ぺかどおる

「あなたが右に行くにも、あなたの耳はうしろから、『これか道だ。これに歩め』ということばを聞く。」(イザヤ書30章21節) 「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」(マタイの福音書6章33節) 私は海洋散骨事業、そして通訳ガイドを営んでおります。毎日の生活はサラリーマンのように保証されておりません。しかし私は聖書を信じています。私の人生は上の御言葉の通り、神様がきめ細かく導かれ、必要なものも備えて頂き、充実した幸せな人生であることを確信しています。このブログではそんな私の歩みも綴らせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。

カテゴリ: お金

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前回、音楽や出版業界のトレンドから、キリスト教福音派が経済活動に及ぼす影響を見てみました。
http://raabinho.com/マニアがマニアと呼ばれなくなる日が日本に来るのか??キリスト教福音派と経済成長について調べてみたarchives/17638424.html


ブラジル全体のGDPは乱高下を繰り返し不安定な状況なのですが、


音楽や出版業界はその影響を殆ど受けていないことがわかりました。


そこには福音派の消費行動が深く関与していることがわかったかと思います。


ところで、


なんとブラジルでは、キリスト教福音派のためのビジネス見本市まで既に


開催されています。

http://www.salaointernacionalgospel.com.br/


日本では、東京ビッグサイトや幕張メッセ、インテックス大阪などで開かれるレベルのビジネス展示会です。


業種は音楽、出版、アパレル、観光、玩具、飲食など多種多様です。


ここからも、もはや福音派(エバンジェリカル)マーケットが経済の重要なファクターであることは

一目瞭然かと思います。




ブラジルの人類学者カルロス・グティエレスさんによると、

 ファベーラ(ブラジルのスラム街)の住民に、より良い生活のために重要なことは何か尋ねたところ、


54%が努力と答え、24%が信仰、そしてわずか5%が政府

と答えたそうです。



そして、ブラジルの35.4%の成人は、個人事業に携わっているという調査結果も出たとのことです。


カルロス氏は、これらの現象の背景には、福音派の影響があることを断言しています。


起業などによる経済活動の新陳代謝が極めて重要であることは言うまでもありません。

ブラジル調査機関PNAD-IBGEによると、2022年には人口の約53%が中産階級になるであろうと予測されています。

http://www.brasildamudanca.com.br/empregos-e-salarios/conheca-melhor-nova-classe-c-brasileira





引用: NEXO
https://www.nexojornal.com.br/entrevista/2016/11/01/Como-a-substitui%C3%A7%C3%A3o-do-%E2%80%98trabalhador%E2%80%99-pelo-%E2%80%98empreendedor%E2%80%99-afeta-a-esquerda 

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昨日、、投稿致しました、


トランプ大統領によって得するブラジル、アルゼンチンで、

ラテンアメリカはこれから大きくのびる!!のではないかと


書きました。さっそくですが話を進めていきます!!!

まず、ご覧のグラフの通りブラジルでは、社会に大きな変化が起こっています。

これ、革命的なことだと思いますよ!!


だって、日本ではこんな宗旨変化は数十年、いや100年単位で全く起こっていません。


宗旨が変わる、宗教が変わると考え方が変わります。

思考が変われば、行動が変わる

行動が変われば、習慣が変わる

習慣が変われば、人生が変わる

(アフィリエイトで必要なことはみんなLFMが教えてくれたより抜粋)

こんな有名な言葉もある通りです。


これが国家的単位で現在進行しているわけですから、


国家の行く末が変わってくる可能性が高いですね。


え、でもカトリックからプロテスタントの福音派に変わるって、そんな大きなことなの?同じキリスト教でしょ???

とお考えの方もいるかと思います。


一理あります。。


しかし、全く同じではあったら、わざわざカトリックから宗旨替えしません。


ブラジルの大手メディアでこんな記事がありました。


ブラジルでは、

カトリックの信者はおよそ17%が毎週ミサに出席し、34%が献金をする習慣があって、


プロテスタントの信者は半数以上が毎週礼拝に出席し、約半数が献金をする習慣があるそうです。

(出典:FOLHA DE SÃO PAULO)

お金の使い方が違うというのは、大きなことだと思います。。



それ以外にもいろいろと違いはありますが、気になる方はこちらのブログをご参照ください。

・まださなぎ
http://dettalant.hatenablog.com/entry/Cross-Cultural/03
・聖書ーキリストは人生を変える
http://bible.yokota-church.info/church/cp-df.html



それでは、経済せいちょーの話に行きましょう。


日本とブラジルのGDPの対前年比ベースの推移です。

ここ数年、どちらも不安定な状況なんですね。。。似たり寄ったりでしょうね。


やはり世界はつながっているのがよくわかります。グローバル化しちゃってるんですね。


うん?


福音派が増えてるけど、福音派のいない日本と大して変わらないよ??


確かにそうです。



マクロ経済だと、鉄鋼だとか、建設、製造業、卸売り・小売業など、売り上げ規模の大きい大企業の業績がより反映されるわけです。あくまでも、、マクロ経済の状況なんです。


でも、日本でもよく聞かれますが、

株価は上がっているのに給料には反映されない。。


景気が良くなっている実感がない。。
なんて言われるように、GDPも参考にはなりますが、これだけでは実体経済の良しあしはわかりません。

そこで、ミクロ経済を見ていきます。

音楽販売額前年比推移(2011~2015)出典:ガベージニュース、Pro-música Brasil
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こちらは、音楽CDやDVD、Blue-Rayそしてネットからのダウンロードでの販売額の対前年比の日本とブラジルの比較です。


日本は右肩下がりが顕著ですが、なんと、


ブラジルは毎年前年比プラスなんです。。GDPでは、似たり寄ったりなのに、音楽販売では全く違う結果になってますね。


ブラジルニュースサイトにこんな記事がありました。

ゴスペルと言われるキリスト教関連のタイトルの販売額は1年で15%もの伸びを示し、販売額上位20曲中ではゴスペル系がすでに多数を占める。
引用:O DIA
http://odia.ig.com.br/noticia/rio-de-janeiro/2015-10-31/venda-de-cds-de-cantores-da-musica-gospel-supera-idolos-da-mpb.html


マクロ経済の乱高下の影響を全く受けていないというところが特筆すべき点であると思いますし、

まさに内需拡大に貢献しています。


次は、書籍です。

書籍販売額前年比推移(2011~2015)出典:ガベージニュース、ブラジルSNEL
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電子書籍を除く書籍販売額対前年比推移です。

ここでも、同じ傾向が見て取れます。


ブラジルではすでに宗教が書籍販売の主要部門になっており、 更に見ていくと2015年でも全体では-3.3の減少ですが、宗教部門は僅かながら増えているという結果になっています。




<まとめ>


音楽や書籍というセクターは、国の経済政策とはあまり関係ありません。 国の経済政策はGDPに反映されやすい公共事業 などのインフラ事業に偏りがちだからです。


しかし、そもそも経済活動は民間が主体でなければなりません。



国の支援のもとに成り立つような経済活動は、本物ではないのではないでしょうか?


民間が自発的に取り組み、結果を生み出すものでないと本当の意味での景気回復とは言えないのです。


いかがでしたか?


福音派は経済と密接に関係しているのではないでしょうか? 

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 愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そしてすべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。(コリント人への手紙第一 13章4~7節)

 私には100%愛を実行することは出来ません。またここに書かれているような愛を完璧に実践出来ている人をいまだかつて見たことはありません。このような世界は現実には存在しません。あり得ません。机上の空論とはまさにこのことです。世の中は欺瞞に満ちており争いが絶えません。不条理が横行しています。これが現実です。
 聖書が求める世界というのは実に非現実的で人間世界とは全く別次元の世界なのです。であるが故に聖書は神が書かれたのではないかと個人的には思っています。しかしその一方で聖書は、

・・・もしからし種ほどの信仰があったら、この山に「ここからあそこに移れ」と言えば移るのです。どんなことでもあなたがたにできないことはありません。・・・(マタイの福音書17章20節)

 Why God??? Why Bible???ですよ。ほんの少しの信仰さえあれば出来ないことはない。と言っています。mustard-seed-1327239-640x376

これがからし種。からしの種です。そのまんまですけど。こんな小さな種からからしは出来ます。。。確かにキリストを信じてから変わったという人はたくさんいます。

やくざから牧師になった人、暴走族から牧師になった人(わたし2人知っています。)、泥棒から牧師になった人、

・・・わたし(キリスト)から離れてはあなたは何一つ出来ない・・・。(ヨハネによる福音書15章5節)

 これは先程のマタイの言葉とは180度違った角度から同じことを言っています。聖書にはパウロのように一瞬のうちに劇的に変わった人もいれば、アブラハムのように信じてからも多くの失敗をして段々成長していった人もいろいろなパターンがありますが、少なくとも言えることは信じると人生のベクトルの向きが変わっていくことは間違いではないようです。私の場合もそうです。内面に変化が現れ、どこか安らぎを感じるようになり今まで気づかなかった自然の美しさに心奪われたりそんな感じです。住む世界は同じなんだけど、見方が変わる感じです。

 よく、外国に行くと今まで気づかなかった日本の良さに気付いたり、悪いところも気づいたりという話を聞きます。また私文章を書いていますが、自分自身ではなかなか誤字脱字に気付かないんです。他の人に校正してもらって初めて分かることがよくあります。

 同じようにこの欺瞞に満ちた人間社会に浸っていると、本当の社会の姿が分からないのではないでしょうか?
この汚い世界から一歩外に出て客観的に見ないと違いが分からない。コーヒーの違いが分かるのと同じです。。
ちょっとこじつけすぎるかな?

 キリストを信じるとは、決して天国に行けるだけではなくて、社会をよりよく理解し、判断するという意味もあるのです。決して意味のないことではありません。現実社会にも有益であって功利的なことです。資本主義競争社会にいる私達は、生きることは競争だみたいな発想に陥ってしまいます。アベノミクスの第三の矢は産業競争力会議で決められました。まさに如何に勝ち残っていくかという視点で考えられている訳です。競争は経済にとって有益なんでしょうか?ある程度は有益だと思います。競争がないと堕落するということはわかります。しかし、タクシー業界などを見ても、価格競争に陥り働く人の賃金は目減りしてしまう。当たり前です。同じことをやっているのですから、どうしても競争になる。誰かは敗者になる訳です。

 だいたい人間1人1人顔が違うように個性は違うのに関わらず、同じことをやるというのは不合理ではないでしょうか?競争史観だと、これに意外と気づかない。

 生きる世界を変えて見ると、思わぬ可能性に気付いていくはずです。


reinaldo-domingos

 いろいろと支出が増える年末、ついつい月の終わりになって支払いが出来なくなってしまった。なんてことが起こります。。まずは、通帳を注意深く見ましょう。。よくある間違いは、クレジットの手数料や銀行の振込手数料などに気付かないことです。通帳に書いてあるだけで、あたかも自分のお金だと勘違いしてしまって使ってしまうことはありませんか?基本的なことなんですが、以外と出来ないんです。月に1回は通帳をコピーするぐらいのことはして注意深くチェックしてくださいね。。ところで、来年は366日ありますよ。。月末の支払い気を付けて下さい。。

Reinaldo Domingos
ファイナンスセラピーの専門家。ブラジルで家計に関するベストセラー本を多数執筆。


あまりにも簡潔にまとめすぎた感ですね。ゴメンナサイ(訳者)

チャオ!
画像&引用:GOSPELPRIME
https://artigos.gospelprime.com.br/planeje-ja-os-366-dias-de-2016/

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