




人間の体の中には、塩分があります。
これは、多すぎても問題だし、少なすぎても生きていけない。
程よい量、程よい塩梅。。
人の心もいろんな感情があります。
時にはアンバランスになる時も。
この展示を行なっているYoshiya Taguchiさんは
この浮き玉を見て心のバランスを取り戻して欲しいのだそうです。
そして、大事な人に渡したり、時にはメッセージを添えて渡して、
たくさんの人々が、浮き玉をふと見つめた時に、ホッとして欲しいそうです。
この浮き玉、元は小樽の漁師さんたちが漁で使っていた浮き玉です。
浮き玉のラムネの瓶のようなガラスはもう製造されていないとのこと。
漁で欠かせない浮き玉は、
世界中の心のバランスに欠かせない浮き玉へと生まれ変わった。
現代アート、そして芸術の大きな存在感を感じることができました。