悪と罪の狭間に

世界は辺境から変わる!

ポルトガル語メディアの情報を読んで、気づいたこと、感じたこと、オモシロそうなことをつぶやきます。。そしてクリスチャンの目線で日本国内メディアからは得られない人生を変えるメディアを目指します!!

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カテゴリ: ブラジル

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なんだか、ブラジルのボルソナーロ大統領が、ドイツメルケル首相やフランスマクロン大統領から、警告を受けたという、エル・パイースの記事に目を奪われ、咄嗟に読み始めました。




ブラジルのトランプと言われ、何かと物議を醸すことの多いボルソナーロ大統領。


マクロン大統領からは、



パリ協定に留まらなければ、ブラジルとはいかなる経済協定は結ばない!」


そして、メルケルさんからは


「森林破壊への大統領(ボルソナロ)の対応に憂慮」と釘をさされた。




ボルソナロ大統領はすかさず、


「彼ら(フランスやドイツ)の産業と言えば、化石燃料やプラスティック、炭素を使い続けているが、ブラジルは違う。」

と反論しています。



EUでは、環境保全を大きくアピールしていますが、、結局のところ、



これを盾にして、特に中南米からの農産品の輸入を制限し、域内農業を守りたいのでは?!


という背景もあるようなんですね。


マクロン大統領は、

「我々の生産者が農薬を使用せず、産業界が二酸化炭素を排出しないことを要請しています。これは競争力のためのコストです。だから、この取り組みに前向きでない国からは何も買いません。」


って、さすが、マクロン大統領上手に言いますね。




さっ、G20大阪では、どんな話し合いになるんでしょうか。


参照 EL PAIS

https://brasil.elpais.com/brasil/2019/06/27/politica/1561656006_263638.html







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G20が明日から始まりますね。。





今回は初めて日本で開催されるだけあって、今日のテレビは、特にここ大阪ローカルの番組ではG20一色ですね。



BBCブラジルでもG20関連の記事が出てました。



ポルトガル語でなるべく国際ニュースを見るようにしていますが、


同じニュースでも、地域が違うと視点も変わります。これが醍醐味です。



昨今の米中経済戦争で、実は、、


ブラジルは対中国向け輸出が、35%も伸びたらしいんですよね。



これは、中国がアメリカから買っていた農産物に対抗関税を付加したために、


中国は、特に大豆などをブラジルから買い始めるようになったらしいんですよね。



これ、オモシロい。


こういう制裁って被害を被るところもあれば、儲かるところもある。。


ブラジルとしては、ホクホクだったらしいです。トランプ大統領様様。



BBCブラジルの記者さん、ナターリアさんは、米中経済戦争について、



アメリカは結局、負けるのではないかと結論付けています。


アメリカは同じような戦争を30年以上前に日本に対して仕掛けて、大成功しました。


それで同じように中国に仕掛けているけれども、


中国は日本よりもはるかに市場規模が大きい、


そして、


中国は既にビジネスパートナーを海外に多く獲得している。さらに、アメリカの世界的プレゼンスも当時とは変わって、アメリカの振る舞いに辟易とし始めているからだとしています。。




だから、ブラジルはこの機会により中国との関係を深めるべきとしています。


これからも、ポルトガル語でニュース読み続けたいと思います。。


世界の動きがよりリアルにわかる!!




参照:BBCブラジル
https://www.bbc.com/portuguese/internacional-48764501





カルロス・ゴーンはブラジル生まれのレバノン育ちで、ブラジル、レバノン、フランスの三重国籍を持っています。



ゴーン氏の父はレバノン人です。。(母親もレバノン人という情報もあり)。ですがイスラム教徒という話は聞きません。



実はブラジルにはレバノンを含むアラブ系移民が1000万人以上いると言われています。これは人口の約5%を占めます。



であれば、、単純に人口の5%はイスラム教徒でもおかしくないのでは?と思ったんですが、、
ブラジルではイスラム教徒は0.1%以下です。。



ちょっと調べたんですが、どうも移民してきたレバノン人はクリスチャンだったようなんです。



アラブ人と言えば殆どイスラム教徒のイメージがありますが、それは違うようですね。



ブラジルのアラブ系移民については、また調べてみます!!




「ブラジルは世俗的だけれでも、クリスチャンだ。 」



ブラジルのボルソナロ大統領は、「ブラジルのトランプ」と言われ、日本ではあまりいいイメージがないかもしれませんね。




私は、通訳ガイドとしてブラジルの方をアテンドすることがありますが、あるお客様が、


「ブラジルは、もう見事なまでに不正、腐敗が出来てしまうシステムが出来上がってしまっている。


だから、ボルソナロが大統領にならなければ、別の国に移住するつもりだった。」


とおっしゃっていました。。


ボルソナロ大統領は、政界ではアウトローでした。。日本でいえば、山本太郎のような存在です。。


だから、政治的経験が乏しいことがかえって支持を集めることにつながったようなんですね。


彼は、クリスチャンであることを前面に押し出しています。彼のツイッターのトップには、

「何よりもブラジル、そして何よりも神様」

とはっきりと書かれています。


そして、クリスチャンの集会に参加し、イエス・キリストとプリントされたTシャツを身に着け演説する。


アメリカのトランプ大統領も、クリスチャン特に福音派を意識していると言われていますが、トランプ大統領よりもそういう意味でははるか上を言っています。


ブラジルは、福音派が急激に増えています。ボルソナロはクリスチャンではないけれども、これを意識しているだけなのでしょうか?


それとも、彼は本当にクリスチャンなのでしょうか?



クリスチャンとして注目していきたいと思います。

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ブラジル・トカンチンス州・・・・・


といってもご存知の方は殆どいないのではと思います。


ブラジルの中部に位置し、


1988年にお隣のゴイアス州から分離独立して出来たまだ30年にも満たない新しい州の州都です。


パルマス市はトカンチンス州が出来た翌年89年に開拓が始まり90年に州都に制定されました。



ブラジルの首都ブラジリアのように計画的に都市計画がなされた近代的な都市なんですって。


ところで、このパルマス市では、ユニークな取り組みを始めています。


それは、キリスト教を活用した観光都市を目指しているというのです。。


2013年の統計によると、人口のおよそ54%がカトリック、32%がプロテスタント福音派が占め、


文字通りキリスト教都市といえます。


そしてブラジル最大のイベントであるカーニバルが行われるこの2月に、



ブラジル中からゴスペルシンガーを招き、5日間にわたりゴスペルカーニバル「信仰の首都(capital da fé)」が開催され、期間中約18万人の来場者を見込んでいるそうです。


因みに昨年は14万5000人が集まりました。


このゴスペルカーニバルは、5日間夜7時~10時までゴスペルシンガーたちのコンサートが開かれる予定になっています。


パルマス市のカルロス・アマッサ市長は、

「信仰の首都」を開催してから、警察事件や交通事故が減少しました。これによって街が良くなることがわかったので、開催することにしました。今後もクリスチャンが楽しめる観光都市を目指します。
と話しています。

因みに、話は全く変わりますが、このパルマス市は、ブラジルでは



クレジットカードなどの支払い遅延をしない世帯が92%である都市としても有名みたいです。


ブラジルでは遅延しない割合は78%です。。


引用:GOSPEL PRIME
https://noticias.gospelprime.com.br/palmas-realiza-carnaval-gospel-para-mais-de-180-mil/

GLOBO REPÓRTER
http://g1.globo.com/globo-reporter/noticia/2014/08/capital-mais-jovem-do-pais-tem-92-das-familias-pagando-contas-em-dia.html



支払い遅延をしない世帯が92%

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