生活に神を

世界は辺境から変わる!

日本の片隅に生きる名もなきクリスチャンの徒然

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旧約聖書「士師記」にとんでもない男が登場します。自分が主催した祝宴に来た客にひとつの謎かけをしました。そしてその謎かけを解いた人には30着の亜麻布と晴れ着をプレゼントすることを約束しました。 この謎かけを見事解いた客が現れると、なんと住民三十人を殺して、晴
【旧約聖書】テロリスト「サムソン」に見る「暴君」の役割



昨日、中国新華社通信ポルトガル語版の金正恩氏再登場のニュースを読んで、再登場が「リン酸肥料工場」というところに引っかかって調べてみました。リン酸肥料というのは化学肥料です。現在世界的な流れとして有機農業志向が強まっています。。言わば、「脱化学肥料」 が進ん
金正恩委員長が「敢えて」肥料工場を選んだその訳



金正恩委員長が再登場して1週間余り。。お隣中国国内メディアの金正恩委員長の肥料工場視察についての報道にも違いがあって面白いですね〜。新華社通信ポルトガル語版とマカオのhojemacauというポルトガル語メディアを見ていきます。因みにマカオは、旧ポルトガル植民地でし



アレハンドロ・カオ・デ・ベノススペインと北朝鮮の二重国籍保持者で、北朝鮮のヨーロッパ代表として活動している人物をご存知でしょうか? 現地時間今月7日スペイン語仮想通貨情報サイト「Criptogaceta」にインタビュー記事が掲載されました。北朝鮮はここ数年、核疑惑問



北朝鮮で一体何が起こっているのか。金正恩氏再登場後、慌ただしくニュースが飛び交っている。キリスト教迫害監視団体オープン・ドアーズは、中朝国境に中国軍が20万人近く駐留していると伝えている。これは、香港民主化騒動の際、香港周辺に人民解放軍を集結させたことを思
金正恩氏の親書による習氏称賛に違和感



韓国デイリーNKが【寄稿】 金正恩氏の死亡説 うわさはどう生まれ、どう拡散した?というBBCの記事を掲載している。スティムソンセンターの北朝鮮指導部専門家マイケル・マッデン氏は、 北朝鮮が望む通りにうわさを認めたり否定したりするという、その気まぐれさを、私たち
金正恩はなぜ雲隠れしなければならなかったのか?

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