生活に神を

世界は辺境から変わる!

日本の片隅に生きる名もなきクリスチャンの徒然

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報道されている情報から推察すると、雑木林に囲まれ、近くに民家のない家を選び、自分の住む場所ではなく、県境を跨いだところで犯行を実行しているところから、犯行を完遂させるための計画性が感じられる。そして、被害者とは何ら面識もないらしい。あたかも「殺人」という



(グイド・レーニ『ゴリアテの首を持つダビデ』)・・・その後、神はこの国の祈りに心を動かされた。(Ⅱサムエル21章14節後半)ダビデは古代イスラエルの繁栄の礎を築いた王として、高校の世界史の教科書にも登場する程、長くその栄誉と功績が語り伝えられている人物です。
3000年前を生きよう!ダビデ王に学ぶ「王道人生」



28日、中国全人代で導入が決まった「香港国家安全法」に対して、アメリカは対抗措置の検討を発表しました。アメリカは、香港に与えている貿易上の優遇措置を破棄することなどを発表していますが、これによって香港の経済的優位性は大きく損なわれる可能性が出てきます。中国
【香港国家安全法】アメリカの対抗措置は「踏み絵」か



中国が進める国家安全法制への反発が香港市民の間で広がり、アメリカなども強く反対する中、マカオの賀一誠(ホー・ヤッシン)行政長官は、「中国の主権、 安全、発展の保護は、マカオと香港住民を含むすべての人々の永遠の務めである」として、中国北京政府を支持しました。
中国と世界の架け橋「マカオ」と国家安全法制



カタール首長国が義務付けるコロナ感染対策アプリEhteraz(エーテラス)はアラビア語で警戒の意味を表しますが、 Androidスマホの場合、各スマートフォンの画像や動画へのアクセスを強制し、更にスマホ搭載のマイクロフォンをも動作させ、使用者の会話を録音出来てしまうこと
カタール:スマホアプリで国民監視強化か



イランが無事にベネズエラに入港出来た暁には、一体何が起こるか? ベネズエラの政治学者カルロス・マシャド氏は、「アメリカが武力以外の方法でイランとベネズエラの関係を破壊しようとする時には大きな困難に直面するとし、一方海軍レベルでの戦闘では相当な損害を被るこ
ベネズエラへのイランタンカー入港は第三次世界大戦をもたらすのか?

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