日本国内メディアからは得られないポルトガル語メディアの情報を読んで、気づいたこと、感じたこと、オモシロそうなことを、キリスト教的な視点でつぶやきます。。

カテゴリ: にっぽん

退位問題を考える上で知っておきたい天皇とキリスト教の関係。そして天皇のご決意OGF8O50-002


天皇退位問題が大きく取り沙汰されています。



この問題を考えるにあたってどうしてキリスト教を考慮する必要があるのでしょうか?


以前投稿致しました、クリスチャンとしての「あさが来た」ヒロイン白岡あさ(広岡浅子)さん

で書かせて頂きましたが、日本のキリスト教の歴史を研究しておられるジャーナリストの守部喜雅さんの講演の中で、以下のようなエピソードが出てきました。


戦後すぐに総理大臣になった東久邇宮 稔彦王(ひがしくにのみやなるひこおう)は、当時のキリスト教関係者を首相官邸に集め、神道も仏教にも敵を赦すということを教えてくれない。これから日本には、国民生活の基礎にイエス・キリストが必要である。

続きはこちらからお読みください。







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今、平和が脅かされています。



全世界でテロも頻発し、今後ますますエスカレートしていき本格的な戦争もやむ終えずといった風潮につながる可能性すらあると言わざるを得ません。



佐藤優さんのようにすでに第三次世界大戦は始まっていると指摘する有識者の存在からも、決して戦争は対岸の火事では済まされない現実がすでにあると考えたほうがいいでしょう。


今、日本に求められるのは何よりも主体的な理念ではないでしょうか?


日本は古来より「和を以って尊しとなす」とする伝統があります。

聖徳太子によると言われる十七条の憲法の第一条冒頭に出てくるこのフレーズには、


人はえてして派閥や党派などを作りやすい。そうなると偏った、かたくなな見方にこだわって、他と対立を深める結果になる。そのことを戒めているのだ。 それを避けて、人々が互いに和らぎ睦まじく話し合いができれば、そこで得た合意は、おのづから道理にかない、何でも成しとげられる-というのだ。 

という理念が背景にあると言われています。



近代合理主義のもとに形成されてきた現代社会にいま、さまざまなほころびが生じていることには異論はないと思います。


圧倒的な物量という力によって世界を席巻してきた結果が、今この現実社会に横たわる数多くの問題なのではないでしょうか?


欧米列強の力の前に、当時の日本の指導者達は、欧米に対して力で対抗しようとしました。


しかし結果として、そのいきついた先は太平洋戦争での降伏でした。



この時点で私たち日本は、力の論理からの決別を宣言すべきだったのかも知れません。


力の論理がもたらすものはほんの少しの勝者とおびただしい敗者なのです。



「和を以って尊しとなす」とは、少数意見にも耳を傾け、互いに和らぎ睦まじく話し合うところから合意を形成していこうという理念です。


力の論理によって多くの弊害が表れているのですから、その原因となっている「力の論理」を変えなくてはいけません。力の論理とは180度違う新しい論理で社会を作り直していく必要があるのではないでしょうか?



そこで「和を以って尊しとなす」という理念の具現化の手段として、国会に拒否権制度を導入することをお勧めしたいと思います。



現在、日本国憲法の改憲論議が活発化しています。しかし、改憲派と護憲派の議論はかみ合っていないように思いますが、この原因は互いに自らの主張を繰り返すことに終始していることではないでしょうか?


しかしこれは多数決原理のもとではやむ終えないことだと思います。最終的には数で決まってしまうのですから
互いに相手のことを考えたコミュニケーションなど必要ないからです。議論に見せかけた主張をしていればいいわけです。


しかし、拒否権制度を導入すれば、そうはいきません。合意形成のために互いの考えを真剣に聞くようになります。議論のための議論ではなく、本当の意味での議論、いわばコミュニケーションをとるようになり、本当の意味での話し合いによる合意に到達できる可能性が出てくるのです。



私は、膠着する憲法議論に以下の提案をしたいと思います。

日本の伝統でもある「和を以って尊しとなす」の理念を加え、その具現化として、憲法第56条を改正し各出席議員に拒否権を与えることを明記する。


改憲派の方々の主張のひとつに、現行憲法はアメリカから押し付けられた憲法であるというものがありますが、日本人の手でしかも日本の伝統を盛り込むことによって、改憲派の主張を満たします。


そしてこの提案は、特に無党派層からの支持は一定程度あると思いますので、世論を喚起できる可能性は十分にあります。


国民的世論になれば世界からも注目を集めるようになり、日本が生み出した新しい民主主義の形として国際社会への実に効果的なアピールにつながります。

「和を以って尊しとなす」という思想の背景には仏教があります。日本と同じく仏教文化が根付くアジア、特に東、東南、南アジアの人々へのメッセージとして効果的でしょう。

特に、中国や韓国との間には依然、先の大戦におけるわだかまりが残っていますが、この姿勢は日本が先の大戦での結果を真剣に受け止め反省しているひとつの表れとして受け止められる可能性があります。



そしてこれはテロ抑止効果にも繋がると思っています。中近東と同じように欧米の力に翻弄されてきた日本での新しい「生き方」は、テロリスト達にも少なからず影響を与えるのではないでしょうか?



日本は既に、毎年赤字国債に頼っている破産国家であります。テロ対策に莫大な予算を投じる余裕はないはずです。であれば、お金のかからない理念で対応してみる価値は十分にあります。


そして、少数意見が政策に反映されるようになります。少数意見は、特に危機的状況では非常に価値の高いものなのではないでしょうか?

あのヒトラーも、選挙を通して選ばれ、その後は数の力で次々とひとりよがりな政策を実現していきました。


少数意見の反映は、時として国家の暴走を阻止し、国民の命を守ることにもつながるのです。


以上、メリットとして考えられるものは、

1、息詰まる憲法論議に一石を投じ世論を喚起する。
2、国際社会への効果的な日本アピール
3、特にアジア諸国に対する友好親善への新たなアプローチ
4、お金のかからないテロ対策
5、少数意見の反映によって国家の暴走を防ぐ


政治家の皆さま、よろしくお願い致します。









 

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やっぱりこういうことってあるんでしょうか?って悠長な調子でごめんなさい。




昨日22日、東京で日露平和条約締結交渉が執り行われました。が、テレビの報道は舛添問題から今度は、都議リオ五輪視察に焦点を移しています。




個人的には、日露平和条約締結交渉のほうに関心を抱いているんですが、、気持ち悪いくらいに報道されていません。ネットでは産経、毎日、時事などで報じられていますけれども。



ロシア・スプートニクではこんなことが報じられています。


ロシアはいかなる領土も売り渡すつもりはない、逆に買い上げる構えだと語った声明を発表した。


このニュースを見て、とっさに、北方領土をロシアは日本から買うことにするという意味なのかとも思ってしまいましたが、、


スプートニクの記事を読めば、プーチンさんのハッタリなんだろうと考え直しました。


ただ、、こんなはったりをかまさなければならないほど、交渉は進展しているのではないかと感じるんです。。




その理由として、



最近の日本のテレビ報道です。。



舛添さんに異常なまでに集ってます。



これ、東京の問題なのに、これほどまでに全国で垂れ流す必要はないですね。。





なんか、図ったように報道してます。。




騒がれすぎて、交渉事の足を引っ張られたくないのはよくわかります。。だからこれについて、政府を批判するつもりはまったくありません。

そっと温かく見守りたいと思いますよ。安倍総理。。



今の何か不自然なメディアの空気から察するに、交渉は進展しているのではないかなあと期待を抱く今日このごろです。。


理由はもうひとつあります。。



飯山一郎さんは、

ロシアの日本進出の目的は,勿論,臨界デブリの鎮圧だ。

しかし,ソレは日本のためではない!

フクイチから噴出している放射性物質から,自国民を守るためだ。

「放射能から国民をまもる!」  国家・政府の絶対的な義務だ。


スプートニク日本版でも

ロシアの専門家らは、福島第一原子力発電所の汚染水から放射性物質トリチウムを取り除くことができる試験装置の開発に成功した。

この装置が、初めて日本のマスコミに公開された。NHK、共同通信及び日本経済新聞の記者と共に、スプートニク日本のアンナ・オラロワ記者も、現地で所在に当たった。


と伝えているように、フクイチの問題はロシアにとって喫緊の課題であると思います。

交渉の具体的内容について、日本にとって喜ばしいものであったら、そろそろメディアを賑わすのかなあと思いますが、、

厳しいものであったら選挙のあとでしょうね。



昨日22日のスプートニク日本版によると、22日の東京での交渉について、


交渉で双方は「こうしたフォーマットでの対話を継続することで合意に達した」。

という何とも煮え切らない内容を伝えています。。


どうなっていくのか今後も注目していきたいと思います。





















 私が尊敬しますクリスチャンジャーナリスト守部喜雅さんの講演会が28日の日曜日に
大阪府堺市にあるチャペル・こひつじで開催されました。チャペルこひつじ2Fのキリスト教書店ジョイフルさんのコメントの通りほんとに素晴らしかったです。

昨夜の講演会は、期待以上、はるかに以上に、素晴らしいお話でした󾮞やっぱりクリスチャン新聞、百万人の福音の元編集長󾭞グイグイ引き込まれます。やっぱり、テレビで語られていない、びっくりびっくりポンのエピソードも多々あり、聞かせて頂いて、良かった! 浅子さん、素晴らしい!今度、守部さんの講演会のお知らせを見られたら、すぐ、スケジュールに入れて下さいね。絶対、お薦めですよ󾍇

Posted by ジョイフル Books & Gifts Joyful on 2016年2月29日
 
テーマはNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン白岡あさのモデルになった広岡浅子さんの生涯についてでした。。守部さんによると、浅子は、晩年クリスチャンになったのですが、恐らくクリスチャンとしての部分は放映されないのではないかとおっしゃっていました。その訳は、ちょっと大人の事情なのでここでは言うのはやめておきます。。さてちょっとだけ講演の一部を御紹介します。

 今ドラマも女子大学設立へ向けて話が進んでいますが、そのきっかけとなった成澤泉のモデルになった成瀬仁蔵は元長州藩士でクリスチャンでした。奈良、新潟で牧師として従事、その後教育者として新潟の北越学館で理事を務めていたころ、あの内村鑑三と対立して内村をクビにしたことも或る人物だそうです。そしてアメリカに渡り
同志社の創立者新島穣も学んだアンドーヴァー神学校で学び、帰国後大阪のキリスト教系女学校である梅花女学校の校長を務めました。

 しかし、様々な行き詰まりに遭遇し、宗教には関係ない女子教育機関の設立を目指し始めました。そんな折、浅子とは共通の知人を介して知り合うことになったようです。成瀬は女子教育への熱い思いを浅子にも話しましたが、浅子はあまり興味を示さなかったようです。このあたりはドラマと同じですかね?そして成瀬自身の女子教育に関する本を浅子の下において帰ったそうです。当時浅子は炭鉱経営で忙しく、九州への旅の間に成瀬が置いていった本をなにげなく読み進めていくうちに感動を覚え、協力することになっていきました。そして当時のお金で5000円、今の価値に換算するとおよそ5000万円程を設立のために寄付しました。

そんな中、成瀬が浅子をキリスト教会へ連れて行きました。女傑と言わんばかりの浅子には相当クセがあったようで、

おばあはんを何とか教育してほしい

と宮川牧師にお願いするほど、成瀬にとっては彼女は厄介な存在だったようですよ。誰にも甘えず生きて来た浅子にとって、神を信じ、子供が親に甘えるように祈る姿勢にどうしてもなじめなかったようですが、御殿場での集会で山室軍平と交わる中で本当に聖霊に満たされる経験をすることができたそうです。


その後、

キリスト教会が、発達しない原因はどこにあるのだろうか。・・・人格、品性が聖霊に満たされていないことではないか。神を礼拝し、キリストの十字架の意味を知らないからだろう。方法も大切だがしかし、第一に聖霊に満たされることである。

と言うほどに深い信仰生活に入ってきました。

そして浅子の話が終わり、最後にまたびっくりするような話がありました。戦後すぐに総理大臣になった東久邇宮 稔彦王(ひがしくにのみやなるひこおう)は、当時のキリスト教関係者を首相官邸に集め、

神道も仏教にも敵を赦すということを教えてくれない。これから日本には、国民生活の基礎にイエス・キリストが必要である。

と発言したそうです。守部さんは、三月の終わりに「ザビエルと天皇」という本を発売する予定だそうです。実に興味深いタイトルで今からわくわくしますね。



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覚醒剤のニュースが後を絶ちません。神奈川県葉山町の町議も所持で現行犯逮捕されました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160217/k10010412281000.html

広島では病院の院長も逮捕。
http://www.news24.jp/articles/2016/02/12/07322244.html

埼玉でも学校教師が逮捕
http://www.sankei.com/affairs/news/151021/afr1510210013-n1.html

札幌でも弁護士が逮捕
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/30313794.html


社会的地位もあり、常識も十分兼ね備えた優秀な方々と考えるのが妥当だと思います。

芸能人、スポーツ選手も どんどん逮捕されています。だいたい覚醒剤は高いですからお金持ちじゃないと出来ません。お金も持ちすぎると良くないんじゃないかなあと思うんですよ。コレステロールと同じです。コレステロールを減らすために運動するように、余ってるお金は使わないといけません。でも覚醒剤って相当気持ちいいらしいですよね。社会的ステータスも得た、お金も得た、でもどこかまだ満たされない。そんな満たされない気持をものの見事に癒してくれる力が覚醒剤にはあるんだと思います。だから覚醒剤を上回る楽しさ、気持ち良さを見つけないといけないですね。

覚醒剤から立ち直った方の話を聞くと、孤独が危険だとよくおっしゃいます。だから療養施設に入居することを勧めておられます。人との繋がりは覚醒剤をも上回るやすらぎがあるってことなのかもしれません。お金持ちの人って孤独なんでしょうかね。お金持ちの周りには人が寄ってきますけど、お金目当ての場合が多いから結局孤独だったりだとか。
http://news.livedoor.com/article/detail/5996663/

いっそのこと、どんどん旅行に行ってください。自分のことを誰も知らない人たちのところにいけばリアルな繋がりが出来るような気がします。
世界を飛び回る宮崎大輔さんのブログを見ると本当に憧れます。
 http://jiburi.com/

あと、クラウドファンディングなんかで面白そうな人を見つけて、投資して仲良くなるとか如何ですか?
 http://matome.naver.jp/odai/2136731096233440001


最後、これは言おうか言わないか迷ったんですけど、RELIGION(絆)がないことがやはり問題なんじゃないかと思いました。RELIGION(宗教とは言わず絆だと思ってます。)のことを改めて考える時期だと思うんです。覚醒剤も絆の欠如ですから。 

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