった人、暴走族から牧師になった人(わたし2人知っています。)、泥棒から牧師になった人、

・・・わたし(キリスト)から離れてはあなたは何一つ出来ない・・・。(ヨハネによる福音書15章5節)

 これは先程のマタイの言葉とは180度違った角度から同じことを言っています。聖書にはパウロのように一瞬のうちに劇的に変わった人もいれば、アブラハムのように信じてからも多くの失敗をして段々成長していった人もいろいろなパターンがありますが、少なくとも言えることは信じると人生のベクトルの向きが変わっていくことは間違いではないようです。私の場合もそうです。内面に変化が現れ、どこか安らぎを感じるようになり今まで気づかなかった自然の美しさに心奪われたりそんな感じです。住む世界は同じなんだけど、見方が変わる感じです。

 よく、外国に行くと今まで気づかなかった日本の良さに気付いたり、悪いところも気づいたりという話を聞きます。また私文章を書いていますが、自分自身ではなかなか誤字脱字に気付かないんです。他の人に校正してもらって初めて分かることがよくあります。

 同じようにこの欺瞞に満ちた人間社会に浸っていると、本当の社会の姿が分からないのではないでしょうか?
この汚い世界から一歩外に出て客観的に見ないと違いが分からない。コーヒーの違いが分かるのと同じです。。
ちょっとこじつけすぎるかな?

 キリストを信じるとは、決して天国に行けるだけではなくて、社会をよりよく理解し、判断するという意味もあるのです。決して意味のないことではありません。現実社会にも有益であって功利的なことです。資本主義競争社会にいる私達は、生きることは競争だみたいな発想に陥ってしまいます。アベノミクスの第三の矢は産業競争力会議で決められました。まさに如何に勝ち残っていくかという視点で考えられている訳です。競争は経済にとって有益なんでしょうか?ある程度は有益だと思います。競争がないと堕落するということはわかります。しかし、タクシー業界などを見ても、価格競争に陥り働く人の賃金は目減りしてしまう。当たり前です。同じことをやっているのですから、どうしても競争になる。誰かは敗者になる訳です。

 だいたい人間1人1人顔が違うように個性は違うのに関わらず、同じことをやるというのは不合理ではないでしょうか?競争史観だと、これに意外と気づかない。

 生きる世界を変えて見ると、思わぬ可能性に気付いていくはずです。

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 ローマ法王フランシスコのトランプ・アメリカ大統領候補に対する、「クリスチャンではない」発言は日本のメディアで大きく報じられました。しかし、この発言の後に行われたサウスカロライナでの共和党予備選ではトランプ候補が危なげなく第一位でした。これですが、フランシスコ法王はお見透しだったと考えたほうがいいと思います。敢えてこう発言することによってトランプ氏の援護射撃をしたと見てもいいぐらいだと思います。

 私は、個人的にローマ・カトリックに興味を持っています。 ローマ・カトリックは御存じの通りローマ帝国を事実上統治運営していた歴史があります。しかも一時期は世界を席巻していました。私はカトリックはRELIGIONと言うより国家だと思っています。それは、今回のフランシコ法王のトランプ候補に対する実に 政治的な発言からも感じられることです。そしてアルゼンチン出身のフランシスコ氏が法王になった背景には今日の中年米でのプロテスタントの成長があります。まさにプロテスタントへの牽制という政治的人事だった訳です。
 
 そしてもうひとつの理由は、「カトリック」と言うネーミングです。 これは普遍的という意味があります。これは我こそはキリスト教の本家本元であって正統である。と言っていることと殆ど同じです。国家には正統性が必要です。どの国家権力にも正統性を保有しています。日本の場合、選挙によって最も多くの議席を得ることが正統性の裏付けです。中国の場合は一部のヒエラルキーのトップから人民に権力を取り戻した実績が正統性の根拠です。カトリックも「カトリック」というネーミングに拘っていますから正統性を意識していることは明らかです。
 RELIGIONはその語源RELATIONから分かるように、関係を重要視します。RELIGIONからすれば正統性は、神のみぞ知ることであって、人間が決めることではない。人間はその神と関係を保つことこそ重要であって、正統性という考え方とは次元が違います。ですからカトリックはRELIGIONというよりも、国家的な組織だと認識しています。 しかし、プロテスタントでも正統性に拘るケースは多々あります。よく我々は「正統的なプロテスタント教会で・・・」みたいな教会案内を見かけたりします。。ですから決してカトリックならではの体質ということは言えません。人間の性なのだと思います。
 
 カトリックの1000年以上培われた政治力は凄まじいものがあるとみて間違いないでしょう。共産主義が台頭していた時代にはアメリカ文化を世界に浸透させるべく尽力していました。プロテスタント教国アメリカは実はカトリックと深い関係があるのです。最近でもロシア正教主教と962年ぶりのトップ会談を持つなど「政治的アクション」が多く見受けられます。 
 当ブログではカトリックに注目し、勉強をしていきたいと思います。

引用:キリスト教全史 E・ケアンズ著


  

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