悪と罪の狭間に

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カテゴリ: アジア

ansiedade

NGO団体グリーンピース韓国支部が13日、RFI(ラジオ・フランス・インターナショナル)で、

「毎週1400トンもの放射能汚染水を福島原発で回収されているが、汚染水を再利用する技術は未だ確立されていない。この状況で、日本政府は来年から汚染水を太平洋へ放出することを許可しようとしている。」と表明しました。

「汚染水を海に注ぐことは、最も安価で最速の選択肢であり、日本はその選択をすると確信している。海に到達すれば、海流に乗ってすべての地域に広がり、韓国東岸にも影響が及ぶ。」とグリーンピース韓国のチャン・マリ代表がRFIに語りました。


更にチャン代表は、「この汚染水による引き起こされた汚染が安全なレベルに達するには17年はかかるであろう」と付け加えています。


このニュースが日本で殆ど報じられていないのが気がかりですね。

参照:RFI

http://br.rfi.fr/mundo/20190813-japao-pretende-despejar-agua-radioativa-de-fukushima-no-pacifico-alerta-greenpeace

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この話は、今に始まったことではなくて、日本でも度々報道されています。



アメリカが中国に経済戦争を仕掛けていますが、すでに中国は以前から、経済戦争ならぬ、経済侵略を展開しています。


既にアンゴラは、約2兆9000億円の負債を中国に対して抱えています。スエズ運河につながる紅海に面するジプチも1年で約1100億円の負債をしています。これはジプチ国家予算1年分の約半分に相当しますので、ほぼ返済不可能ですね。


そして、ヨーロッパにもその手は及んでいて、イタリアのトリエステ港への融資を目論んでいます。
イタリアの港は水深が深く大型コンテナ船の入港が可能なので、ヨーロッパへの物資輸送の拠点として魅力的なのだそうです。


こう見ると、アメリカの経済戦争がまだまだ良心的にさえ思えてしまいませんか?


だって中国は侵略ですよ。


何度も当ブログで書いていますが、この経済戦争によって潤っている国もありますから。


参照:RFI   http://br.rfi.fr/africa/20190810-ambicao-expansionista-da-china-passa-pela-conquista-dos-portos-mundiais-diz-revista-

donald-trump


中国とアメリカの経済戦争の裏で、ブラジルが急速に農産物の輸出拡大を成し遂げていることは


度々このブログでも触れてきました。



そして、実は世界の農産物輸出国トップファイブのうちの4か国が、アメリカ大陸の国々であることを御存じでしょうか?

アメリカ、ブラジル、カナダそしてアルゼンチンです。この4か国で、全世界の輸出総額の約21%を占めます。


アメリカは中国へ経済戦争を仕掛け、中国の農業を疲弊させ、その代わりにその他のアメリカ諸国の農産物輸出力強化を図っているのではないかと勘繰ってしまいます。実際ブラジルは中国への農産物輸出を増やしています。

アメリカはブラジルに対して間接的に媚びを売っている構図が透けて見えてきます。


ブラジルだけではなくて、中国との経済戦争で漁夫の利を得る国は少なくないのではないでしょうか?


アメリカの主要農産物は、とうもろこし、大豆、小麦、肉ですが、このおかげでブラジルは大豆の輸出を伸ばしています。

アルゼンチンの主要農産品は、大豆、小麦、とうもろこしですから恩恵を受けるでしょう。そしてオーストラリアは小麦です。マレーシアも肉が主要産品です。


主要産品に限らず、アメリカは多様な農産品の輸出大国ですから、農業が国の主要産業である新興国や途上国にとって、経済戦争は悪い話ではないのです。



アメリカは全世界に媚びを売り、味方を増やし着々と中国包囲網を固めていると考えてしまうのですが。。


そして、

南北アメリカ大陸全体で人口は約10億人を数えます。アメリカ大陸各国が足並みをそろえれば、一つの巨大な経済圏も構築できます。


しかし、最近やはり中国による中南米諸国への投資が非常に活発化してきています。2017年にはブラジルに対して200億ドル(約2兆円)もの投資額に達しています。


この動きへのけん制だと考えると、アメリカを中心とした南北アメリカ大陸経済圏構想は、アメリカの喫緊の戦略なのではないかと思えてなりません。


参照:TOP10plus   https://top10mais.org/top-10-maiores-exportadores-de-alimentos-do-mundo/


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フランスのRFI(ラジオ・フランス・インターナショナル)によると、

中国が 8月3日以降の取引分からアメリカの農産物に対して追加関税を示唆したことを受けて、


中国では当該企業による輸入がストップし始めています。



このあたりのニュースはまだNHKあたりは報じていません。ブルームバーグは中国政府が国有企業へ輸入停止を要請となっています。


フランスのメディアのニュアンスの違いが面白いです。



ところで先月も書いたんですが、中国アメリカの経済戦争で漁夫の利を得ている国があります。


ブラジルです。


でも大手食糧コングロマリットだけが儲かるんかな。Bunge とかね、あとはカーギル。。でもカーギルはアメリカの会社やん。

結局回り回ってアメリカが儲かるんよ。さすが。



参照:RFI http://br.rfi.fr/economia/20190805-china-cancela-compra-de-produtos-agricolas-dos-eua



 

マカオの書道家、エルビス・モク


マカオで活躍する書道家であり、詩人でもあります。





どうですか、このスレンダーな字風。



日本にも時々来てるみたいです。チームラボボーダレスなんかにも行ってるみたい。


エルビスさん、マカオでは日本風の“Tealosophy Tea Bar”っていうお茶屋さんの運営に参加されてます。




最近香港にも進出したらしい。


彼曰く「文化は命」なんだって。


彼が開く書道教室は盛況なんだそうです。


書道は基礎学力の養成に役立つと言われています。


参照:hojemacau

https://hojemacau.com.mo/2018/06/01/elvis-mok-caligrafo-e-poeta-o-artesao-da-escrita/









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