悪と罪の狭間に

世界は辺境から変わる!

ポルトガル語メディアの情報を読んで、気づいたこと、感じたこと、オモシロそうなことをつぶやきます。。そしてクリスチャンの目線で日本国内メディアからは得られない人生を変えるメディアを目指します!!

当サイトに掲載された情報については、 充分な注意を払っておりますが、 その内容の正確性等に対して、 一切保障するものではありません。 当サイトの利用で起きた、 いかなる結果について、 一切責任を負わないものとします。 リンク先の参照は各自の責任でお願い致します。 当サイトは著作権の侵害を目的とするものではありません。

使用している版権物の知的所有権は それぞれの著作者・団体に帰属しております。 著作権や肖像権に関して問題がありましたら御連絡下さい。 著作権所有者様からの警告及び 修正・撤去のご連絡があった場合は 迅速に対処または削除致します。

カテゴリ: ブラジル除く中南米

このところ、ブラジルでのジカ熱関連ニュースは少なくなってきていますが、お隣コロンビアでの状況が報道されていました。

コロンビア国立健康研究所によると、コロンビアでのジカ熱感染者は55,724人となり、そのうち妊娠中に感染した女性は10,319人となっています。続きは↓こちらから↓
 

abdullah-omar

 ウルグアイの首都モンテビデオから380㎞程のパイサンドゥ市で3月8日(火)、ユダヤ人ビジネスマンのデビッド・フレムドさん55歳が、路上で背中を10ヶ所刃物で刺され、死亡しました。犯人はその場で現行犯逮捕されました。

 逮捕されたのは、 市の教育局職員カルロス・オマル・ペラウタ・ロペス容疑者35歳で、過去に犯罪歴もあり、10年ほど前にイスラム教に改宗し、アブドラ・オマルと改名しています。カルロス容疑者は、「アラーの御心によりユダヤ人を殺した」と供述しています。しかし、ウルグアイ司法当局は、カルロス容疑者が精神不安定な状態であるとして、テロとは関係のない事件と判断しています。

 しかし、現地メディア・インフォバエは、カルロス容疑者のフェイスブックで、IS兵士の画像をコピーしたり、ハマス関係者とコンタクトを取った形跡を確認しています。

 2015年11月、ISによる動画で全世界の支持者に対して独自に実行する、ローンウルフと呼ばれるテロを呼びかけています。またブラジルでは昨年イスラム過激派メンバーの入国も確認されており、警戒感が強まっています。

引用&画像 GOSPEL PRIME
https://noticias.gospelprime.com.br/jihadista-realiza-primeiro-ataque-america-do-sul/

 

world-gold-2-1552594-640x480


 キューバの首都ハバナで現地時間2月13日、Kurt Kochローマ・カトリック枢機卿は、キューバのエバンジェリカル派指導者のキューバ教会評議会代表・ジョエル・オルテガ氏、そしてハバナ・ユダヤ人コミュニティーの副代表と会談しました。

 地元メディアによると、心のこもった対話の時だったと言います。 Kurt Koch枢機卿はクリスチャンの統合一致を推奨するための高位聖職者会議の代表を務めるスイス人で前回フランシスコ教皇が選出されたコンクラーヴェにも参加しています。

 ここで気になったのは、フランシスコ教皇が直接会っていないという点です。私の推測の域を出ないのですが、キューバ政府への遠慮だと思います。宗教に否定的な共産政権であるキューバ・カストロ政権のおひざ元であからさまに地元宗教関係者には会えないでしょう。

 プロテスタント勢力はカトリックにとっては長年の悩みの種です。実はIS以上の本当の敵であると見做しています。ですから30年戦争までしてなんとかプロテスタントを排斥しようとしたけれでも出来なかった。もはやプロテスタントとあからさまに戦っても無意味であることを学んでいます。だから発想を変えてクリスチャンの統合一致という懐柔政策に方向転換したと考えています。

 なぜプロテスタントと上手くいかないか、それはローマ・カトリックは国家性が強いですが、プロテスタントは宗教性が強いからでしょう。勝ち負けというよりは話がかみ合わないんです。例えば、車の免許を持っていない人に自動車保険の話しをしても意味がありませんが、これと同じような感じです。住んでいる世界が違う訳です。

 しかし、他の中南米諸国と同じようにキューバでもプロテスタント福音派は急成長してカトリック信者が喰われていますから気がきでしょうがないのも事実です。争いよりも融和、そして世界平和のためにともに協力していこうと言う「正論」をメディアを通して世論にアピールしながらプロテスタント側にプレッシャーをかける意図を感じています。

引用:GOSPEL PRIME
 https://noticias.gospelprime.com.br/lider-catolico-reune-evangelicos-cuba/

world-gold-2-1552594-640x480


1月に【ブラジル治安】大都市よりも地方のほうが危ない。 2015年世界で最も危険な都市ランキングが発表された。ブラジルがトップ50に21都市もランクインしていることをお伝えしました。その21都市中最も高い順位だったのはフォルタレーザで10万人当たりの殺人事件発生件数は60.77件。世界順位は12位でした。そして世界第一位はと言うとベネズエラの首都カラカスでなんと119.8件。これがどのくらいすごい数字かというと、日本で最も殺人発生件数が高かった(2011年)高知県で1.57件ですから、優に日本の100倍以上の人が殺されていることになります。

 ベネズエラと言えばチャべス前大統領の下、国家社会主義体制 を敷き医療費無料などによって福祉が充実しているイメージがあったので、この結果は以外でした。ブラジルにしてもルーラ前大統領時代から続くボウサ・ファミリアという生活扶助制度によって貧困層は減少したと言われていますが、このような結果になってます。

 ベネズエラの治安についてベネズエラ在住のNoda Kanako さんは、麻薬が原因だとしています。ベネズエラ隣国のコロンビアの麻薬組織とコロンビア革命軍(FARC)が繋がっていて、コロンビアでは深刻な麻薬汚染が進行していましたが、コロンビア国防省がFARCの司令官を殺害するなどしたことによって、FARCの勢力は衰えました。このような状況の中、以前より関係のあったチャベス前大統領と手を結び、次第に麻薬がベネズエラに蔓延するようになったようです。 

宮崎大輔さんのブログに、カラカス市内でのひったくり事件について生々しく書かれていますが、なんとなくこの犯人は麻薬常習者の匂いがします。。

そして確かに医療費は無料ですが、薬も包帯もベッドも不足しているんだそうです。まだまだ他にもありそうですが、今日はこのあたりにしておきます。。

 

Católicos queimam templo evangélico em meio a visita do papa


  現地時間15日早朝、メキシコ南部のチアパス州ジナカンタン市にあるFuente de Fe,Alabanza y Poder教会が一部のカトリック教徒によって放火され、教会は全焼しました。放火された教会はプロテスタントの福音派の教会です。
 メキシコでは最近福音派の教会に対する迫害はこれだけにとどまらず、ジャリスコ州では、大人18人、子供10人が福音派としての信仰を否定することを拒んだとして、町から追い出される事件も報告されています。

 宗教による対立は、周知の通り中東では大きな問題になっていることからも分かる通り、キリスト教、イスラム教いずれに於いても発生しています。歴史を遡れば仏教徒の間でも迫害がありました。視点を変えれば、キリスト教だからとか、イスラム教だから、仏教が悪いと言う問題ではないということではないでしょうか。対立は勿論宗教に留まらず、国家間にも発生します。問題の本質は人間そのものにあるのではないでしょうか。キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒、ヒンズー教徒に関わらず、肉親が殺されれば悲しむ。不条理に遭遇すれば憤る。

争いを宗教や国家のせいにするのはおかしいと思うのですがいかがでしょうか?人間は自分勝手に正当化をします。勿論私を含めて。それこそが問題の本質のような気がします。やはり性悪説って大事ですよ。

引用&画像:GOSPEL PRIME
https://noticias.gospelprime.com.br/catolicos-queimam-igreja-evangelica-mexico/
引用:EVANGELICAL FOCUS
http://evangelicalfocus.com/world/1370/AEvangelical_church_burnt_in_Chiapas_before_Pope_Francis_visit

 

↑このページのトップヘ