生活に神を

世界は辺境から変わる!

日本の片隅に生きる名もなきクリスチャンの徒然

当サイトに掲載された情報については、 充分な注意を払っておりますが、 その内容の正確性等に対して、 一切保障するものではありません。 当サイトの利用で起きた、 いかなる結果について、 一切責任を負わないものとします。 リンク先の参照は各自の責任でお願い致します。 当サイトは著作権の侵害を目的とするものではありません。

使用している版権物の知的所有権は それぞれの著作者・団体に帰属しております。 著作権や肖像権に関して問題がありましたら御連絡下さい。 著作権所有者様からの警告及び 修正・撤去のご連絡があった場合は 迅速に対処または削除致します。



ル・モンド・ディプロマティークポルトガル語版読み切りました。。「米州機構は1950年の状況に戻った。」とアメリカ・ポンペオ国務長官の発言の通り、ここ数年のラテン・アメリカの右傾化は、ラテンアメリカ諸国の米国回帰に拍車をかけているようです。そして昨今のコロナ禍
アメリカ回帰が進む世界秩序



核の傘の下にあるラテンアメリカ諸国2000年以降、左翼政権の台頭で、アメリカと一定の距離を取り、米州機構とは別の南米諸国連合(ウナスル)を設立するなど、独自色を強化し始めた。しかし、左翼政権の終焉に伴い、再びアメリカの盾に矛を納め始め、2018年にはブラジル・ア
米中覇権の鍵を握る中南米



米州相互援助条約、別名リオ条約もしくは協定。1947年にアメリカとラテンアメリカ諸国が締結した集団安全保障条約。当時は冷戦が始まったばかりでソ連の侵攻を想定して締結され、侵略に対しては集団的に防衛措置をとることが約束されている。 1951年に締結された日米安全保
ラテンアメリカと日本は同じ!?



「今世界は、大きく揺れ動いています。。」 というセリフには少々飽きが来ている感じもしますが、国際ニュースでは比較的影の薄い中南米ですが、アメリカとの関係に於いては、日本とのそれにかなり似ているところがあるようですね。キューバのカストロ議長は、アメリカ大陸
日米安保条約と米州機構から見るアメリカ



米州機構とは、北中南米諸国が加盟する唯一の国際機関で、アメリカワシントンに本部があります。アメリカ以外の国は、それぞれ国家の外交政策のキーマンが大使として代表を送っています。(アメリカはそうでもないようです。)キューバ革命の旗手カストロ議長は、米州機構の
米州機構はアメリカの植民地省なの?



12日、中国はオーストラリア大手牛肉業者4社からの牛肉の輸入を停止しましたが、同じ12日、ブラジル食肉輸出業協会は、2020年の対中牛肉輸出は過去最高に達するだろうとの予測を発表しました。2020年の輸出は2019年より4.6%増の80億ドル(8400億円)に達する見込みで、20年1
中国への牛肉輸出停止のオーストラリアの裏で輸出を増やす国

↑このページのトップヘ