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「今世界は、大きく揺れ動いています。。」 というセリフ
には少々飽きが来ている感じもしますが、

国際ニュースでは比較的影の薄い中南米ですが、
アメリカとの関係に於いては、日本とのそれに
かなり似ているところがあるようですね。

キューバのカストロ議長は、アメリカ大陸の国々が加盟する
米州機構をアメリカの植民地省だと揶揄しました。。
アメリカは後見人としてアメリカ大陸の各国に対して大きな
影響を与えて来ました。

冷戦時代は、ソビエトを大いに意識し、米州機構加盟国への
攻撃は、すべての加盟国への攻撃とみなすという、集団的自衛権
の考え方を持つ軍事同盟としての機能を持っていました。
これは日米安保条約と同じです。 

中南米諸国と日本の立場は、アメリカとの関係に於いて
非常に近いことがわかります。


中南米諸国とアメリカの関係を調べることは、日本にも
大変有益だと思います。アメリカへの理解も深まるのでは
ないかと思います。

今日現在、政治的、経済的そして文化的に最も影響力のある
国はアメリカでしょう。そういう意味で、更に米州機構について
調べていきたいと思います。 

参考:ル・モンド・ディプロマティーク
 https://diplomatique.org.br/oea-o-ministerio-das-colonias-norte-americanas/