生活に神を

世界は辺境から変わる!

日本の片隅に生きる名もなきクリスチャンの徒然

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カテゴリ: 音楽

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まあ、難しいこと考えずに、イエス様に悩みや苦しみ、すべてを打ち明けましょう!




心が穏やかになりますよ!

あなたの人生は保証されてますから、大丈夫。

あなたの生涯には目的と素晴らしい計画が用意されています!

だから、キリストに聞いてみましょう!


Guia-me(私を導いてください)

O tempo se esvai
時は過ぎ去り
As forças se vão
力は無くなる
O medo chega então
恐れを感じるその時
Fecho os olhos e corro em tua direção
目を閉じ、あなた(キリスト)に向かって走り出す 


Guia-me, guia-me, guia-me
私を導いてください。私を導いてください。私を導いてください。 

Eu tento entender
知りたい、あなたを。理解したい。
E tu me pedes para depender
あなたは任せなさいと言ってくれるけど、
Meu coração me diz que não
私の心は拒絶する
Mas eu sei, enganoso ele é
間違ってるのはわかってるんだけど
Enganoso ele é
間違ってるんだけど

Guia-me, guia-me, guia-me
私を導いてください。私を導いてください。私を導いてください。 

Eu corro pros teus braços
あなたの腕の中に駆け寄ります
Me lanço em teu amor
あなたの愛に飛び込みます
Me envolvo nos teus passos
あなたと歩みます
Minha vida eu te dou
私を捧げます。人生のすべてを 

Guia-me, guia-me, guia-me
私を導いてください。私を導いてください。私を導いてください。 

Pra eu não me perder
自分を見失わないために
Guia-me, guia-me, guia-me
私を導いてください。私を導いてください。私を導いてください。
Preciso de você
あなたが必要です
Guia-me, guia-me, guia-me

私を導いてください。私を導いてください。私を導いてください。






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Oi Jesus


Oi, Jesus
ねえ イエス
Oi, Jesus
ねえ イエス
Podes me ver
見える?
Podes me ouvir
聞こえてる?
tô te esperando no meu quarto
部屋で待ってるんだけど
Pra te contar os meus segredos
内緒の話があるんだけど
Pra te lembrar o quanto eu
どれだけあなたのことを
O quanto eu te amo
愛しているのかわかって欲しいから
tô ansioso pra te ver
あなたに逢いたい
Esperando você vir pra mim
来てほしい
Ansiando te tocar
一緒に居たい
Te tocar, tocar você
一緒に居たい
Um dia sem você é como a morte pra mim
あなたの居ない日なんて死んでるも同然よ!
Pois só sei viver com você aqui
ここであなたと一緒にしか生きられないから!
Porque com você então eu posso ser
あなたと一緒でないと私でないから!
Vem aqui
だから来て!
E faça do meu quarto o seu quarto também
あたしの部屋はあなたの部屋よ!
E do meu coração uma casa pra você
私の心をあなたが住む場所にして!
Toma minha chave, não precisa fazer cópia
合鍵なんて作る必要ない!私のカギを使って!
Dou ela pra você
あなたにあげる
Porque eu amo Jesus, eu amo Jesus
イエスを愛するから。イエスを愛するから





日本にも素晴らしいゴスペルシンガーがおられますが、、、


こんな「タメぐち」のゴスペルは聞いたことがありません。 


ちょっと衝撃じゃないっすか?


どうしても、イエス様のことをイエスなんて言えない。(まあこれは、文化の違いなんですけどね)



でも、ここまでフランクに。恋人にも言えないような「歯の浮くような」 セリフをとても言えないんですよ。



でも、こんなのでいいんだ。こんなふうにイエス様に祈っていいんだ。。。。。




でも彼女、19歳でっせ。


19歳でここまでキリストを思えるって、どんな人生歩んできたん?



 

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クリスチャンって〇〇してはいけない。


〇〇しなくてはいけない。


礼拝に参加しなくてはいけない。



献金しなくてはいけない。。



婚前交渉してはいけない。。。


悪口を言ってはいけない。。




なんて、結構うるさいんですよ。



それで、結構これが出来なかったりするわけですね。



それで、できなくて自分を責め始めるんです。



これ、クリスチャンだったら、誰でも経験あるのではないでしょうか?



自分を責めて、


本当に救われているんだろうか?とか思い始める。



自分なんかダメ!!!!


という感じで、次第に教会になんか、自分のようなものが行くところではない。


そして、


キリストなんてほんとにいるんだろうか?


そのうち、キリストを信じられなくなり、THE END。




こういうパターン。




って、これはまさに、私のことです。



自分で言うのはおかしいんですが、



自分ってまじめなんですよ。



聖書って、一見確かに、



決まりのようなことばかり書いてある気がして、



真面目だから、一生懸命それを守ろうとする。



でも、必ずできない。


まじで。出来ない。


当然自分を裁き始める。



こんなことの繰り返しでした。



キリストを信じても、何にも喜びなんてありませんでした。




私も、よーーーーーーーやく、聖書を何回か通読してみて、



ちょっと、考え方が変わってきました。



そのあたりのことを今日は書きたいと思います。




一つ目は、、


まず、主の祈りってのがあります。



クリスチャンなら必ず知ってるはずの基本中の基本の祈りで、



キリストが、キリストを信じるクリスチャンに模範的な祈り方として示されたものです。



主の祈りの中に、


私たちの負い目(罪)をお赦しください。

とあります。


そして、このフレーズの直前には、


私たちの日ごとの糧を今日もお与えください。


ということは、この祈りは毎日祈るように薦められているものであることがわかりますね。




毎日、「罪をお赦しください。」と祈りなさい。ってことです。



すなわち、ようするに、



もう毎日のように罪を犯すことを、神様、キリストは完全にお見通しということ。



罪を犯して、当たり前。ってことです。



別に罪を犯すことは構わない。でも謝ってねと。



謝れば赦して頂けるんですよね。



そして二つ目。


ダビデ王。



イスラエルを空前の繁栄へと導き、世界史の教科書にも出てくる実在の人物です。



今でも、クリスチャンの間では偉大な信仰者として尊敬されている人物でもありますし、欧米ではデビッドとか、
ダビとか、ダビデ由来の名前が今でも多いのはその証です。



彼も、罪を犯しました。



人の奥さんを横取りして、子供を孕ませた。しかもその夫を殺した。。


現代の常識からして、本当に悪いことだと感じますが、



まあ、絶大な権力者であったダビデはなんでも許される立場でしたから、これは別に咎められるほどのことではなかった。権力者にとっては常識の範疇でしたが。



これでも、ダビデは偉大な信仰者なんですよね。


なぜ、こんなのでも、偉大なんでしょうか?



ダビデは、このことを、あとから指摘され、それを素直に受け入れたんですね。



そして、神様の前に本当に謝った。




ここなんです。



何か、偉大な業績を挙げただけでは、ここまで尊敬されることはありませんでした。



そして、ダビデは、赦され、より神様を慕いながら歩んでいきました。益々神様に信頼して歩んでいった。




ここなんです。決して自分を責め、自分をさばき、神様から離れることはなかったんです。




実は、罪を犯さないよりも、ここが最も大事なところだと思うんです。



聖書には悪い例もたくさん出てきます。



イスラエル人たちは、決してダビデ王のようではありませんでした。



神様を忘れ、離れてしまいました。



そして、結果として、戦争に巻き込まれたり、戦争にも敗北したり、結局自分で自分の首を絞めることになりました。





罪を犯すことはやむ負えません。これが人間の現実の姿です。



そして、三つ目。。。




だから、キリストは十字架に架かり人間のすべての罪、過去の罪から未来の罪に至るすべての罪の身代わりとなって死んでくださいました。



だから、罪を犯したなと思ったら、このキリストを思い出したいんです。このキリストの偉大すぎるクレイジー過ぎる業績をいやでも実感できるんです。



それでも、私は、のど元過ぎれば熱さ忘れるってやつで、、




またしばらくすると罪を犯す。



そして、キリストを思い出す。



一生この繰り返しかもしれません。



でも、この繰り返すなかで、ゆっくりゆっくり、成長していきます。




ダビデも、この繰り返しでした。しかし、



晩年になって、次のようなエピソードが聖書に書かれています。

 ダビデ王は年がすすんで老い、夜着を着せても暖まらなかったので、 
2 その家来たちは彼に言った、「王わが主のために、ひとりの若いおとめを捜し求めて王にはべらせ、王の付添いとし、あなたのふところに寝て、王わが主を暖めさせましょう」。 
3 そして彼らはあまねくイスラエルの領土に美しいおとめを捜し求めて、シュナミびとアビシャグを得、王のもとに連れてきた。 
4 おとめは非常に美しく、王の付添いとなって王に仕えたが、王は彼女を知ることがなかった。 


ただ、性欲がなくなっただけだったら、敢えてこんなこと書かないと思うんですよね。


実際、老人でも性欲はあるようですし。。。



ダビデは何度も何度も、神の赦しを体験し、人間的に成長していき、罪を犯さなくなっていったんですね。




人間が、本当に更生していける唯一の道はこれしかないと思います。。



赦しです。一回や二回ではありません。赦され続けることです。


そして、キリストを信じ慕い続けることです。決して離れることのない人生しかありません。


こういうところが、聖書って好きなんですよね。。



こんなキリストには降伏するしかありません。


、またあの曲が聞きたくなりました。。



今日は、この曲で終わりたいと思います。。。。。



Lembro quando te encontrei
あなた(キリスト)と会ったときのことを思い出します。

Tudo novo você fez
すべてが新しくなりました。
Os abraços que senti
あなたの御腕は
Me fizeram prosseguir
私を育みました。
Várias vezes eu caí
何度も失敗したけど、、
E você me levantou
あなたは私を支え、
Eu achava estar bem
やすらぎを覚えました。
Mas me rendo
しかし、、私は降伏します。

Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo a ti
私は降伏します。あなたに。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo a ti
私は降伏します。あなたに。
Toca em mim de novo
もう一度来てください。
Enche-me de novo
もう一度満たして下さい。
Eu não me vejo
あなたが見えません。
Sem tua presença
あなたはどこですか?
Toca em mim de novo
もう一度来てください。
Enche-me de novo
もう一度満たして下さい。
Eu não me vejo
あなたが見えません。
Sem tua presença
あなたはどこですか?













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17歳のときに、YOUTUBEにPVを投稿してから2年。


一気にブラジルゴスペル界のスターダムに躍り出たイザドラ・ポンペオ。



あの世界的サッカープレーヤー、ネイマールが彼女のファンであることもよく知られています。


シンガーソングライターとしてだけではなく、YOUTUBE上で、主に若者クリスチャン向けに信仰生活についての投稿にも積極的。


母は歌手、父は牧師。若干19歳、昨年のリオ五輪サッカーブラジル代表のチアゴ・マイアの恋人でもあります。



今日は、彼女が先月1月にリリースした「Toca em mim de novo」(もう一度来てください)をお楽しみください。


歌詞を日本語に訳してみました。

Lembro quando te encontrei
あなた(キリスト)と会ったときのことを思い出します。

Tudo novo você fez
すべてが新しくなりました。
Os abraços que senti
あなたの御腕は
Me fizeram prosseguir
私を育みました。
Várias vezes eu caí
何度も失敗したけど、、
E você me levantou
あなたは私を支え、
Eu achava estar bem
やすらぎを覚えました。
Mas me rendo
しかし、、私は降伏します。

Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo a ti
私は降伏します。あなたに。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo
私は降伏します。
Eu me rendo a ti
私は降伏します。あなたに。
Toca em mim de novo
もう一度来てください。
Enche-me de novo
もう一度満たして下さい。
Eu não me vejo
あなたが見えません。
Sem tua presença
あなたはどこですか?
Toca em mim de novo
もう一度来てください。
Enche-me de novo
もう一度満たして下さい。
Eu não me vejo
あなたが見えません。
Sem tua presença
あなたはどこですか?










引用:Blog UOL Música
http://uolmusica.blogosfera.uol.com.br/2017/02/01/nova-aposta-do-gospel-youtuber-isadora-pompeo-prepara-1o-album-e-um-sonho/
歌詞引用:Vegalume
https://www.vagalume.com.br/isadora-pompeo/toca-em-mim-de-novo.html
画像:GOSPEL PRIME
https://musica.gospelprime.com.br/toca-em-mim-de-novo-isadora-pompeo/
 

不安定な時代と言われて20年以上


どう生きればいいのか


何に頼ればいいのか



先が読めない時代



どこか心の片隅にもやもやした不安を常に感じる時代



時代がどれだけ激しく揺れ動こうとも、



聖書は2000年近くの間、常に変わらないメッセージを送り続けています。



Não se turbe o vosso coração
~あなた方はこころを騒がせてはいけません~
by Heroisa Rosa


Não se turbe o vosso coração,

Credes em Deus e também em mim
Na casa de meu pai há muitas moradas.

あなた方はこころを騒がせてはいけません
神を信じ、またわたしを信じなさい
わたしの父の家には住まいがたくさんあります

Se não fosse assim eu não teria dito
Vou preparar-vos um lugar,
Eu virei vos levarei para mim mesmo.
Vós conheceis o caminho
Para onde eu vou.
もしこうでなければ、言わなかったでしょう。
あなたがたのために場所を準備します。
そして、あなたがたをわたしのもとに連れていくために迎えに来ます。
あなたがたはわたしが行く道を知っています。


Eu sou o caminho a verdade e a vida,
Ninguém vem ao pai a não ser por mim.
わたしは道であり命です。
わたしを通してでなければだれも父のもとに来ることが出来ません。


Em verdade eu vos digo,
Porque eu vou para o pai, 
Mas aquele que crê em mim
Obras maiores fará.
まことにあなたがたに告げます
わたしは父のもとに行くので
でも、わたしを信じる者は、
わたしよりも大きなわざを行います


Se me amares verdadeiramente
Guardareis os meus mandamentos,
Eu rogarei ao pai
E ele vos dará o consolador.
わたしを本当に愛するのなら
わたしの命令を守ります。
わたしは父に懇願します。
そうすれば父は慰め主を与えてくださいます。


O espirito da verdade 
Que o mundo não pode receber,
Mas Ele habita em vós,
この世は受けることが出来ないまことの霊
しかし、かれはあなたがたのうちに住みます。


E estará em vós pra sempre.
Aquele que tem os meus mandamentos 
E os guarda,
Esse é o que me ama.
永遠に住みます。
わたしの命令を守る者はわたしを愛する者です


E se alguém me amar,
Será amado por meu pai,
E eu também o amarei
E me manifestarei a ele.
もしわたしを愛するのなら
わたしの父に愛されます
わたしも愛します。
愛するものにわたしは現れます


Quero te amar mais, Senhor,
Quero te amar mais, Senhor.
主よもっともっとあなたを愛したい 
主よもっともっとあなたを愛したい 



 

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