
なんだか、ブラジルのボルソナーロ大統領が、ドイツメルケル首相やフランスマクロン大統領から、警告を受けたという、エル・パイースの記事に目を奪われ、咄嗟に読み始めました。
ブラジルのトランプと言われ、何かと物議を醸すことの多いボルソナーロ大統領。
マクロン大統領からは、
「パリ協定に留まらなければ、ブラジルとはいかなる経済協定は結ばない!」
そして、メルケルさんからは
「森林破壊への大統領(ボルソナロ)の対応に憂慮」と釘をさされた。
Better keep #Bolsonaro away from your stash.#BolsonaroTraficante #LulaLivreUrgente #LulaLivrehttps://t.co/JFy9WdlH0b
— Comrade Scalawag ✊🌹 (@ComradeScalawag) 2019年6月28日
ボルソナロ大統領はすかさず、
「彼ら(フランスやドイツ)の産業と言えば、化石燃料やプラスティック、炭素を使い続けているが、ブラジルは違う。」
と反論しています。
EUでは、環境保全を大きくアピールしていますが、、結局のところ、
これを盾にして、特に中南米からの農産品の輸入を制限し、域内農業を守りたいのでは?!
という背景もあるようなんですね。
マクロン大統領は、
「我々の生産者が農薬を使用せず、産業界が二酸化炭素を排出しないことを要請しています。これは競争力のためのコストです。だから、この取り組みに前向きでない国からは何も買いません。」
って、さすが、マクロン大統領上手に言いますね。
さっ、G20大阪では、どんな話し合いになるんでしょうか。
参照 EL PAIS
https://brasil.elpais.com/brasil/2019/06/27/politica/1561656006_263638.html