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金正恩氏の重病説や死亡説が渦巻いていますが当ブログでは総力を
挙げて注視していきたいと思います。


今日は北朝鮮のお隣中国から見ていきます。
人民日報では、日本語版でもポルトガル語版でも
一切金正恩氏に関するニュースは報じられていません。
これも奇妙ですね。


そして、キリスト教迫害管理団体オープン・ドアーズUSA
に少し気になる情報が出ていました。
それが、中国公安当局が北朝鮮人の聖書勉強会リーダーが
釈放された
という記事です。 


この記事は今年3月28日に既に投稿されていて、
聖書勉強会リーダーのエウンジ(仮名)さんより
直接オープンドアーズのフィールドワーカー
に自身が解放されたとの連絡があったとしています。 
通常、中国で拘束された北朝鮮人クリスチャンは
強制送還されます。

中国ではご存知の通り、信教の自由はありません。
ですから聖書の勉強会などは容易に認められず、
刑罰対象の行為である可能性もあります。
日本のキリスト教宣教団体ミッション・宣教の声によると、
中国では子どもや青少年への伝道は許されていないとのことです。
にもかかわらず解放されたというのは奇跡といえます。。


これは極々些細な情報かもしれません。しかし、
神は細部に宿るとも言います。。。
これは当局、中国政府側がキリスト教が布教される以上に、
彼女を解放することの方がメリットがあると考えたのだと推測します。


どんなメリットなんでしょうか?
察するに、北朝鮮民衆からの支持を得たいのではないでしょうか?

当記事によると、
北朝鮮ではキリスト教は禁止されているにもかかわらず、5万人もの
クリスチャンが強制収容所に収容されています。
収容されているだけでも5万人ということは、実際相当な数のクリスチャン
が北朝鮮国内そして脱北者の中に存在することを意味します。


北朝鮮人クリスチャンを解放するということは、
かなりインパクトを持って受け入れられることが考えられます。
そこで、なぜこのタイミングで支持が必要なのかです。


それは北朝鮮国内で人民の監視が既に出来ないような状態、
統制が取れない何らかの事象が発生している可能性があり、
中国が北朝鮮を統制していく可能性も出てきているので、
民衆を味方につけたいのではと推測します。


だからといって金正恩氏の健康問題に
直結させるのは乱暴すぎます。コロナウイルスの影響かもしれません。
しかし、日本の隣国北朝鮮は益々混迷を深めています。