生活に神を

世界は辺境から変わる!

日本の片隅に生きる名もなきクリスチャンの徒然

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2015年10月

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 日本のニュースで取り上げられるのは、欧米(アメリカやイギリス、ドイツ)、ロシア、中東、東アジア、東南アジアが殆どで、自然と日本人の関心もこれらの国々に集中する傾向を感じます。確かにこれらの国々は政治や経済の影響力が大きいので当然ではあります。

 ラテン世界とは南ヨーロッパ(主にフランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ルーマニア)、中南米を差します。ご存じの通りかと思います。これらラテン諸国も先に挙げた国々との関係を持っていますが、必ずしも日本と同じ関係性ではありません。

 私はポルトガル語圏を中心としたブラジル、ポルトガルを中心にその他中南米諸国や南ヨーロッパから世界を見てみたいと思っております。特にブラジルを初めとする中南米諸国はおよそ500年程前から世界史の表舞台に登場してきますが、世界のメインプレーヤーとしては位置づけられて来ませんでした。ここ100年を見ても、第一次第二次世界大戦の主要当事国ではありませんでした。中南米諸国はその北にあるアメリカから主に経済的に搾取されてきた歴史があり、またヨーロッパ諸国の旧植民地であり、そこから独立を勝ち取った経験を持っています。また地域の大国ブラジルは近年、ブラジル沖の大西洋海底からの石油採掘に成功し自給能力を勝ち取り、その他豊富な資源に恵まれています。そして移民大国として、ヨーロッパ以外からも、日本を含むアジア、中東からの多くの移民が住んでいます。

 ここからは私の推測です。このような背景がある中南米諸国は、欧米、そして中東やアジア諸国に対して第三者的な見方が出来る素地があるのではないかと考えています。日本とは違う視点なのではないかと思う訳です。そして、ラテン的な見方を理解する上で欠かせないのがキリスト教です。歴史的にカトリック教国でしたが、ここ10年余りの間に、急速に福音派が増えてきており、社会のあらゆる分野に影響力を増してきています。世界の3割の人口が信仰するキリスト教的視点は世界を見る上に於いて不可欠と考えます。因みに私もクリスチャンです。

 まあ、こんな感じです!!チャオ!アミーゴス!!

画像著作者:theglobalpanorama
ライセンス:クリエイティブ・コモンズ



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 結構以外なことがあると思いませんか?まずは、、サウジアラビアです。。5%もクリスチャンがいる。。これは衝撃です。そう、こちらにも書いたんですが、聖書を持っているだけでも死刑ですよ。。う~ん。。凄いとも言えるし、、。ただ、中東では以外にも、特に福音派の成長率は世界的にも高水準なんです。オペレーションワールドによると、1位はイラン、2位がアフガニスタンなんです。。これ中東の中で一、二位ではなくて全世界で一位、二位なんです。中東諸国はイスラム教を国教として、他宗教を激しく差別する場合も多いです。結局、上からの力でやむおえずイスラム教徒として生活しているという人もいる可能性が十分あるということです。。統計上殆ど見事にイスラム教なんですが、そこは一歩引いてみた方がいいかもしれません。ですから以外と日本の感覚と近いのかもしれません。仏教がイスラム教に入れ替わっているだけですから。あとはイスラエル、よくニュースに出るパレスチナ暫定自治区のガザ地区はパレスチナ人が多く住んでいますので、イスラム教徒も多い訳です。ユダヤ人だけではないことは覚えておきたいところです。
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 クリスチャンを「カトリック」や「プロテスタント」として区別するのは400年後れてます!!として、科学的裏付けをベースに聖書を理解しようとする「リベラル派」と、聖書そのものを全て信じ受け入れようとする「福音派」の違いに注目しようと投稿させて頂きました。そして、【その2】として、日本における「リベラル派」と「福音派」についてお伝えしました。そして更に今回は、ヨーロッパの宗教事情について、グーグルチャートを使ってグラフ化して見ました。。  ヨーロッパ9カ国をそれぞれゲルマン系、ラテン系、東欧系、北欧系からピックアップしました。チェコを除いて総じて似通っています。チェコの場合は、ヤン・フスというキリスト教宗教改革者の働きによる様々な闘争などが今でも宗教観に影響しているうそうですが、それについてはまた調べてみたいと思います。話は戻りますが、全般的に科学的に聖書を理解しようとする「リベラル派」が多いことが分かります。ドイツ、イギリスなどは無宗教もかなりいますが、無宗教の価値観も人間の知性や努力によって発達してきた科学に依拠しているといって差し支えないでしょう。ということは、
人間の知性こそ信頼に値するものである。
という価値観がヨーロッパの常識であるということです。何が言いたいのかというと、、ヨーロッパは本質的には日本と変わらないということではないでしょうか?日本のグラフの水色の部分は仏教、神道ですが、これはあえてあなたの宗教はと聞かれれば仏教徒・神道ですと答える人。というのがより正確だと思います。実際のところ、お釈迦様の教えも中国の孔子や孟子の四書五経に近いと言われているように、仏教は人間の知性によって生み出されてきた哲学に近く、人間の知性こそ信頼に値すると日本人は信じているのではないでしょうか?如何でしょうか?このようにキリスト教を分類して見ると以外な可能性が浮かび上がってきませんか?
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 今話題のTPP参加国についても早速調べてみました。
 私は、こんな風にわけてみました。。
イスラム教グループ・・・ブルネイ、マレーシア
人間の知性グループ・・・ペルー、メキシコ、カナダ、日本
多様性グループ・・・ベトナム、シンガポール、チリ、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ
日本をペルーやメキシコ、カナダと一緒に人間の知性グループとしたのは、前の投稿「現代ヨーロッパの宗教人口割合を調べてみた」に書いているのと同じ理由です。多様性グループについてはかなりいい加減です。。特にベトナムがよくわからない。。ベトナムは日本と同じ大乗仏教系の仏教国なんですけど、日本と同じように”表向き”だけなのかどうかわかりません。。もう少し調べてみます。。面白いなあと思ったのは、アメリカとカナダは結構違う宗教観であることです。。ヨーロッパの場合と違い、価値観は実にバラエティに富んでいるのでTPPは将来的にもEUのようなレベルの統合には成りにくい気がします。
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 ここで注意しなければいけないのは、インド、中国です。インドは人口約12億人、中国は13億3000万人です。割合でみれば少ないのですが、インドの場合、福音派クリスチャン人口総数は約2600万人、中国の場合は5.7%ですから約7400万人になります。世界で一番福音派クリスチャンが多いと言われているアメリカが8600万人です。ですからリベラルも合わせて、インド、中国は数でいえば世界的なキリスト教国と言える訳です。南アフリカもクリスチャンの割合は高く、この経済的に成長著しいBRICS諸国にはクリスチャンが多く、しかも福音派という人間の知性以上に聖書を重んじる人々が多いという実に興味深い傾向がわかります。この結果からも、日本人にとってキリスト教理解が重要であることがわかります。
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