悪と罪の狭間に

世界は辺境から変わる!

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カテゴリ: ブラジル除く中南米


File:Press conference EU-Mercosul on June 26, 2019 (I).jpg




4年に1度の大統領選が今年10月に予定されているアルゼンチン。


右派のマウリシオ・マクリ大統領(写真上)と左派のアルベルト・フェルナンデス候補の一騎打ちと見られています。



現時点では、フェルナンデス候補が支持率で3.4ポイント上回っています。フェルナンデス候補には、クリスチナ・キルチネル前大統領(写真下)の強力な後ろ盾があります。


現地時間の先週木曜日(7/25/19)に日本でいうところの月例経済報告(のようなもの)で、前年同月比2.6%、前月比0.2%のプラスという結果が発表されました。


これは農業部門が前年同月比49.5%もの急激な回復にすべてが起因しています。

農作物は、昨年は不作だったのが、今年は大豊作なのが好調の要因ですが、他の経済セクターはまだ回復していないとのことです。


因みにGDPに占める農業の割合は、約6.7%しかありません。


マクリ大統領にとっては、最悪の結果は免れたものの、農業を除く実体経済は非常に厳しく、当選に向けては黄色信号のようなところでしょうか。


南米では右派政権への流れが強まっていて、アルゼンチンでも右派が勝利するか、それとも左派が雪辱を期して、右派への流れを止めるのか、注目されてます。


でも、アルゼンチンって、相変わらず経済不況なんですね。。人口は4400万人ですが、GDPは日本のおよそ10分の1。。ブラジルの4分の1程度。因みに、人口もブラジルの4分の1程度ということは、経済効率というか生産性はブラジルと同じぐらいなんですね。


日本人から見ると、アルゼンチンもブラジルもまだまだ伸びしろがあるようにも思えるんですけど、アジアの新興国のような急激な成長はしていません。。価値観が全然違うんでしょうね。



経済的な裕福さよりも、何か人生を楽しむというか、気軽に自由にという感じなんだと思いますけどね。


であれば、経済指標は大統領選にさほど影響しないんじゃないのかとも思うんですけど。。





参照:世界経済のネタ帳

https://ecodb.net/country/AR/economy/


EL PAIS BRASIL

https://brasil.elpais.com/brasil/2019/07/25/economia/1564084854_111915.html



ansiedade

ブラジルとパラグアイでも争いが。。。


世界最大の規模と言われる、イタイプー水力発電所で発電された水力エネルギーの分配を巡って、にわかに衝突の様相となっています。


2009年にブラジルのルーラ元大統領と パラグアイのルゴ元大統領との間で合意された内容を見直すという協定がこのほど結ばれました。


2009年の合意では、ブラジルはパラグアイに対して、補償金を支払っているのだそうです。ちょっと、なんのための補償なのかわからないなあ。。



その補償を、上限金額3億6千億ドル(約360億円)に達するまで、それまでの3倍の補償金をブラジルはパラグアイに支払うというものらしいんです。


これからすると、多分発電供給量に応じた何らかの補償金なんでしょうね。


あっ、なるほど、、


このイタイプーダムは国境にあって、両国で管理しているんだけれども、


規模がブラジルよりも小さいパラグアイでは必要な電力量が少ないので、余った分をブラジルに原価で売電しているらしいんです。


だからブラジルは補償金を払ってるんですね。。


日本も隣国韓国や北朝鮮ともめてますけど、


日本だけじゃないんだなあと思います。世界共通の問題なんですよね。


参照;el pais brasil


https://brasil.elpais.com/brasil/2019/07/30/internacional/1564512722_936045.html






 

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ちょっと美しい、南米の浜辺の写真でひと息。。


したところで、



アメリカのポンペオ国務長官が、 今日(7月19日2019年)から中南米を歴訪します。




前から気になってたんですが、この「ポンペいお」というおなまえ。。


イタリア系なんですね。やっぱりなあ


だって、ブラジル人にも多いんですよね。この名前。



ブラジルは世界でも有数なイタリア系移民の多い国。


特にイタリア系が多いサンパウロのピザはホンマに美味いですよ!



このまえ、ガイドをやった時も、お客さんは、アメリカのピザはまずいけど、


サンパウロのピザは生地が薄くてカリッとしてて最高っておっしゃてましたね!


さあて、ポンペオさんの話でしたね。彼が中南米を歴訪するって。

中南米の人口は、6.3億人、アメリカとカナダの人口を足すとだいたい3億7千万、そうすると南北アメリカで10億人です。覚えといてください。


中国は、14億人です。そして中国は香港を見てわかるように政治的にやっぱり不安定。



そして、経済問題でも叩かれている。


もひかして、、分裂でもしたら、中国の14億人はすぐに減ってしまうことに。



ところで、中南米も一枚岩ではありません。



親ベネズエラと反ベネズエラ(いわゆるリマグループ)に分かれています。



でも、今回ポンペオさんが行く国は、親ベネズエラの国が2カ国も入ってます。




エルサルバドルとエクアドルです。エルサルバドルは最近大統領がブケレという人に変わったばかり。



そしてエルサルバドルのモレノ大統領に変わって方針転換をしています。



そして、リマグループの中で唯一の左派政権であるメキシコにも行きます。



メキシコは最近、アメリカとの関税の問題でひと段落したばかり。



お仲間づくりに行くんでしょうね。



因みにブラジルには行きません。ってブラジルの大手メディアは報じてますけど、ことさらに



そのことを悲観してませんね。もうすでに仲がいいんだから、わざわざ来なくてもね。みたいな感じです。




アメリカは南北で一体感が生まれつつありますね。そしたら10億人の巨大市場に。。



英語、スペイン語、ポルトガル語面白そう!!って都合よく解釈しときましょう。




参照 Veja 

https://veja.abril.com.br/mundo/mike-pompeo-inicia-viagem-a-america-latina-brasil-nao-esta-na-agenda/







 

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ブラジル・アルゼンチン、メキシコとの関係強化で一致 

日経新聞が伝えたところによると、



トランプ米大統領が北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉方針を示したことを受け、メキシコを取り込み中南米域内の市場統合に意欲を示した。

 

ということです。


そして、ブラジルニュースメディア「ÚLTIMO SEGUNDO」によると、


ラテン・アメリカ諸国はEUとの経済的関係の強化にも積極的に取り組んでいるみたいですね。


現在、ブラジルもアルゼンチンも中道右派が政権を担当しており、自由貿易へかなり前向きなんだそうです。



ブラジルはTPPからのアメリカ離脱によって、



鶏肉などの農産物輸出への悪影響がなくなったと言われていたりもしますし、、



ブラジルの2016年12月のGDPは同年11月に比べて2.3%上昇していますよ。。




因みに日本の10~12月期は前期比0.3%(予測値、今月13日1次速報公表)だそうですから、ブラジルのほうがよさそうですね。



世界の枠組みが大きく変わっていくような気がしますけど、どう思います?


まだ、推測に過ぎないのですが、、


個人的には、ラテンアメリカは大きく伸びると思うんですよね。


その理由については明日、投稿させて頂きます。。


ちゃお!!!



引用:
BRASIL ECONÔMICO
http://economia.ig.com.br/2017-02-07/producao-industrial.html

三菱UFJリサーチ&コンサルティング
http://www.murc.jp/thinktank/economy/forecast/gdp/gdp_est_1701














 


 プエルトリコは中米カリブ海にある島々で構成されるアメリカの自治連邦区で、自治は認められていますが外交や国防はアメリカが担っています。まさにアメリカ本土の目と鼻の先にあるといっても過言ではないこの地域で、ジカ熱の拡大が始まっています。続きはこちらから↓無料です。

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