ぺかどおる(もと簡潔!ラテン新聞)

地球の裏側にあるブラジルから見た世界は一体どうなのか。ブラジルニュースサイトGOSPEL PRIMEの協力により翻訳記事を提供出来ることになったことがキッカケでブログ始めました。 私はポルトガル語を勉強するクリスチャンですので、ブラジルとキリスト教を通して国際政治、経済、社会を見ていきます。そして合わせて展開するポルトガル語サイトを通してわかった海外アフィリエイトのやり方もお知らせしていきます。

カテゴリ: にっぽん

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 RELIGIONを日本語では「宗教」と訳すんやけど、、RELIGIONはRELATION(関係)と同じ語源(だったはず?)だから、宗教と訳すのはちと違うような気がする。宗教という言葉から感じるニュアンスは、「学問」であったり「哲学」ではないやろか??

超有名ブロガー、イケダハヤトさんが意味深い投稿をされているが、
ぼくはブッダの教えは、四書五経に近いものだと理解しています。
と、わかりやすくおっしゃってはる。。。日本に深く根付いている宗教である仏教が学問的であるが故に、英語のRELIGIONを学問的なニュアンスである「宗教」と訳したのではないかと思うんやけど、どうでしょ?そやから、本日を持って、RELIGIONは「絆」とさせて頂きます。。勝手に。。別にええやろ?

 さあ、ところでSEALDsさんのメンバーが、
「言えることは、暴力に暴力で返すってのは危険な考えだってこと」。「つらいですよね。でも、そこで踏みとどまらないと。恨みだけではいけない」
というような発言をされて、ネットでバッシングしてる人もいてはります。
http://hamusoku.com/archives/9080756.html

http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/429888/blogkey/1281246/

正直、両方の立場に賛成したいんです。シールズさんのおっしゃる通り、憎しみは危険。恨みが暴力を引き起こす。だから断ち切らんと永遠に繰り返される。。でも、これはあくまで理想ですやん。無理ですよ。まさにジレンマです。。理想と現実にもがき苦しむしかない。。人間に出来るのはここまで。。そうちゃいます?人間としてはここでこの話はおしまい。。そしてこの理想派のシールズさんと現実派の皆さんの間にも新たな論争が生まれる。。 折角シールズさん、平和を訴えておられるのに、その結果新たな敵を作ってしまっているんです。。もうどうしようもない。。昔からこれの繰り返しで、だから昔の人は諸行無常なんて名言を残した。的を得てますよ。。

そして、さっきのRELIGIONの話に戻りたいんです。RELIGIONを絆と訳しましたけど、

ほんまもんのRELIGIONは理想と現実を繋ぐ「絆」

これが出来んようなRELIGIONはまやかしですよ。。いろんなRELIGIONが、世の中にはあります。。私、決してどれがほんまのRELIGIONやなんて言えません。。でもこれが出来んようなRELIGIONは無くなればええと思います。。世の中、正直カルトとか、いかがわしいのもぎょうさんあります。ほんまもんかうそかを見分けるポイントは
ここです。。

今回のケースでいうのならば、シールズさんのおっしゃることがほんまに無理なく、出来てしまう何か。。ってことですね。。

日本ではRELIGIONには殆ど市民権がありません。。それは、どのRELIGIONにも理想と現実を繋ぐことが出来ていないからです。。でも世界に目を向ける時、RELIGIONの存在感がある国は結構ある訳です。。そのことをほんの少し頭の片隅にもおくことが、、世界を理解する上で必要やと思うんです。。

ま、私はイエス・キリストを信じている訳やけど、だからといってキリストがほんまもんやなんていうつもりはありません。。そう信じている。信じさせてもらえている。でもそれを証明している訳ではない。。RELIGIONはTHEORYではないから。だからRELIGIONは得体が知れない。正直怖い。 でも信じたいし、安らぎを得ている。今のところ裏切られていない。そして世界には私と同じ人はたくさんいる。。

ただ、RELIGIONにも実際的な役割があるということが市民権を得ている世界があることに気付いてほしいんです。消して過去の歴史遺産ではないと少しでも感じることは大事やと思います。
 

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 10月18日(日)大阪府堺市北区にあるキリスト教会チャペル・こひつじで、「放射能汚染の現実に向き合って」と題して、福島聖書教会牧師・岸田誠一郎さんの講演会が開催された。

 昨年5月に福島に移り住む以前、大阪府岸和田市の岸和田聖書教会牧師を務めていた岸田さんは、理工系大学の出身で、震災以前より原発の危険性についての認識を持っており、震災後自身のクリスチャンとしての歩みの中から、福島への移住を決断したと言う。現在は実際に現地で生活しながら空間線量計「ホットスポットファインダー」で放射線量を日々計測し、エビデンスを根拠とした放射能汚染問題についての情報を発信し、不安と恐怖の中にある福島の人々に寄り添っている。

 国は、追加被爆線量(自然及び医療被爆以外の被爆線量)上限値を年間1mSv(1時間0.11μSv)としているが、現在の福島市は常時0.2μSvレベルであって、これは放射線治療などの医療現場や放射性物質貯蔵施設など国が定める放射線管理区域の被爆限度レベル(1時間0.59μSv)の範囲内であって、「一般市民は放射線管理区域内で生活を余儀なくされていることに等しい」と報告した。

 また、福島県内で小児甲状腺がんの可能性がある人は44万4千人に127人(確定は103人)でこれは100万人当たり285.6人(確定は231.6人)に相当し、一般的に100万人に1人と言われている割合を大きく超えているとも指摘した。

 福島の人々の間では、補償の打ち切りによる混乱、立場の違いによる対立があり、仮設住宅では年寄りなどの社会的に立場の弱い方々が取り残されているという。岸田さんは、FCC(福島県キリスト教連絡会)放射能問題の責任者として、放射線計測、食品放射能計測、県外への情報発信を精力的に行っていきたいと話した。

 岸田さんによると、参考のためにホットスポットファインダーで大阪府内の線量も計測したという。総じ0.1μSv/h前後だが、場所によっては0.2μSv/h以上になるところもあるという。原発事故との因果関係は不明であるとしている。

参照:福島県内小児甲状腺ガン発生のニュース
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1969

 

 

 
 
 

人は、主義主張を持っています。そして人は互いに主義主張が違う場合には論争し、結果的に分裂することも往々にしてあります。

最近話題になっているSEALDs(シールズ)も立憲主義、生活保障、安全保障を掲げ、現政権に対して激しく抗議運動を展開しました。シールズの皆さんの考えに基づき、平和や豊かな暮らしのために活動しているのですが、安保法案を標榜する安倍政権や安保法案支持派との間には、決定的な溝が生じました。平和を求めながらも内乱状態を引き起こしてしまった現実に矛盾を感じるので、シールズの活動に賛成はしません。シールズの主張に反対なのではなく、活動プロセスに疑問を感じているという意味です。

でも、シールズのメンバーの皆さんが羨ましいと感じているのも事実です。
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