ぺかどおる

「あなたが右に行くにも、あなたの耳はうしろから、『これか道だ。これに歩め』ということばを聞く。」(イザヤ書30章21節) 「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」(マタイの福音書6章33節) 私は海洋散骨事業、そして通訳ガイドを営んでおります。毎日の生活はサラリーマンのように保証されておりません。しかし私は聖書を信じています。私の人生は上の御言葉の通り、神様がきめ細かく導かれ、必要なものも備えて頂き、充実した幸せな人生であることを確信しています。このブログではそんな私の歩みも綴らせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。

カテゴリ: ロシア

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クリスチャンへの迫害記事は、海外キリスト教サイトで日に日に多くなってきている感じがします。



中東、インド、中国、ナイジェリア、などなどほぼ毎日のように報告され始めています。



ロシアは、教会外で宣教活動を行うことを禁止する新たな法律を今年7月に制定しました。



インターネット空間を含む、教会外での宣教活動が禁止され、


違反するとロシア人の場合日本円でおよそ8,000円~80,000円の罰金、宣教団体による場合は最高16万円、外国人の場合は更に国外追放処分となります。 



この法律、実はロシア正教会のイニシアチブによって構想されたと言われており、正式名は反テロ及び監視法で、イスラム教の拡大を防ぐことが主な目的とされていますが、全ての宗教団体が対象となっています。

既に、ウクライナ東方改革教会のセルゲイ・ズリャブロブ氏や、アメリカ人のバプテスト教会宣教師ドナルド・オセワルデ氏がそれぞれ逮捕されてきています。


このニュースによって、ロシア正教会の現実の姿が垣間見えます。



日経新聞のこちらの記事には、ロシア正教会はプーチン政権の一機関との見方があるとし、プーチン大統領は

 「伝統的な宗教と核の盾がロシアを強国にし、国内外での安全を保障する要だ」。


と語ったとしています。他にもこの日経新聞の記事にはロシア正教会の政治的な動きが掲載されています。


いちクリスチャンとして個人的には、このロシア正教会の積極的な政治への関与の姿勢には、大きな違和感を覚えます。


こちらの記事でも書かせていただきましたが、


クリスチャンというのは、イエス・キリストが支配される神の御国に属する国民です。ちょっとわかりにくいと思いますが、詳しくは記事をご覧ください。


ですから、この地上で実際に属している国家(わたしであれば日本ですが)への帰属意識は希薄になっていきます。思い入れも薄くなっていっているような気がします。だからといって日本に対立するということではなく、日本の法令を違反していいということでももちろんありません。日本政府がキリストを否定し迫害するような法律でない限り従いたいと思っています。


ロシア正教会の教義についてあまり知らないのですが、初期キリスト教の伝統を保持し続けているとしているところなど、見習いたいことも多々あります。


しかし、ロシア正教会の人々、特に聖職者階級レベルの信者には、政治的で世俗的な雰囲気を感じざる負えません。


この法案の不思議なところは、すべての宗教団体が対象になっている点です。ということはロシア正教自体も対象になってしまうからです。


これは推測ですが、正教会とプーチン政権は蜜月関係にあり、特に純粋な宣教などの活動をせずとも、組織は維持できるのではないかと考えられます。


そして、同じキリスト教でありながら、プロテスタント福音派や東方典礼カトリック教会の教勢拡大には神経を尖られていると言われており、この法律によって活動を妨害出来ることになります。。

このあたりについては鋭意調べたいと思います。。。



ロシア正教会は宗教組織というよりもプーチン政権の一機関という政治組織と見たほうがよさそうです。





引用:GOSPEL PRIME
https://noticias.gospelprime.com.br/lideres-cristaos-presos-russia-evangelismo/






 

EUの盟主と言われるドイツ・メルケル首相は牧師の娘として育ちました。





メルケル首相の父、ホルストはベルリン=ブランデンブルク=シュレージシェ・オーバーラウジッツ福音主義教会に所属する牧師でした。


福音主義とありますが、聖書を人間の知性に照らし合わせて解釈するいわゆる主流派(リベラル派)も自身を福音主義としていますから、聖書をすべて神のことばと受け入れる「福音派」なのかどうかは定かではありません。



それはそうとして、、


メルケル首相はここ数年、クリスチャンとしての発言を強めてきました。




今回の英国民投票による離脱という結果から、



メルケル首相のクリスチャンとしての発言について改めて考えさせれました。





EUは1952年に、度重なる戦争によって荒廃してしまった反省を下に、争いの火種を除去するためにフランスとドイツの石炭鉄鋼産業の共同管理を目的として設立されました。


駐日欧州連合代表部のサイトによると、


欧州連合(EU)は、かつて戦い合っていた国々をまとめることにより、持続的な平和を築いてきました。世界の舞台においても平和構築と繁栄、そして紛争解決に尽力しています。


とあるように、二度とヨーロッパで戦争を起こさないことが、設立目的なのです。


かつてロシアを席巻した共産主義。


財産を共有して経済的な平等を作り出すことによって、理想的な社会が実現できるとしました。




EUも共産主義の理念について、まことしやかに反論する人はあまりいないのではと思います。



その目指すものは、決して人間にとって悪いものではないように思えます。




しかし、共産主義を標榜したかつてのソビエト連邦は既に崩壊しました。



原因については、わたしに簡単に説明することは出来ませんので、

上島武氏のサイトを参照ください。


共産主義は、その崇高な理念のために人々に強制を強いた。


経済活動に欠かすことの出来ない自発性をないがしろにした。


そこに大きな問題があったことは既に誰しもが認めているところでしょう。



EUにも同じく争いをなくすという崇高な理念があります。



これを実現するためには、欲望に満ちた不完全な人間に対して様々な規制をかけなければならなくなります。




今回のイギリス国民離脱派の主張のひとつに、厳しすぎるEUのルールからの解放がありました。



自由、平等、平和




これらは、人類の普遍的な価値観です。



しかし、



残念ながら、平等や平和を目指すと、自由が損なわれるんです。。



これが人間の現実です。人間の限界です。





メルケル首相のクリスチャンとしての発言に、理想と現実のあまりにもかけ離れた現実の姿への焦燥感を感じざる負えません。


















 

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やっぱりこういうことってあるんでしょうか?って悠長な調子でごめんなさい。




昨日22日、東京で日露平和条約締結交渉が執り行われました。が、テレビの報道は舛添問題から今度は、都議リオ五輪視察に焦点を移しています。




個人的には、日露平和条約締結交渉のほうに関心を抱いているんですが、、気持ち悪いくらいに報道されていません。ネットでは産経、毎日、時事などで報じられていますけれども。



ロシア・スプートニクではこんなことが報じられています。


ロシアはいかなる領土も売り渡すつもりはない、逆に買い上げる構えだと語った声明を発表した。


このニュースを見て、とっさに、北方領土をロシアは日本から買うことにするという意味なのかとも思ってしまいましたが、、


スプートニクの記事を読めば、プーチンさんのハッタリなんだろうと考え直しました。


ただ、、こんなはったりをかまさなければならないほど、交渉は進展しているのではないかと感じるんです。。




その理由として、



最近の日本のテレビ報道です。。



舛添さんに異常なまでに集ってます。



これ、東京の問題なのに、これほどまでに全国で垂れ流す必要はないですね。。





なんか、図ったように報道してます。。




騒がれすぎて、交渉事の足を引っ張られたくないのはよくわかります。。だからこれについて、政府を批判するつもりはまったくありません。

そっと温かく見守りたいと思いますよ。安倍総理。。



今の何か不自然なメディアの空気から察するに、交渉は進展しているのではないかなあと期待を抱く今日このごろです。。


理由はもうひとつあります。。



飯山一郎さんは、

ロシアの日本進出の目的は,勿論,臨界デブリの鎮圧だ。

しかし,ソレは日本のためではない!

フクイチから噴出している放射性物質から,自国民を守るためだ。

「放射能から国民をまもる!」  国家・政府の絶対的な義務だ。


スプートニク日本版でも

ロシアの専門家らは、福島第一原子力発電所の汚染水から放射性物質トリチウムを取り除くことができる試験装置の開発に成功した。

この装置が、初めて日本のマスコミに公開された。NHK、共同通信及び日本経済新聞の記者と共に、スプートニク日本のアンナ・オラロワ記者も、現地で所在に当たった。


と伝えているように、フクイチの問題はロシアにとって喫緊の課題であると思います。

交渉の具体的内容について、日本にとって喜ばしいものであったら、そろそろメディアを賑わすのかなあと思いますが、、

厳しいものであったら選挙のあとでしょうね。



昨日22日のスプートニク日本版によると、22日の東京での交渉について、


交渉で双方は「こうしたフォーマットでの対話を継続することで合意に達した」。

という何とも煮え切らない内容を伝えています。。


どうなっていくのか今後も注目していきたいと思います。





















ロシアの政府系メディア、スプートニク・ブラジル版が伝えたところによると、

今月22日水曜日、日露平和条約締結へ向けた交渉が東京で行われると岸田外相がメディアに話したいうことです。


岸田外相によると、ロシア側からはイゴール・モルグロブ外務次官を中心とする代表団が出席し、日本側は原田前駐ロシア大使率いる代表団が対応するとしています。



スプートニク・ブラジル版には、北方領土に関して、日本は1855年の日露通商条約を根拠に択捉、国後、歯舞、色丹の4島の領有権を主張しているが、ロシアは第二次世界大戦後はロシア領であって、ロシアはこれについて一切妥協しないと述べられています。



このニュース

外務省ホームページには。。




今までの発想にとらわれない「新しいアプローチ」で交渉を精力的に進めていく

と記されています。。

そして、スプートニク・ブラジル版には北方領土の交渉内容が具体的に書かれています。。



でも、書いていいのかなあ。。僕ごときが書いても問題ないんでしょうが。。やめときます。

どこかに出てるかなとサイトを検索するも、、日本語では出てないんですね。


一応


ヒントは明治維新です。。



飯山一郎さんがさかんにおっしゃていますが、、本当にそうなっていくのかなあ。。


こうなったら、ブラジルに移住するしかないかな。。


画像:パブリックドメイン

 

 ロシアに「プラウダ・オンライン」というニュースサイトがあります。プラウダと言えば、旧ソ連ではソビエト共産党の機関紙として絶大な力を持っていましたが、ソ連崩壊後は紆余曲折し、ギリシャの投資家に経営権が移ったことに反対した旧スタッフが開設したらしいのが、このプラウダ・オンラインです。続きを読む

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