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アメリカのポンペオ国務長官は、現地時間3日、
ABCニュースのマーサ・ラダッツとのインタビューで、
金正恩が行方をくらましていた間、何をしていたのか?
との問いに対して、


この間の彼の行動について、あなたと共有出来ることはあまりない。

と、金正恩氏の行動について把握している
との含みをもたせました。


アメリカ・トランプ大統領は4月18日に、
北朝鮮からの親書が届いたことを明らかに
して、その後CNNの重病説に対して、
「CNNの報道は間違っている。」
「近いうちに彼の容体はわかるだろう」と
して、かなりの情報をあたかも握っている
ことを匂わせていました。


ロイターが25日、中国から医師団が北朝鮮に
派遣されたという報道は、中国が重病説の真偽を
把握するための意図的なガセネタであったと
私は見ています。結果から見て、医師団派遣は今更
あり得ません。。


北朝鮮は向こう4年もトランプ大統領に引き続き
政権を担って欲しいと思っていて、コロナで苦境
に喘ぐ大統領への助け舟としての親書だったと
思います。(北朝鮮は親書について否定しまいます
が、これはアメリカとの関係で中国を刺激させたく
ないとの配慮でしょう。。)


トランプ大統領はこの親書を有効に使いました。
この後、政敵CNNにガセネタを掴ませ、フェイク
ニュースの汚名を着せました。。今後の大統領選
への重要な布石になったのではないでしょうか?


金正恩委員長は大統領に貸しを作った形になりました。


正恩委員長はコロナを巧みに活用しているようです。
昨日北朝鮮軍兵士が38度DMZで発砲し、韓国軍兵舎
に4発の銃弾が当たりました。


NHKの報道によると、
この発砲事件についてアメリカ・ポンペイオ長官は
「偶発的なものだったと見ている」として、意に介
していません。アメリカと北朝鮮の蜜月ぶりを如実
に表しています。恐らく、今回の発砲は中国への
蜜月アピールなんじゃないかなと思うんですが。

コロナの影で国際情勢は動いているんじゃないかな?