ぺかどおる

「あなたが右に行くにも、あなたの耳はうしろから、『これか道だ。これに歩め』ということばを聞く。」(イザヤ書30章21節) 「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」(マタイの福音書6章33節) 私は海洋散骨事業、そして通訳ガイドを営んでおります。毎日の生活はサラリーマンのように保証されておりません。しかし私は聖書を信じています。私の人生は上の御言葉の通り、神様がきめ細かく導かれ、必要なものも備えて頂き、充実した幸せな人生であることを確信しています。このブログではそんな私の歩みも綴らせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。

カテゴリ:RELIGION(宗教よりも絆と訳した方がいい) > RELIGION的データベース

 
 今回は、仏教徒をその他の宗教と区別しました。日本は一応、仏教徒と神道も居る訳ですね。。ところで、ASEANは1967年にタイ、フィリピン、マレーシア、インドネシア、シンガポールの5カ国でスタートしました。当時はベトナム戦争の最中で、アメリカ支援による反共という目的のための共同体という意味合いが強かったようです。冷戦崩壊後、地域経済発展の意図のもと10カ国まで増えて来ていますが、最近は中国の影響が次第に増大し、内部に亀裂が生じています。設立当初より大国の意向に左右されてきた歴史があり、宗教事情を見ても決して一枚岩ではなく共通のアイデンティティはありません。僅かなほころびからバラバラになっていく危険性があることがわかります。因みに面白い宗教的変化としては、カンボジアでの福音派クリスチャンの成長率は年8%前後 で増えています。

 こんな感じです。。どうなんでしょうか?個人的には、アメリカだけが異質なのかなあと思います。。日本が異質なように見えますが。。理由はこの記事に書いている通りです。。G7各国は民主主義国家ですので、市民の宗教感覚と政治は関連性が高いはずです。アメリカは特に大統領選の時には必ず福音派の影響が語られます。ただどこまで影響を及ぼしているのかはわかりません。30%弱ですしね。調べていきたいと思います。イラク戦争の時にアメリカとドイツやフランスが対立したのは、このあたりの背景の違いを感じる訳です。まあ宗教的に見過ぎてもブレてしまうでしょうけど、私はこの視点を大切にしていき、調べていくつもりです。

 
 
 南半球の特徴は、福音派の割合が高いことでしょう。高いですがメジャーとまではいえません。リベラル派などのクリスチャンも含めばキリスト教がメジャーです。さて世界各地の宗教人口割合を調べて来ましたが、いわゆる新興国と言われている国々では、キリスト教福音派の割合が高い。すなわち人間の理性よりも聖書の権威が重んじられている傾向が強いとう傾向です。これをどうみるかは人によって違うでしょう。社会が後れていると捉える方もいらっしゃると思います。
 アフリカのアンゴラは2002年まで20年以上内戦が続きましたが、今は平和になり20を超える大学が出来、インフラ整備が進んできています。福音派も年4%程の割合で増えています。トンガは人口10万人強の国ですが、多くの経営者がモルモン教徒と言われています。モルモン教はキリスト教の新興グループで異端として扱われる場合もあります。オーストラリアやニュージランドも福音派は顕著に増えてきていますが、それと合わせて、いやそれ以上の割合で無宗教の人々が増えています。 

 
 AIIB参加国の中からピックアップした10カ国と日本の宗教人口割合です。。宗教的にはまとまりがありません。。TPPと似たり寄ったりです。世界には様々な国家間グループがありますが、今までは、EUやOPEC、NATOなど、比較的宗教的ベースが近い国家間のグループが存在してましたが、ここにきて、TPPやAIIBなど、宗教的バックグラウンドが違う国々の連携が目立つようになってきましたね。TPPやAIIBは経済連携グループだから、単純にEUなどと比較出来ないのではないかという見方もあるでしょう。でもどうなんでしょうね。。経済と宗教は分けて考えてもいいのでしょうか?私もわかりませんが、この視点は大切にしたいです。でも恐らく、EUなどのような政治的連携には至らないのではないかと思っています。。なぜかと言うと、、ドイツ・メルケル首相の記事にもあるように、このような発言はやはりEUのような宗教的バックグラウンドが共通の土台の上でしか、受け入れられないでしょう。同じバックグラウンドにあるヨーロッパの中でさえも異論が噴出し、ドイツの市会議員さんが刺されるぐらいですから、全く違うバックグラウンドでは、この程度では収まらないのではないでしょうか?  さあ、ここまで調べたら、OPECやEU(これは、ヨーロッパの宗教事情でいいか。)やNATO、ASEAN 、そして、G7の宗教人口割合も調べますね。。

 結構以外なことがあると思いませんか?まずは、、サウジアラビアです。。5%もクリスチャンがいる。。これは衝撃です。そう、こちらにも書いたんですが、聖書を持っているだけでも死刑ですよ。。う~ん。。凄いとも言えるし、、。ただ、中東では以外にも、特に福音派の成長率は世界的にも高水準なんです。オペレーションワールドによると、1位はイラン、2位がアフガニスタンなんです。。これ中東の中で一、二位ではなくて全世界で一位、二位なんです。中東諸国はイスラム教を国教として、他宗教を激しく差別する場合も多いです。結局、上からの力でやむおえずイスラム教徒として生活しているという人もいる可能性が十分あるということです。。統計上殆ど見事にイスラム教なんですが、そこは一歩引いてみた方がいいかもしれません。ですから以外と日本の感覚と近いのかもしれません。仏教がイスラム教に入れ替わっているだけですから。あとはイスラエル、よくニュースに出るパレスチナ暫定自治区のガザ地区はパレスチナ人が多く住んでいますので、イスラム教徒も多い訳です。ユダヤ人だけではないことは覚えておきたいところです。

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