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ブラジルをはじめとする、ラテンアメリカ諸国と
アメリカとの関係を勉強したいと思います。


環境問題が声高に叫ばれる今日、ブラジルを始めとする
アマゾン保有国は、国際的にも注目され、そして、
国際的影響力も高まってきます。


そして、依然として世界ナンバーワンの経済力を誇り
最も影響力のあるアメリカとの関係は重要だと
考えるからです。


19世紀のアメリカはモンロー主義に基づいて、外国に
干渉せず独自の道を歩んでいたイメージがありませんか?


しかし、ラテン・アメリカに対してはどうも違ったようです。
 1889〜90年にかけて、ワシントンでアメリカ国際会議が開催
されました。ここでは、 通関や支払い手続きの統一、知的財産権制度の確立そして
インフラ投資の実現などアメリカ主導で会議は行われました。

これは現在の米州機構に繋がりました。

今のTPPのはしりのようなものですね。このようなFTAというのは
経済大国に有利になります。 

案の定、米州機構は「アメリカの中南米支配の道具」と揶揄されました。 


さて次回から米州機構について掘り下げていきたいと思います。


参照:Revista Brasileira de política internacional 

http://www.scielo.br/scielo.php?script=sci_serial&pid=0034-7329&lng=en&nrm=iso